« 2016夏アニメ(新規編) | トップページ | 映像の仕事はストレージを浪費するのでBD-Rの6倍速はというと »

2016夏アニメ(繰越編)

 皮肉なことに、いま毎週リアルタイムに見たいほど楽しみにしているアニメは春からの繰越組だったりします。
 一つは、何と言ってもリゼロ。 そしてクロムクロ。
 
○Re:ゼロから始める異世界生活
 これは三ヶ月前から推薦してましたっけ。
 ついこの間までちょっと暗くて鬱々とした展開が続いていたんだけど、これからラストに向けて快進撃になれば良いな、と改めて期待しています。 というか、レム魅力ですよね。 相変わらずスバルのセリフはクサイし。
 原作知っている人からの話では、2クールでは表現できないスケールなんだそうですが、必ずしも原作忠実でなくても良いから、ガシッと納得のゆく最終回に期待しています。
 
○クロムクロ
 これは三ヶ月前には見るか切るか悩んでいた作品です。
 なぜなら、このP.A.WORKS+石井百合子の絵、以前まるで昼メロ的な気持ちの悪い色気を漂わせていた「凪あす」でちょっと嫌悪感を抱いていたせいです。
 幸いなことに、今回はあんな深い愛情の深淵(?)に触れることなく、不思議な時間軸の物語に徹していて、今ではリゼロとともに楽しみにしています。
 面白いのがメカ3Dで、これまで様々なプロダクションが追求してきたアニメ作品らしい3Dの新提案が興味深い点です。 いわゆるヌルヌル動いて、業界でいうケレン味もメリハリもないという問題も然り、3Dゆえに連続的に線と塗りが連続する違和感しかり。
 その点、この作品は独特の塗りアルゴリズムを用いることで、非常に明快な、しかし3Dならではの精密なモデリングの両立を見せてくれている気がします。
 個人的にはDimension Wで好きだったミラのソフィーが好きだったりしますが。
 
○マクロスΔ
 フロンティアは再放送でギリギリ最後まで我慢できたけど、音楽で宇宙世界を制するってのはやっぱり昭和のSFおっさんには難しい課題です。 ヒロインやワルキューレ達の結構ギコギコした線と彩色が新鮮で、一応ずっと録画してるんですけどね〜 結局通しではまだ見ていません。
 新鮮な彩色といえば、先に終わった「甲鉄城のカバネリ」もそうでした。 PhotoShopの追い焼きツールを駆使しすぎたような影のつけ方が、基本ただでさえ暗い内容をさらに暗く重くしたとは思うんですが、不思議な世界観が漂っていました。

|

« 2016夏アニメ(新規編) | トップページ | 映像の仕事はストレージを浪費するのでBD-Rの6倍速はというと »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2016夏アニメ(新規編) | トップページ | 映像の仕事はストレージを浪費するのでBD-Rの6倍速はというと »