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イオン化した元ダイエーに早くも消滅の危機?

 イオン化してしまった近所の元ダイエー、まだ一ヶ月程度ながら評判が良くありません。 個人的に感じるのが、危惧した通り食品の品揃え劣化。
 
 ダイエー時代にも増加していたTOPVALUブランドがさらに拡大。 緑豆モヤシに至っては10円違いで二種類のTOPVALU商品が並び、その違いの説明すらありません。 その代わり、それまであったローカルブランドモヤシが一種類退場。

 愛用していたキューピーのミネストローネ、クラムチャウダー、和風スープの素が根こそぎ消滅。
 
 関西ローカル製でそこそこの味だった冷凍コロッケが恐怖の千葉県船橋製に交代。
 
 小さい弁当用の冷凍ロールキャベツ。 これをコンソメスープに野菜とともに入れると少しボリュームアップするんだけど、これが「まずい」。 ダイエー時代にも美味しく無いものは少なからずあったけど、これははっきりと不味い。 いや、不味いどころが、エグ味がする。 基本キャベツとひき肉でなぜこんな味が可能に? 本来なら捨てるようなキャベツを使ってる? 中国か、ここは。
 あぁ、昨日買った冷麺も美味しくなかった...

 と、私だけかと思ってたら、周辺の洋食屋さんによると、買い物がてら立ち寄る主婦が減っているそうです。 理由はやはりイオン化してからの品揃えの劣化で、こうして周辺の経済にも影響が見えるようになり、いよいよ憂鬱な展開になってきています。
 店常設のご意見箱にも(まぁ、満足している人はこういうところには書かないという補正を加えつつ)、「22時に立ち寄ったら、目当ての惣菜はほとんど無く、これなら22:30まで開店している意味があるのか?」等々のお叱りの意見が多い。 確かに夕方でも定番商品が売り切れてそのまま補充されていないことが目立ちます。

 そこに入ってきたのがJRを挟んで北側に阪急オアシスが新たに夏に開店するニュース。
 
※今回のJR吹田周辺スーパー事情はGoogleMap解説付
 
 最近は電鉄沿線で無いところにも積極的に新店舗を展開している阪急グループ。 私のテリトリーからは西に外れるものの、阪急吹田周辺にも最近新規開店し、それまでライフしかなかった周辺住民が狂喜乱舞しているという話を、周辺住民から聞いたばかりです。
 それが私のテリトリーであるJR側にも開店するわけで、イオンの味音痴展開に辟易している人は興味を惹かれること間違いありません。 というのも、かつて母が住んでいた町にあったオアシスに行く機会が時々あって、その少し幸せになれそうな品揃えに悪く無い印象を抱いているからです。
 
 とは言っても近所の新店舗は私の家からは上り坂だし、自転車だとややこしい地下道を通ってJRを潜らなくてはならないし、車だと大層だし、と悩ましいところなんですが、なんにせよ、多分客足が落ち出しているイオンにとっては大打撃のはず。
 せっかく近所に新しい大学ができて明らかに増えた学生層も、目の前に大きなスーパーができればもう長いガードを潜ってわざわざイオンには来なくなるでしょう。

 いえいえ、だからといってイオンが潰れてしまうと困るのです。 近所にはこの辺りで最近幅を利かせている地元資本のスーパーしか残らないわけで、競争相手がなくなると、かつてのように玉ねぎ一袋買うと必ず一個は腐っているみたいな横着を復活させる可能性大。
 そうならないうちにイオンが軌道修正してくれることを切に願う限りです。

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コメント

企画自体、大丈夫かなと思う部分もありつつ、民間がやることなのでそれなりの勝算があってのことでしょうね。

という大局的見地よりも毎日の買い物の方がさしあたっての大問題なんですが。

投稿: あやおば | 2016年5月 4日 (水) 03時50分

隣駅の話題ですけど、吹田市もこれから跡地をうまく
利用して盛り上がってくれたらいいですね

投稿: t2 | 2016年5月 3日 (火) 11時53分

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