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ウエスタンデジタルのNASでファームウエアアップデートエラー

 またまた長い題名で、二台のMacからのTimeMachineバックアップ実現に時間を食った原因のお話。
 
 webアプリ経由でNAS(WD MyBookLive)の設定変更をしようとしたところ、新しいファームウエアへのアップデートが自動的に推奨されました。 しばらくチェックしていなかったので、そりゃ新しいのも出るわなぁ、と予定変更して先にこの自動アップデートを済ませました。
 その後、NAS本体の再起動画面も出て、無事終了を確認。 そこから改めてセッティングを開始しました。
 
 すると初回フルバックアップは成功するものの、二回目からの更新バックアップが二台のMac共々失敗した旨の通知が出てきました。 曰く「必要なAFP機能がサポートされていません」。
 これをググると、WDのサポートサイトのFAQが出てくるんですが、OS 10.7時代にアップルがAFP(Apple File Protocol)というネットワークプロトコルの仕様変更をした際のトピックしか出てこず、どうも現代(10.11)の話ではなさそうです。

Wd_afp
 そこでWDのサポートサイトから質問をすると、翌日に担当からすぐにメールがありました。 するとあちらで私と同OS/ファームウエアバージョンで検証したところ問題は出ていないそうです。 念のため、ファームウエアのバージョンが最新になっていても、改めてサイトから再ダウンロードの後、手動再アップデートをしてみてくれ、とのことでした。
 結果から書くと、これが成功。 以後、先に書いた保存先の選択と併せて二台のMacからのTimeMachineバックアップに成功しました。
 ファームウエアアップデートと設定変更、さらにフルバックアップという作業をほぼ同時に進めるとこういうエラーが起きやすいという事なのかもしれません。
 
 と書いてしまうとすぐ解決したように見えるでしょうが、設定変更によっては全内容を新規バックアップする必要があり、そうなるとWiFiでは絶望的(うちのそれはあまり速度が速くない)、有線でも数時間はゆうにかかりますから、結果を確かめるのに結構時間がかかりました。
 
 以上、セッティング変更時のファームウエアアップデートにはご注意を、という話でした。

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