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ウィンターモードは燃費に有利

 北海道では雪とはいえ、さすがにスタッドレスから夏タイヤに戻しました。
 昨年まではこの作業を事務所があったマンションの駐車場で行っていたのですが、戦線縮小に伴ってタイヤを自宅マンションに移動。 するとエレベーターで台車に載せたタイヤが一度に運べてむしろ楽になったというのが皮肉です。 実際、作業時間も30分程度短くなっています。
 
 それはともかく、この三ヶ月間、車のATをウィンターモードにしてみたら、なんと燃費が1〜1.5km伸びたというお話。
 
 C200(W202)のウィンターモードは2速発進(ただし思い切りアクセルを踏み込むと1速から)、シフトアップ早め、リバースもギア比が下がるという仕様です。
 私の知識としては、いたずらに高いギアを使うのはポンピングロスの増加を招き、ドライバビリティの低下と併せて、滑りやすい路面以外で常用するのはメリットがないというものでした。
 
 ところが、ピレリのスタッドレスタイヤはサマーモードではエンジントルクの変化でトレッド面が捩れるのか、低速時にユラユラっとした妙な挙動を示す傾向があり、よりトルク変動の少ないウィンターモードにATを変更したらこれがいい感じで、それが目的でこの間ずっとそのままで走っていました。
 動力性能は確かに落ちるのですが、このタイヤ、妙に前後方向のグリップが低く、たまにドライでも発進時にリアがスリップすることもあり、この塩梅がちょうど良いくらいになりました。
 
 すると満タン法ながら、ほぼ同じ運転パターンで二度計測して、それまで8〜9弱だったのが常に9〜10弱に燃費が向上したのです。 スタドッレスの方が転がり抵抗も大きいはずで、う〜む、私の知識はなんだったのか。
 
 とはいえ夏タイヤに戻した今、よりソリッドなP7の場合、ウィンターモードはただの鈍臭いモードかも、ということでATもノーマル(サマー)モードに戻しました。 ただ、乗り心地と騒音は若干悪化。 これはそこそこ磨耗してきたのもあるんですが。
 まぁ、これはこれでキビキビ走れてよろしい。

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携帯料金は詐欺的体質

 先日来たドコモの請求明細にカケホーダイの文字を見かけ、そういえば以前Nokia携帯を廃止してiPhoneに一本化したときに窓口の女性がそんなこと言ってたな、と思い出しました。
 これが少し気になって、ドコモのサイトを見に行ったら、カケホーダイライトというのがあって、ざっと1,000円ほど安い。 あれ?そもそもなぜ最初にこれを選ばなかったんだろう。 
  
 それはともかく、滅多に電話しない、しても用件だけで切ってしまう私は、折を見てドコモショップに出向き、コース変更を依頼することにしました。
 
 すると、パケホーダイライトにすると自動的に現在契約しているデータSパックがMパックになってしまい、-1000 + 1700 で却って割高になってしまうことが判明。
 なんじゃそれ。

 そういうパッケージなんだろうから反論しても無意味なので、「詐欺ですね、それ」と静かに言い残してショップを去りました。
 つまりはどう転んでもスマホやケータイから1台あたりこれだけは絶対に取る、という最低ラインがあって、なんとかプランとかなんとかパックとかいかにもお得そうな契約をさせた後は、何かを変更しても結局どこかで取り戻すような料金体系になっているわけです。

 実質0円とかで最初は安価で契約させた後、毎月の料金でがっつり儲ける、あれ?これどこかで見たな、と考えたら、インクジェットプリンターのビジネスモデルでした。
 これはこれで社外品のインクがずいぶん普及してきましたから、携帯料金に対しては格安SIMで対抗するしかないのかもしれません。 と言っても、私のiPhoneはシムフリーにはならないと思う。 多分。

 先日来の三菱自動車の燃費虚偽申請についてある人が、久々に大企業ってやっぱりワルなんだな、と感じた、と苦笑していましたが、ドコモに限らず、携帯料金に関しても似たようなもんか、と少し嫌な気分になった出来事でした。 

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Adobe Illustrator CCのGPUプレビューが変

 この季節は新入生にIllustratorのペンツールを使ったトレースを教えます。
 んで、今まで通りビットマップ画像の下絵をIllustratorで読み込み、レイヤーオプションでテンプレートにするんだけど、なぜか表示濃度が100%のままで変わらない。 もちろんレイヤーオプションで表示濃度は自動的に50%になっています。

 しばらく試行錯誤した結果、直近のCC(19.2.1)で採用されたGPUプレビューが絡んでいることが判明。 表示メニューからGPUプレビューを選ぶと濃度変化せず、CPUプレビューを選ぶと従来通りグレー化します。
 もともと学生購入のMacBook Pro. RetinaのGPUにはそれほど力はなく、とりあえず新入生レベルではGPUプレビューが功を奏するようなケースがないため、環境設定で完全オフにすることにしました。(デフォルトではオン)
 
 最近のCC系、バージョンアップするたびに凝った使いにくいインターフェースにされるのにも迷惑していますが、せめてこういう基本的なところはちゃんとしてほしいです。>Adobe
Ai_cc_2

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実写版攻殻機動隊の荒巻が違う

 今日、電車待ちの間にYahoo!を流し見していると、アメリカで進められている攻殻機動隊のキャステングの話題がありました。 主な俳優は外国人ながら、荒巻のところを見て愕然。
 北野武。
 
 おいおいおい、それはないだろう。 中年時代はパトレーバーの後藤、老年期は荒巻と憧れていた私にとってはとんでもない人選です。
 ああいう脂ギッシュで非知的に見える人物には絶対やって欲しくなかったし、そもそもなんでそこだけ日本人の、しかも名前の売れた、しかも100%ピュアな俳優じゃないのさ。
 
 で、ふと思い出したのが、話題取りのために吹き替え声優をアイドルや俳優、果てはお笑い芸人にさせる流れ。 これにはスカイクロラの菊地凛子でひどい目にあったし、ついこないだも上戸彩が洋画の吹き替えをした番宣(映宣?)を見て、やっぱり専門家には及ばないという印象しか残りませんでした。
 
 単なる人殺し映画制作でたまたま世界の人になっだけの東京芸人を、また日本のマスコミは大騒ぎして取り扱うんだろうなぁ。 まぁ、そのための配役なのかもしれないし、不評に終わったら終わったでそれなりに叩けるし、と捉えればいいんでしょうけどねぇ。

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数分遅れて数mm揺れる

 阪神淡路大震災以後は幸いなことに大きな地震がない大阪に住んでいると、単独でも大地震と呼びたくなる震度3や4が余震として数十分間隔で続く九州の方の精神的負担には心が痛みます。

 阪神淡路の時も相当数の余震があり、あれだけ続くと、寝不足や心労による目眩と余震の区別がつかなくなって、常に足元が揺れているようで、船酔いのような不快感がずっと続いたのを思い出します。
 
 南海トラフのこともあるし他人事じゃないなぁ、と思いながらふと部屋のクローゼット扉にかけたままのネクタイを見ると、微妙に揺れている。 最初は風だと思ったものの、窓は完全に閉め切っているのでそんなはずはない。
 もしやと思い、不謹慎ながら九州での地震速報の後にじっとこのネクタイの先を見つめていたら、やはり数分後に数mmですが揺れだしました。
 マンションの10階、ネクタイの長さ約1m、壁からのオフセット13cmの条件だと、全く体に感じない数100km離れた地震を捉えることができるようです。
 
 なんとも不気味。

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ついにターンパイクで自動車評論家事故死

 11日に箱根ターンパイクで自動車評論家が事故死したニュースを今朝読みました。
 あまり積極的にここには書いていませんが、十年ほど前まで私は大阪ベースながら自動車評論家的な仕事をしておりまして、このターンパイクも数え切れないほどメーカーや代理店の試乗会で走りました。
 
 ※地図はこちら。
 
 このコースはワシントンホテルを運営する藤田観光が所有している観光用有料道路で、東京からも近く、私道であるためにこのような用途に非常に重宝されてきました。 いつのまにかマツダが命名者になり、空撮も交えた非常に凝ったスポーツ走行ビデオもネットで公開されるほど、車好きには有名な場所です。
 車やバイク関連のマスコミ収録にもよく使われており、メーカーの登坂・制動力テストにも使用されているのを見かけることがありました。 そうそう、二代目プリウスの左ハンドルが市販される前、二台のトヨタ車に守られるように峠を疾走してたのを目撃したこともあります。
 
 試乗会の場合、多くは大磯プリンスを拠点にし、西湘バイパスを早川まで走ってターンパイクに乗ります。 ドライバーや与えられた時間によって折り返し地点は様々ながら、往路は登坂で、復路は下りになっています。

 自動車評論家の試乗といえば、かつてはタイヤ大悲鳴、エンジン全開という暴走行為と揶揄された頃もありましたが、この十数年、もうそういうのはやめましょうや、という流れが徐々に強くなり、まぁ確かにペースは少し速いものの、普通の消費者が本当に知りたい情報を収集しよう、的な動きになっていました。
 とは言っても、ターンパイクの「小さい池のあるパーキング」コーナーをタコ踊りで立ち上がってくる普通のセダンや、雪の日に試乗車同士で衝突事故を起こしたりする評論家も目の当たりにはしています。 でも全体からするとそれは少数になりつつあり、さらに随分経つのに事故死のニュース。

 まぁ、車がポルシェのGT3ですから、さすがに乗り心地とか静粛性がなんてチェックしても意味はなく、それなりの運転をされたのだと想像しますし、広報部もそれが可能な評論家だと判断したから試乗会に呼んだか、あるいは広報車を貸し出したのでしょう。
 でも、絶対広報車、というか他人から借りた車で事故しちゃダメなのですよ。 それが無言の仁義ってなもんなんです。

 もちろん犠牲になられた評論家もそんなことは百も承知でしょうが、でもダメなものはダメなのです。
 今回はコースアウトして木にぶつかって大破だったからまだよかったものの、早川の料金所に向かって遠くに海を見ながら思いっきり下る坂道。 爽快なロケーションで、その気になれば免許取り消しどころか即逮捕になるような速度が簡単に出ます。
 ところがその道を川を挟んだ箱根新道や小田急側から見て、そこが恐ろしいほど高い崖になっていることを気付いた時、あそこから転落したら、ドライバーはもちろん、下の家々も大災害になると背筋が寒くなった覚えがあります。
 
 ということも含め、この批判・ブーイング・ディスり全盛の今、命名権だけとは言えマツダがどう判断するかですね。 下手すると今後一切の試乗利用お断りになる可能性もあるかと思うと、それでなくても消費者の自動車離れが顕著化する中で、自動車文化はさらにお寒い方向に向かう可能性もあるかと考えます。
 
 
※十年前に実際にターンパイクでVWパサート広報車を試乗したときの記事はこちら

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因縁のwatchアプリ、やっと公開

Beatwrist
 手首に振動で音楽のテンポを伝えるApple Watchのメトロノーム的自作アプリがやっと公開されました。
 思えば昨年の突然の助っ人バンドの練習中に思いつき、あっという間に作ったのは良いんだけど、画面スリープするとアプリも止まってしまうことが発覚。
 
 発覚、というのは、不思議なことに開発中のバイナリを自分のApple Watchにインストールした時にはなぜか動き続けていたので気がつかなかったのです。 別の問題でこのビルドは却下され、それをダウンロードして初めてこの問題に気づいたのはむしろ幸いでした。
 
 それをなんとかしようと足掻く中、watchOSのバージョンアップで解決されてないかとベータ版を試してドツボを踏んだのは、ここをお読みの方なら周知のとおり。
 そしてwatchOS 2.2が正式版になった時点で再度ビルトして申請しなおしたけど、今度はiTunes Connect内でどのビルトを申請に回すのかに戸惑って一週間ほど足止め。 やっと昨日晴れて公開されました。

 とはいっても、開発当初はこれで些少でも儲かると目論んでたのが、上記スリープの問題で泣く泣く無償化に。 このレベルじゃ仮に購入してもらったとしても世界中から金返せコール必至ですから仕方ないけど。(事実、App Storeではその手の抗議レビューが結構目に止まります)
 watchOSが3.0になったら画面スリープとアプリの動作は区別されるという噂もありますから、その時はめでたく有償化することにしましょう(って、誰が買うのやら)
 
 あ、それ以前に習作的な占いアプリが公開されています。
 これは最初に製作を計画し、その後すごい大変な作業だとわかったブロック崩しから、デジタルクラウンを積極的に入出力に使う技のみを抜き出し、それにおなじみのドット絵タヌキを組み合わせております。 こちらもご興味があればよろしく。
 と、これを読んでいらっしゃる方のうち、どれだけApple Watchユーザーがいるのか。 少し安くなったことだし、もうすこし普及すれば良いのになぁ...
 ほんと、iPhoneリモコンとしては最高ですよ。
Kurukonai

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2016冬のアニメ雑感(2)

 続けます。
 
○紅殻のパンドラ
 士郎正宗原案、紅殻→攻殻なのです。 もうそれだけで見なければなりません。
 幸い、絵も嫌味の無いあっさりしたもので(アニメファンの教え子にとっては、福音の赤髪があかんかったそうでしたが)、世界観も一連の士郎正宗の作品から自然につながって、悪キャラの目指すところが今ひとつだったり、ウザルの立ち位置がわからなかったり、詰めの甘いところは多いけど、なにせファンだから。
 あと、クラリオンの声がタカオだったこともささやかなプッシュでした。

○機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
 これはガンダムシリーズの衣を纏った東映ヤクザ映画でしたね。
 三日月はこの年でどうやってこれだけ人殺しに無感情になることができたのか、とにかく人が死ぬ死ぬ、殺される。 かといって、亜人のような粘っこい残酷さはなくて、淡々と人が殺される辺りもヤクザ映画そのもの。
 絵的には、クーデリアの特に目と髪型の表現に圧倒されました。 え〜、何、このオーバースケール感、と戸惑いつつも不思議なことにいつの間にか慣れてしまいました。
 ワンシーズンを終えた今、こうして改めて思い起こすと、申し訳ないけどあまり記憶に残らない作品でした。 ただ、それでも最後まで25話見たのは、意外なことに前半のEDがMISIAだったことかもしれません。
 最高だったのが第7話の最後、三日月とラフタがまさしく互いに人に非ずな目をしながらとどめを刺そうとしたときに流れてきたRodesピアノのEDイントロ。 この演出に痺れました。 脚本誰よ?と見つけた名前が鴨志田一。 Wikiでもあまり情報は無いものの、もしこのタイミングが彼の才能ならば、これからも期待したい人材です。

○ヘヴィーオブジェクト
 こちらはヤクザ映画に対抗して(?)、0011ナポレオン・ソロやMASHのような軽いノリの連続TVドラマって感じでした。 主人公と相棒がいて、どんなに攻撃されても怪我はしても死なない。 セリフはわざとらしい。 ヒロインのお姫様も途中からこの二人に押されっぱなしという展開も意外に面白かったです。
 でもなぜか安心して見てられるのは、お気に入りだった「とある」シリーズと同じJ.C.STAFFの制作だったからかもしれません。 ここの「常に明るい空の色」ってのがなんか好きなんです。
 ただ、上司のあのラグビーボールみたいな巨乳には少々辟易しました。 あんな不自然な人体デッサン、ありえない。 まぁ、対照的にダイナミックボディだったオホホが実は幼児体型だったというのでなんとか不快感は相殺できました。

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2016冬のアニメ雑感

 いえ、2015秋のアニメについて書く暇もなく、てなこと言ってると2016冬も過ぎてしまうので、書けるうちに。

○Dimension W
 もうミラの魅力ですね。 はっきり言ってTOYOTA 2000GTも大して好きなクルマでもなく、設定だとかストーリーにわかりにくい部分もあったんだけど、ミラの可愛さで全てOkです。  絵も無意味にエロさを強調することなく、すっきりして、かつ美しい。
 このシーズンでのベストアニメ&キャラクターでした。

○この素晴らしい世界に祝福を!
○灰と幻想のグリムガル

 二つ一緒に語るのは、ともにゲームの世界を元にしていながら、誰でも一度は考える、でもすぐに忘れてしまう荒唐無稽世界の中にある理不尽みたいなものを扱っていたので、気になりました。

 その昔、私がまだ今ほど完全にゲームに興味を失う前、スーパーマリオで次々とやられて画面の下に落ちてゆく敵キャラ(時にはマリオ)は下の方でどうなっているんだろう。 累々たる屍が折り重なって悪臭も含めて想像を絶する鳥辺野状態になっているんじゃなかろうか、とずっと考えていました。
 
 それと似たような観点で、ただゲームのルールを説明するだけのイヤな女神をゲームの世界に引きずり込んだり、その女神が大したことなくて、それどころか金が無いから狩りに行く前に女神共々肉体労働で生活費を稼がなくてはならないという、いわば舞台袖からの視点の面白さが前者。
 いや、そんな理屈抜きで、久々に夜中に腹を抱えて笑ってしまったこと数度のアニメでした。
 
 後者は、いわゆる狩りものながらプレーヤー側も命を落とし、それがありがちな生き返りをしないこと、「このすば」と同じく、相手を倒せないと住むところどころか、下着にまで事欠く、まぁそうだよなぁ、リアルにはそうなるんだろうなぁ、いや、女性なんか毎月のものがあるからもっと大変だろうなぁ、とか同情すら禁じえませんでした。
 ストーリー的にはなぜ彼らが突然この世界に存在するようになったのかが描かれずじまいでしたが、どうも二期は無いみたいなので、それはアニメでは語られずじまいということになりました。 あと、ユメの台詞回しが途中から少し変わって、なんとも愛苦しい存在になった気がします。
 
 あぁ、でもグリムガルの最大の魅力はまるでpixivから飛び出てきたかのような絵の素晴らしさでした。 このpixiv的な、っていう感覚がわれながら不思議で、実際に検索してみたら、キャラクターデザインと作画監督も務めた細居美恵子という人、本当にpixivに投稿されておりました。 水彩絵の具的なこのタッチ、好きです。 ただ、アニメにするとなると、背景をはじめとするスタッフの方々は大変だったんじゃないでしょうか。

 とは言え、このすばもグリムガルも、ともに物理や化学を無視したいわゆる魔法とか力とか呪文がひしめいていていて、それを言い出すと見てられないはずなんだけど、そんな理由で結局最後まで見てしまいました。 う〜む。

 あ、たった三作でこの文字数...

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近所のダイエー、完全消滅

Daiei01
Daiei02

 実質イオン化されていたとはいえ、先月下旬、ついに地元のダイエーが内外ともにイオン化されました。
 解体されてバラバラになったオレンジのパネルがまさに夢の跡です。
 
 確かに25年もここにあったんだから全く感傷が無いわけではありませんが、イオンカードだとかワオンポイントだとか、かなり以前から騒がしく行われていましたし、何よりも品揃えがどうなるかが一番の心配だったりします。
 
 二年前にイオン化が始まったとき、品揃えが急に安かろう悪かろうに劣化し、それはここでも嘆いていましたが、それが数字にも出たようで、全国一律ではなく、イオンは地域に鑑みた品揃えを再考することになりました。
 
Daiei03 が、今回改めて完全イオン化したところで、恐れていたというか、また似たような品揃えの劣化が見えます。
 例えばぶなしめじがホクトからオリジナルブランドになって、底の土のような部分が中に入り込み、一発で斬り落とせない商品になっていた、とか、在庫を抱えたく無いのか、夕方になると補充されない棚があるとか、不思議なのはイオンブランドであるはずのトップバリュの製品すら姿を消しているとか、このまま客が減ってやがては閉店になるんじゃなかろうかと心配です。
 
 同じなら、まだ存続している元ダイエーグループのフーディアムみたいにしてくれたら良かったのになぁ...

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そろそろ真剣に老害対策を考えよう

 滋賀県の自民議員が、わざわざ県が招いた選抜出場校のメンバーに激昂して罵声を浴びせたというニュース、もううんざりです。
 わざわざ開いた記者会見で、そんなことは言ってないと嘘をついたり、謝罪はしないと開き直ったりという醜態以前に、大型バスが目の前に止まっているというだけで『激昂』するところがすでに完ボケしてます。
 つまりは自分の感情をコントロールできないという痴呆の初期段階にすでに達しているわけで、しかしてそんな半腐敗有機体が県議員をやっているという悲しさ。 まぁ、日本の自治体は全部こんなものでしょうけど。

 あぁ、今でも十分繁殖しているこの老害がこれからも蔓延し続けるのか、とうんざりしつつ電車に乗ったら、たった二駅の間に、二人の老人が携帯で会話。 そう、電車の中で携帯会話をしている99%は老人。
 特にジジイは悪質で、そのほとんどが悪びれもせず堂々と話し続ける。 多分「やっと携帯『電話』に慣れたのに、何がメールだ、何がスマホだ、そんなのわかるかぁっ!」と『激昂』しているんでしょう。 この開き直り、年寄りなんだから特別扱いしろという態度。 うんざりです。

 家の近所で、近年にしては珍しく大繁盛しているスーパー。 車にバアァを乗せてジジイが買い物に来るのは良いんだけど、駐車場に入れる技量をすでに失っているので、店の前に停めっぱなし。 後ろに車が支えようが、前からの車がすれ違いできなかろうが馬耳東風。 いや、多分まずいことはわかってるんだろうけど、もう判断力も行動力もが無いので、運転席で前方一点凝視したまま知らんぷり。 気がつけばこのジジイの車の前後に何十メートルもの渋滞。
 我慢できなくなった渋滞の中の一台から、イラついたおっさんが降りてきて「お前がどかんとどうしようもないやろが!」と怒鳴られて渋々移動。  うんざり。

 私は子供が嫌いだ、という歌が過去にありました。
 その中で「定職もなくぶらぶらしやがって」というセリフが大好きでしたが、まさしく「私は年寄りが嫌いだ」。
 おまえもいずれそうなる? 当たり前。 そんな年寄りになる自分も嫌いだ。
 
 どうだ。

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