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原田知世からスウェーデン経由ゲイにまで至った話

 先日、明け方にUMEDA FMを車の中で聴いてたら、ちょっと気になる曲を流してました。
 このFM局、元阪神グループが梅田に拠点を置く地域局なんだけど、深夜の選曲が半端なくカッコイイ。 ところが悲しいかな、大手局がやっているようなリアルタイムオンエア曲紹介がウェブページにありません。 ほぼ一週間ほど遅れてリストがテキストであがってきますが、それじゃこちらの気分も賞味期限切れです。

 とはいえ、世の中はありがたいもので、歌付きの曲なら覚えている歌詞をいくつか入力するだけで検索にかけることができます。 するとその曲は原田知世のLOVEという曲だということが判明

Tomoyo ええっ?? 原田知世? あの? と、にわかには信じがたい気持ち。
 しかしこれまたありがたいことに、今ではiTunesですぐ確認もできます。 すると間違いなく彼女の作品で、しかし1997年の作品。 確かにジャケットの写真はまだまだ若い。
 当然すぐに購入。 何度も聴き返しながら、何か気になるのでネットでさらに調べてみると、作曲がトーレ・ヨハンソンで、あのカーディガンズのカーニヴァルを含むライフというアルバムを作った人だったんだとわかって納得しました。
 というのも当時、この曲もすごくに気に入ってCDまで買いましたから、同じ好みが私の中で20年間変わらないということが、期せずして証明されたことになります。

 で、呑みながら調べていたこともあり、さらにあちこちそこから飛んでいると、原田知世とトーレ・ヨハンソン関連で、とある好感度そうなページに遭遇。 レイアウトも今風というか、インスタグラム風テンプレートで、どうやらそちら方面の仕事をされている方のページのようです、 
 
 ところが、他のトピックに目を移すと、どうもこの方は自分がゲイであることをあっさりはっきりと掲げられているのに驚きました。 しかも顔写真、おおまかな居住地や仕事も明記されていますから、う〜ん、天晴れというかなんというか。
 この突き抜けるような潔さはどこかで既視感が...と思いを馳せると、そうです残念ながら今は亡き今野雄二でした。 そういえばこのページの方も、既に命の縁を幾度か眺められたことがありそうで、やはりこの世は好感度な人が生きてゆくにはあまりに鈍感すぎるのかと思ったりしながら寝てしまいました。
 
 というか、久々にここまで知的彷徨させる音楽を紹介したUMEDA FMの選曲が実はすごい。

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