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W202のタイロッドを交換

 一ヶ月ほど前、W202(C200)のブレーキを踏んだら、前の方から「ゴクッ」という音あり。
 それからハンドルの遊びが大きくなって、操舵系がおかしくなったと気付きました。
 左右どちらかに一定の当て舵を当てているときはともかく、舗装の荒れでそれが逆方向に振られたときは、少しどきっとするくらい取られるようになってしまいました。

 イメージ的にはステアリングラックの取り付けが緩んだ感じと似ていますが、W202はR&B、リサーキュレーティングボールですから、それはあり得ません。
 ということで、このクルマの延命の要となっている例のショップへ入庫。
 
 するとステアリングギアボックスとタイロッドを結ぶジョイントにガタが出ていることが判明。 ジョイントだけの部品は出ておらず、左右のタイロッドエンドまでの一本がアッセンブリーででているそうで、純正だと5万円オーバー。 よってサードパーティー製を頼むことに(それでも多分4万円代(未確認))。
 
 ただ、取り付けは大変だったようです。
 正確には取り付けではなく、調整。 タイロッドまるごと交換ですから、サイドスリップ調整はもちろんとして、それとステアリングの直進位置調整が加わります。
 さらに、私のクルマの場合、なぜか元々のタイロッドの取り付けがオフセットしていて、それをほぼ左右対称に調整し直すのにまた余計な手間がかかったとか。 誠に恐れ入ります。
 
 ともあれ、作業が終了したW202はまるで欧州車のような(?)シュアなステアリングに。
 ボールジョイントの磨耗は徐々に進みますから、冒頭の異音はある程度それが進んだ結果の一種の警告のようなものだったのかもしれません。 一気に遊びが減って、とても気持ちが良いです。

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