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ヤニ臭が伝わってくるアニメ

 今期(2015年秋)のアニメはなかなか豊作で、時間の都合でチェックリストから外す作業が苦痛なほどです。 が、その中でもとても特異な理由で見るのをやめてしまったのが「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」(公式サイトのオープニングはなかなか凄いです)。
 
 理由は、喫煙シーンのあまりの多さ。
 主役級の准教授が、一応灰皿のあるところでだけれど、のべつ幕無しに喫煙。 ハイテクの粋を集めた研究施設の敷地内がなぜか喫煙可能になっていて、いや、そんなはずないだろう、というシチュエーションでチェーンスモーク。
 この准教授、設定では若い上に、かなりの高知能者で、今時のブレイン・エリートがこんなに吸うかね、と疑問に感じていました。 彼らにとって脳の血行は財産だというのに。

 決定的だったのが、掃除の行き届いていない灰皿の詳細な描画。
 30年間タバコを吸い続けた身として、それを見た瞬間、その灰皿が発する強烈な酸化臭、そして主人公が醸し出すヤニの臭みがリアルに蘇り、もう見るに耐えられなくなりました。

 もちろん、だからと言って、こんな喫煙を推奨するようなアニメを流すな、なんて狭角な主張をするつもりは毛頭ありません。 気に入らないのなら見なければ良いだけ。
 動きと構図が乏しいのが気になりながらも、ストーリーはさぁこれから、というところに差し掛かった時だけに残念でしたけどね。

 ヘビースモーカーがどれだけ臭いのか、タバコをやめないとわからないという皮肉。

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