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米艦の南沙諸島沖航行を歓迎

 下手すると口だけ警告かと危惧していた米艦の南沙諸島沖、つまり中国が領海主張している海域航行に踏み切ったのを心から歓迎したいと思います。
 
 これまでロシアやイスラエル、中東などなど、様々な問題を抱え、現在も継続しているアメリカですら、左手に持った凶器を隠そうともせず、右手で握手しようとする中国の厚顔ぶりに我慢できなくなったというのが本音でしょう。 ソ連ですらもう少し人間的な羞恥心を持った態度を取ってきたはずです。

 日本人からすると、尖閣諸島での中国の行動の真逆の風景で、ただ単純に「やれ、やれ、もっとやれ」と痛快感すら覚える行動で、できれば中国が尖閣の日本海域侵入の数だけ米艦に南沙海域航行をお願いしたいところです。
 ただ、仮にそうなったらなったで、それが米艦で良いのか、米艦でよければその費用分担はどうするのか、など、ただ乗りで済まない不安が無いわけでもありません。
 
 まぁ、理想は南沙諸島を震源とする直下型大地震が起きて、文字通り砂上の楼閣が海に消えることですけどね。 そうなったらそうなったで、彼らは南海に浮かぶ廃墟として観光拠点にするだろうけど。
 
 さて、あとは威嚇のための低空飛行に失敗した中国機の墜落とか、末端まで躾の行き届いていない中国軍の勝手な発砲に期待するだけですか。

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Applewatchのデジタルクラウンを入力に使う(1)

 この@niftyのblogにもアクセス解析機能があって、それによると一連のiOS & Xcodeネタは全くと言っていいほど検索ヒットしておりません。 コンピュータ関連記事が検索ロボットに拾われてないのか?と思いきや、ここ数年、検索ヒットトップがAppleのスーパードライブに関する記事だったりするので、そうでもなさそうです。
 
 まぁ、プログラミングに専門化されているわけでもないので、ここが検索されていないのではなく、優先順位がずっと低いんだと思います。
 とはいえ、ここは自分自身の備忘録としての役割があるので(今度はプログラミングに興味のない人にとっては退屈な)、そんなことは構わずにメモっておきます。


 今回のwatchOS2の勉強に大変お世話になっているのが、こちら。 なんだかとんでもなく天才な方で、感謝の念にたえません。 GitHub形式のソースはこちらから落として、Xcodeで使うのですが、GitHubってなぁに?とこれはこれでまた勉強。
 
 さて、まず「Animation with Digital Crown」に目が止まりました。
 最初は、純正のタイマーセット画面などでも用いられている時計回りのアニメーションに注目。 しかし、これはあらかじめ用意されたビットマップ画像を表示させているので、仮にブロック崩しのパドルのような水平移動する画像に置き換えても、コードを埋め込むのは難しそうなので、次に注目したのが、中央で上下に動くドラム状の数字。
 これが得られれば、アニメーション可能な(ビットマップではなく)ドロー画像を描けそうです。
 
 そこで、

  @IBOutlet var picker: WKInterfacePicker!

 をプロパティとして接続した後、
    var pickerItems: [WKPickerItem]! = []
for (var i=1; i<=29; i++) {
let pickerItem = WKPickerItem()
pickerItems.append(pickerItem)
}

 で希望する数字列をfor文で配列に入れ、
  picker.focus()
 picker.setItems(pickerItems)

 としてピッカーで扱えるドラム状数字に置き換えます。
 
 さらに再度ピッカーをメソッドとして接続すると、上記pickerItemsを変数valueとして取り出すことができました。
  @IBAction func pickerChanged(value: Int) {
  print(value)
 }

 このpicker.focus()からpickerChanged(value: Int)に至るまでのヒントはこちらで得ました。
 
Block_watch2 なお、このピッカーは見た目には必要ないのですが、Hiddenにすると機能しないようなので、Alphaを0.25、縦横を2,2と最小にして隅に残しています。 


(つづく。 間に違うテーマの発言が入った時には、右欄からiOS と Xcodeカテゴリーをクリックしてください)

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AppleWatchでブロック崩し

Block_watch この週末でやっとここまで漕ぎ付けたのがこれ。
 何も無いじゃないか? いえ、下の方をよくご覧ください。 白い長方形が描かれています。 これが今勉強している、AppleWatch上でスタンドアロンで動くブロック崩しの製作途中画面です。
 
 是非とも実現したかったのが、デジタルクラウンでのパドル操作。 アーケード時代のあの丸いダイヤルのイメージです。
 
 ところが、どうもAppleはこの直感的な入力デバイスをあまり積極的にデベロッパーに提供したくないようです。 多分iOS的流れで、全てソフトウエア的に完結させたいのでしょう。
 幸い、WatchOS 2.0になって少しは扉が開いたのですが、頼りの書籍はまだ1.0時代のものばかり。 そこでネット上をさまよって、なんとかここまで漕ぎ付けた、というわけです。
 詳しい技術的な話はまだ別に書き起こすとして、今回も挫折の予感に怯えながらも、何とかなりました。 

 ざっとした流れとしては、見えないところ(実は画面左上の方に少し残っている)にデジタルクラウンからの入力が許されているUIpickerを配置し、そこからの数値を、これまた不可視化したスライダーに取り込み、それを水平方向の値としてCoreGraphicのCGRectで都度描画させています。
 スライダーを一度経由させるのは、ここまでたどり着くための手段でしたから、ここまでできたら、省略して直接CoreGraphicに数値を渡しても良いかとも思います。
 
 さて、ここからどうなる予定かというと、当然ボールを打ち出して、壁とパドルとの間で跳ね返させなくてはなりません。 それができたら、ブロックを並べて、衝突判定と消去。
 ボールが何かに当たるたびにタピックエンジンが震えたら(電池は消耗するけど)楽しいだろうな、とか、とりあえず一面でもクリアできたら、エンディングアニメーションを入れようとか画策中。
 
 とにかくこのデジタルクラウンを入力操作に使えることができたので、他にも様々な暇つぶしアプリのアイデアが実現しそうです。

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Apple MUSICのお試し期間を終えて

Itunes
 そろそろかな、と思ってはいたiTunesのApple MUSICのお試し期間が先日終わりました。
 同じお試しなら、と娘も兼ねたファミリー契約をしていたので、1,480円はちょっと...と継続は見送りました。
 
 とはいえ、そもそもApple MUSICってどう?と訊かれたら、少なくとも ForYou に限ればだんだん良くなってきていた、というのが感想です。
 最初は、何これ? これなら自分が作ったテーマ別ベストと変わらんやん、という程度だったのが、徐々にリストの名前が「夕方の海岸で聴きたい曲」とか「パーティーの後でゆっくり聴きたい曲」とかちょっとひねった名前になっていたり、「サイドマン時代の◯◯」とかの切り分けができたりと、Geniusの蓄積のせいもあってか、少なからず興味をそそるリストが増えてきました。
 
 これがサービスインしてしばらく経ってApple側が慣れてきたせいなのか、それとも有償契約に結びつけるための期末作戦なのかはわかりません。
 逆に、最初の登録時に出てくる質問が今ひとつ的外れで、例えばTLCは好きですか、と訊かれても、確かに一曲二曲くらいは好きなのがあっても、アルバム買うほど好きでもないし、とか、Yes/No形式の質問なので、ここで最初にズレてしまっていた気がします。
 ここを、「好き・ちょっと好き・興味ない・嫌い」などの段階的回答の質問にするなどすれば、「おっ、そういう選曲できたか...」と思わず感動するリストと出会えたかもしれません。
 
 店だとか事務所でずっと流しっぱなしにするのなら、個人で980円は決して高くないサービスだと言えますが、さてそういう使い方だと今度は著作権が気になりますね。 例の団体職員が突然店に乗り込んできて、古賀政男先生の純金像を作るための莫大な金を請求されそうです。

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そりゃドコモメールは廃れるはず

 周りの人に聞くと、メルアドを変えるきっかけになるのはスパムメールの増加というのがほとんどですが、私は幸か不幸かパソコン用も携帯用も一番最初に取ったアドレスを今でも使い続けています。

 パソコン用の場合、ホストである@niftyの無償迷惑メールフィルターがよくできていて、最初の頃はあれこれとキーワードを入力していたのが、いつのまにかそれをしなくても完全に遮断されているのは、素晴らしいと正直感じます。
 数年前、最近はスパムも減ったなぁ、とweb経由で迷惑メールのフォルダーを開いたら1日20通以上振り分けられていたのに驚いたこともありました。(ただしここしばらく、スパムメールは減少傾向にあるようです)

 一方ドコモはLINEをあからさまに意識して、「あの子(LINE)とばかり遊んでいないで私(ドコモメール)にも構ってよ」というCMを生む程の凋落ぶりで、実際、周りでドコモメールを使っているのは中高年ばかりって気もします。 
 まぁ、スマートフォン時代になって、パソコン用のアドレスを普通に利用できるようになり、また、逆にキャリアメールもクラウド化してパソコンでも利用できるようになり、もはやキャリアメールの存在意義がなくなっているのも事実です。 
 とはいえ私は、多くの卒業生と一部の友人のためにまだドコモのアドレスを残しています。

Docomo_mail2 で、このアドレス、ここのところ定期的にバラバラバラっとスパム爆撃されています。
 web経由でアクセスし、大方はキーワードで排除するのですが、スペースや記号を混ぜ込むことで巧妙にそれをすり抜けてくるタイプが残りました。 メールを見ているとどうやら送信者は同一(senderアドレスは毎回変更)であるのは確実で、メニューから迷惑メール報告をするも、全く解決しません。
 仕方ないので、別途ドコモへ要望メールを出すことに。
 
 すると、あっという間に返事が来て、曰く「迷惑メール対策は、ドコモ発信の場合のみ有効で、インターネットから来るメールは膨大かつ複雑で、対応しません」ということ。
 いえ、これ自体は明確な意思表明で、素早いレスポンスとともに文句はありません。
 でも感想としては、「そんな横着こいてるから緑子ちゃんに男取られたんじゃね?」
 他の大手プロバイダーはちゃんと対応してるし。

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山下達郎が語る「SONGS」リミックス版

Record_collectors ネタが旬のうちに書こうと思っている間にバックナンバーとなってしまいました、レコードコレクターズの9月号。
 SONGSはもちろん当時から聞いていたし、中でもダウンタウンは、その後発表されたパレードと共に、まるでついこの間発表された曲であるかのように、今でもごく普通に聞いています。
 
 この雑誌は初めて購入したんだけど、タイトル通り、かなりマニアックな内容です。(実際ナイアガラネタ以外は読むのを断念した) しかしメイン特集の山下達郎も、毎週日曜日の自分のFM番組にわざわざリミックスした音源を持ち込むほどなので、一歩も引けを取っておりません。
 という達郎の肝心のインタビューは本誌を読んでいただくとして(右の欄外にamazonへのリンクがあります)、他のライターによる数行が印象に残りました。

 シュガー・ベイブのデビュー盤『SONGS』と大瀧詠一のソロ二枚目『ナイアガラ・ムーン』がリリースされナイアガラ・レーベルが本格稼働した75年に、はっぴいえんど周辺アーティストたちによる歴史的名盤のリリースが相次いだのはご承知の通り。

 確かにその通りで、この辺りの音楽に非常に詳しい年上の男性がいて、この人のおかげで、ほぼ全てのアルバムを聴く機会を得たことは非常に幸運でした。
 中でも、どちらかというと、名作と言われ続けながらも感覚的にはっぴいえんどの曲を心から楽しめなかった私としては、鈴木茂のバンド・ワゴンや、ティン・パン・アレーのキャラメル・ママに感動し、私にとっての日本のロックはこちら方面となってしまいました。
 以後もナイアガラ本流?とも言える大瀧詠一や細野晴臣あたりは、いいな、と思いつつも、それほど熱狂はしていませんでした。(あの名作、ロング・バケーションですらCD買直しをしていない)
 そして荒井由美のコバルトアワーのバックメンバーがほとんどティン・パン・アレーだったのに満足し、そこを最後にサディスティックミカバンド系列に軸足を移したことを改めて思い出します。

 あの頃にこの辺の音楽に出会っていなかったら、(以下ファンの方ごめんなさい)引き続きチューリップやユーミンあたりで煮こごっていただろうし、最悪、小⚪︎・⚪︎だ・⚪︎山なんかに流れ、⚪︎田や⚪︎渕(以上ファンの方ごめんなさい)を「やっぱりこいつらが日本のロックやで」と感涙していたかもしれないと思うと、ぞっとします。
 
 あの1975年からの数年間の日本の音楽変革みたいな興奮はもうないですよねぇ。 達郎も含めて音楽が伸び悩んでいるのか、自分のアンテナが錆びたのか。

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OSX時代のフロッピー

 知り合いの店のロゴがフロッピー(3.5 HD)に入っているんだけど、Macフォーマットなので読め無い、との知らせ。
 ところが、うちにはMacはあるけど、フロッピードライブがついたMacは先日来の戦線縮小で捨ててしまったのでした。 なんとかの法則じゃないけど、世の中そんなものです。

 あれこれ思案して結局、ネットで中古の外付けUSBフロッピードライブを入手。 たったの980円。
 んで、これ、MacもWindows共用なのにもかかわらず、ドライバーの類がない。 ということは、接続さえすればOSが認識してくれるということ?と期待しつつ、しかし今更フロッピーだもんなぁ、レガシィデバイスをどんどん捨ててきたAppleだもんなぁ、と恐る恐る接続。
 
Floppy_2 そしてフロッピー挿入。
 ウニュ〜、ウッウッ。 懐かしい音。
 するとデスクトップにあっさりフロッピーディスクのアイコンが現れ、ダブルクリックしてみると、ごくごく普通に内容が現れました。 すっげ〜。
 
 中には拡張子のないファイルが一個だけ。  制作年は2000年。 プレビューでは意味不明の英文文字列。
 あ、これIllustratorのPostScript 1.0ファイルじゃない?と、念のためCS4で開いてみたら、綺麗に15年後のMacBook Pro. Retina上に蘇りました、 ついでにCCでも開いてみるも、全く問題なし。 う〜む、ベーシックなパスだけのaiファイルって強い。
 
 これを350ppiのpsd, bmp、そしてPDFに書き出して作業終了。 めでたしめでたし。

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ミソシルローネ

 「私の作る味噌汁は野菜がいっぱいで、まるでミネストローネみたい」と、以前誰かが言っていたのが、味噌汁もミネストローネも好きな私としては記憶に残りました。
 
 一方で、いろいろな野菜を用意し、洗って、切って、というのは面倒で、ミネストローネを作るときには、愛用のスープの素とともに、スーパーで普通に置いてある洗い置きの野菜細切れを利用しています。
Vegi
 
 これを冒頭のコメントを見習って味噌汁に使ってみると、これが案外よろしい。
 出汁だけで三分茹でて、さらに味噌を入れて三分。 これでそれぞれが食べごろに柔らかくなります。
 乾燥ワカメや豆腐、揚げを加えてもいいけれど、このままでも野菜の旨味が溶け出して、十分食べられます。 決して野菜嫌いではないけれど、煮物などを敬遠する娘も、これなら一人前(写真のパック1/3)を綺麗に食べ切るのも高ポイント。
 
 難を挙げるなら、この手の洗い置き野菜はクズ野菜が混じっていることがあって、特にキャベツの芯に安物(古物?)独特の匂いを感じるときがあります。 でもまぁ、毎回でもないし、手軽さとのバランスを考えると我慢しています。

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