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やっぱ好きになれないWindows

 Mac vs WindowsのOS戦争は遥か昔のこと、今では両バージョンにまたがるメジャーアプリケーションも多数存在し、あとは慣れの問題だろう、とWindowsをたいして使い込んでいないMacユーザーの私はここしばらくずっと捉えていました。

 ところがこの夏、先方の都合でWindowsベースの仕事を二箇所も引き受け、締め切りも設定されながら、なんとか効率的に仕事ができないかとずっとトライしてきました。
 それまでも、Windowsにしか対応していないwebアプリなどでは一般ユーザー程度には触れてきたものの、ショートカットも含めてここまで本格的に絡んだの初めてです。
 
 そこで得たこれまでの結論は、少なくともWindows7もダメOSだということでした。
 というかこれまで、世界的なシェアから見ても、グラフィック分野は特殊であって、一般的な仕事にどっぷり浸かったらWindowsの方が便利なんだろうな、的には期待していました。
 実際、これはOffice系のマクロを通じた自動化で痛感し、これは今でも揺るぎません。 しかしこれはOfiice系というアプリの恩恵であって、OSのものではありません。

 OSといっても、普通ユーザーが最も頻繁に触れるのがファイルブラウズで、Macでいうファインダーであり、Windowsではエクスプローラーであるわけですが、直接比較した場合、カラム表示ができない苦情はすでに述べています。
 
 百歩譲ってこれは個性として甘受するとしても、先日来より我慢できないのが、「別のプログラムがこのフォルダーまたはファイルを開いているので、操作を完了できません。フォルダーまたはファイルを閉じてから再実行してください。」というアラート。
Win_alert
 これ、確かにファイルが何かのアプリで実際に開いている場合は納得できます。 ところが、そういうアプリが見当たらない or 終了させても再実行が効かないケースが多々ありまして、考えるに、原因はエクスプローラーしかありません。 いやさ、そもそもフォルダーをアプリが開いているという概念は何??
 ファイル名を変えるだとか移動するだとかは普通エクスプローラーを使うしかないわけさ。 そりゃ表示のためにアクセスをしてるんだろうけど、それでファイル使用のフラグ立ててどうするのさ、という怒りにも似た疑問がグツグツと湧いてきます。
 
 この状態を解消するには一旦ログオフするしかありません。 それ、再起動一日最低10回必須のMS-DOSだとかMac OS 6.xの頃の話でしょ。 と気づいた瞬間にこのOSに信頼を持てなくなりました。 世の8割だか9割だかのパソコンユーザーはよくこんなOSに毎日耐えてるもんだ。
 Mac OSが優れているというよりも、ベースがUNIXであるということなんでしょうか。Windowsが10を最後に終焉を迎えるというのも、自社OS開発の限界を見たのかな、と納得できてしまう症状でした。

 あ、Windows8も論外です。 なによりそれまで世界中のパソコンユーザーが築いてきた直感的なUIを無視していますから。 Windows10については全く無知なのでノーコメント。

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