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@niftyのセキュリティ・マスターベーション(2)

 電話に出てきた担当者。 いつもの個人確認が終わり、端末を叩いて状況を確認。
 最終的な答えが、「解除までしばらく待ってください。」
 
 え...?リアルタイムに解除してくれるんじゃないの?と意外に感じつつ、ではいつごろ?と最後質問したら、「それは言えません」と来たもんだ。
 まさに私が時々ブー垂れている、企業によるセキュリティ・マスターベーションなんだけど、その最たる存在である銀行でも、電話をかけて本人確認ができたら即時解除してくれます(体験済み)。

 その言い方が、セキュリティ上の情報ですから、と上から目線。 もともとあなたが原因でこうなったわけで、というスタンスのようです。
 
 そこでカチンときた私はエンジン点火。
 あのさ、この電話の冒頭でそちらにはすでに氏名はもちろん、生年月日、住所、電話番号まで確認を取らされてるわけでしょ。 しかもその情報は会話として録音されています。
 私としては原因となった入力ミスも、一時的なサーバーや回線のエラーの可能性が拭いきれないのを抑えて、そこまで自らのセキュリティを晒してまでも回復をお願いしている。
 にもかかわらず「それは言えません」とはどういうこっちゃねん。 

 その間、メールは先の発言で書いたようにメーラーではアクセスできる、そして、とりあえずiPhoneの回線があるのだから、当面は困らないだろう、という意図の発言あり。
 は? 何その思考。
 
 大事なプレゼンの最中や夜中でも、突然セキュリティアップデートが始まってしまう某OSやウイルス対策ソフトと同じですね。 何より我々がリードするセキュリティ対策が最優先である。 個人的な不便は我慢しろ、というあのスタンスです。

 ついでにもともと最終的な破綻を迎える原因となった、大文字か小文字か判読しにくい入力文字表示についても意見したら、「大文字と小文字が区別できませんか?」という嘗めた回答。 これについてもしつこく食い下がったら、「私はその画面を見たことがありませんが...」と来たもんだ。 見たこともないものを区別できるとはよくぞ言った。

 もちろん、以上は言葉を荒げることなく、静かに「大阪弁やったらお前何様やねん、なめとんのかって言葉遣いになるで」と、淡々と進めました。
 とはいえ、この担当者が私のロックアウトを解除できる権限はないので、上記、自社のセキュリティの満足のために、肝心の利用者の利便性を欠いていることを上に報告するようにと話を終えましたが、最後にぼそっと「大体24時間待ってもらえれば...」とゴニョゴニョ言ってました。
 わかってるんならさっさと言え。 その程度の情報が誰の危険になるってんだ。 

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