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Swiftで行きます!

 ここのところあまり触れていませんが、それでもぼちぼちとiOS(iPhone)のプログラミングは続けています。
 ただし、今の所はobjective-Cの勉強というよりはXcodeとの戦いという感じで、開発ドキュメントも含めて、さすがにこれだけ全てが英語だと、正直うんざりします。
 
 そしてその先のobjective-C、これが誠に難しいというか、分かり難い。 何せ儀式というか、変数に絡む"*"の存在が今ひとつよくわからないし、単にXcode上でメッセージを出すだけなのにNSLog(@"...とか、とにかく直感的ではありません。
 ちなみにこの"NS"ってよく出てくるので何かと思ったら、NEXT STEPの頭文字なんだそうで、ひえ〜っ、いつの話ですかぁ!!って印象です。
 
 直感的ではないのでいつまで経っても流れが掴めず、何度も参考書を遡っては、とりあえず例題を作ってきたものの、あかんなぁ、これでは例題が終わって自分が作りたいものを作る段になったら、何もわかっていないような気がする、と挫折の予感がひたひたと押し寄せてきていました。
 世の中はApple WATCHが出てきて、さらに面白くなりそうなのに、ここで沈没というのは情けなさすぎる。 そしてすでにiOSの世界はswiftなわけで、その前のobjective-Cでこんな有様では、と少々焦っていました。

Ios03
 そんな時にふと目に留まったのが写真の黄緑の本。
 これは今お世話になっているobjective-C版水色本のswift版です。 同じ作者で、例題も少なくなっているとはいえ、同じものが掲載されているし、ロゼッタストーンではないけど、これならobjective-Cとswiftがどう違うのかが分かりやすいかも、と、ジュンク堂で覗いてみました。
 すると、なんだかswiftのほうがobjective-Cに比べれば自然な言語に近く、例えばXcodeにメッセージを書き出すのにも"println"と直感的で、なんだかBASICだのHyperTalkだのと、できるだけ自然な英語に近い言語に慣れ親しんできた私には優しそうに見えました。 
 あぁ、ちょっと希望が見えて来たかも、と少々お高いのに目をつぶってご購入。
 
 ゆっくり読んでみると、どうやらswiftが簡単なのは事実なようで、その証拠に、新しい黄緑本ではプログラミングの基礎まで降りて解説されています。 さすがにこの辺は私でも説明不要ですが、侮るなかれ、"{}"で区切ることをブロックというのだとは知りませんでした。
 思うに、objective-Cはあまりにお約束が多くなりすぎて、水色本ではとてもじゃないけど基礎まで触れる余裕はなく、理解不能な部分は、実際に例題で手を動かし、数で学んでね、ということだったのかもしれません。 そう思うと黄緑本のほうが例題が少なくなっているのも頷けます。

 とりあえず今の所はアップルはiOS/OSXでobjective-Cをサポートしていますが、swift移行を宣言した以上、いつ何時サポートを打ち切るかは、これまでの例を見ても保障はされません。(と、これは黄緑本にも書いてある)
 iOSなんて恐れ多くてobjective-Cすら理解できないのに新しいswiftなんてとてもとても、と思っていましたが、この本を読むと、同じわからないなら新しいswiftでええやん、と思えるようになりました。 
 swiftは新しい言語ゆえに未だに不安定や未確定な部分があるという声も耳にしつつ、そこまで高いレベルで問題を指摘できるようになったらそれはそれで万々歳。
 ということで、これからはswiftで行きます!!

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