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いつの間に国鉄って言わなくなったんだろう

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 いい天気だなぁ、と空を見上げたら、ご覧の看板が頭上に。
 そこではたと気づいたのが「JR」と書いてある部分がステッカー状であったこと。
 
 JRを訂正って... はっ!まさかっ!
 と目をこらして良く見たら、やはり下には「国鉄」の文字がかすかに浮かんでいるではありませんか。 JRへの移行が1987年ですから、30年ほど前の遺物が残っていたことになります。
 ただ、その割にこうして常に強い西日に晒される条件にもかかわらず、それほど日焼けも傷みもしていないのが不思議ではあります。 もしかして看板屋が既にJR時代に請け負ったにもかかわらず間違えた??
 
 そして次に考えたのが、我々はいつの間に国鉄って呼ばなくなったんだろう、という疑問。
 かつて国電という名称をE電と呼んでください、という動きが東京を中心に起こったとき、みんなプッと笑って、結局定着しませんでした。
 JRという名前を最初に聞いたときにもそれを思い出し、「じぇ〜あ〜るぅ? な〜んやそれ」としばらくみんな相変わらず国鉄、って呼んでました。
 ところがE電と違って、こいつはじわじわと定着し、今どき「国鉄...」なんて口走ろうものなら、それこそプッっと吹き出されて、古〜い、と嘲笑の目線が飛んできます。

 まぁ、JR=日本の鉄路、だもんな、ドイツ国鉄がDB=ドイツの路なんだから、意外と正統派な名称だったのかも、と思わせたタイムスリップ看板でした。
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