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腕時計とApple WATCHの関係

 Apple WATCH発売前からずっと語られていること、それは「従来の腕時計を捨てるのか」という課題。
 
 確かに本屋のメンズ雑誌の棚に行けば、いつでもどこかの雑誌が腕時計特集をやっているくらい、男性は腕時計にこだわっているようです。 私も母親の生前贈与に近い訳あり腕時計を除くと、千円から一万円程度のお手軽腕時計を季節によって取り替えるなんてことをやっていますから、わからないでもありません。
 
 さらに近年、数十万や果ては一千万円クラスの腕時計が一部の層にはごく当たり前に買われているという話もあります。 これは余談ながら、飲酒運転の取り締まりが厳しくなり、高級飲食店に来た客が自分のランクを誇示するのに車が使えなくなったせいではないかと私は勝手に分析しています。
 
 そんな男性が、いくらiPhoneが手放せなくなったと言ってもApple WATCHに乗り換えるか、と言われると、実際に最廉価盤とはいえ手に入れてみると、ずっとこれはなぁ...と否定的な気持ちになります。 

 というのは既に多くの人が話していること。
 ところが面白いな、と感じたのが、大阪のアップルストアでのスタッフの話。
 私の買ったスポーツモデルの38mmの納期が数日単位だった時点で42mmはまだ数週間を要していたことについて、男性の方がApple WATCHに対して需要が多いから、と語ってくれたことです。 これだけを単純に捉えると、男性よりも腕時計にこだわりが少ないはずの女性の方がさらにApple WATCHに興味がない、ということになります。
 
 あれ?なんかややこしい文章ですね。
 つまり、「男性ほど腕時計にこだわりがないとされている女性は、便利だからという理由だけで男性よりもApple WATCHを選ぶ確率が高くなるんじゃないか」という仮説が否定されている、ということです。
 もちろん、それを予想してあらかじめ生産数を調整した結果だという可能性もあるので、これにこだわりすぎるのは軽薄ですが、ある意味面白いな、と思います。
 
 言い換えると、女性は常にiPhoneを手に持つ、頻繁に鞄から取り出してチェックする、というスタイルに抵抗がないのかもしれません。 あるいは、どんなにお洒落なモデルを出されようとも、彼女たちのプライス感覚が許さない価格設定なのかもしれません。
 実は買い物やらクッキングにも便利なんですけね、この腕時計もどき。
 
 で、話は頭に戻って、このままApple WATCHを腕時計代わりに使い続けるのか、という課題。 ある程度慣れてきたら、休みの日は従来の腕時計を使うということも考えましたが、そもそも休日には腕時計をしないことが多い私は、これも変な選択肢となります。
 
 そこで先日来から考えているのが、Apple WATCHを時計としてではなく、単なるレシーバーとかリモコン扱いにすること。
 あまり知られていないことらしいですが、Apple WATCHには大小二本のベルトセット(正確には片割れ)が付属します。 私の場合、先に書いたようにもともと男性の割には手首周りが細いのでS/Mというのを使っていて、より長いM/Lが余っています。
 
 これを加工すれば、例えばネックストラップにぶら下げる、あるいは従来の腕時計のベルトにアドオンするなどの「Apple WATCHを腕時計として使わない化」も可能です。
 一時期sonyエリクソンのpreminiを首から下げていた私としては、全く抵抗がないスタイルだったりするんですよね、これが。
Awatch03

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