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Yosemite時代の二カ国語ムービーの編集

 三月末に買ったばかりのW202のバッテリーが完全に干上がったために予定が潰れてしまい、こうして家で文章を書いています。 このバッテリーに関しては改めて報告するとして、その前に前回の発言の続きを。
 
 Macの世界は、CPUの変更、OSのバージョンアップの度に動かなくなるソフトが出てきて、その度にユーザーは右往左往することが多々あります。 この点、Windowsは比較的長く互換性を保てているような気がするのは気のせいでしょうか。 Appleは、ゆえにWindows OSは進歩できない、みたいなことをいってますが、一般ユーザーにしてみれば混乱が少ない方が良いに決まっています。

 そんな今回のお題は、キャプチャーしたムービー(オープニングやエンディング)から二カ国語放送の片方を削除する、というもの。
 一見簡単そうですが、単に片チャンネルを削除すると、文字通り片方のスピーカーからしか音が流れなくなりますから、反対側のチャンネルにも同じ音声を入れなくては、いわゆる普通のモノラルにはなりません。
 
Audacity_icn まず、キャプチャームービーからQuickTime Player 7で音声だけをAIFFに切り出して保存します。 これを編集するのですが、先に書いたように、CPUやらOSがどんどん変わる度に愛用の波形編集ソフトが動かなくなり、Yosemite上で動くフリーソフトから、Audacityというのをダウンロード。 元がWindows用なので、メニューバーに(X)とかの、いかにもWindows用のショートカットが残っているのが気持ち悪い。
 
 インターフェイスも分かりにくくて、少し迷いつつも、何とか日本語チャンネルを削除し、英語チャンネルを反対側のチャンネルにペーストしてモノラルサウンドを完成させました。
 
 次にQuickTimeプレーヤーでムービーのオーディオチャンネルを丸ごと削除し、劣化を防ぐためにApple intermediate codecで保存。
 
 これらのモノラルサウンドAIFFと音無しQuickTimeムービーを、前回これまた使いにくさを酷評したYosemite上のiMovie 10に読み込んでiTunes用に書き出し。

 先のiMovieといい、今回のAudacityも、かつてMac用の波形編集ソフトのスタンダードだったSoundEditで可能だったことに過ぎないのに、何十年も経て美しくもなければ使い易くもなっていません。 もちろん機能は格段に増えているけど、それらが基本機能に比べてどれだけ有用なのかというと今ひとつ納得できません。
 なんか、パソコンのソフトウエア自体が将来の行き場を見失いつつあるような気にさせた数日間でした。 いや、パソコン自体の行き場なのかな...

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