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W202、久々の修理(ATF漏れとアイドリング不調)その2

 翌日、予定通り作業終了のメールがショップから来ました。
 さて、何時に引き取りに行きましょうか、と内容を読むと、なんとエンジンエアマスセンサー交換の項目が。
 ウッそ〜、あれって5万円とかするんとちゃうの〜、と一瞬息が止まりそうになりながら価格を見たら、工賃入れて1万円強。 あれれ?桁間違いじゃないですか?>社長
 いや、それ以前に、エアマスかO2センサーかの見極めがよく一発でできましたね。 

 引き取りに行って話を聞くと、アイドリング不調について、とりあえず配線の断線や接触不良をチェックして下さいとのこちらの要望に対し、あれこれやっているうちに、原因が配線ではなくエアマスセンサーそのものであることが判明したのだとか。
 
 さらに面白いのが部品の価格。 メルセデス・ベンツ純正ルートだとこのセンサーは10万円程。 これをBOSCHルートで取ると5万円くらい。 さらにこれを個人輸入すると3万円程になるんだそうで、素人ではなかなか分からない輸入車部品事情が見えてきます。
 そして私の懐具合をおもんばかってか、さらにこの互換品、良く言えばサードパーティーだと私のように1万円しないというのを社長が選んでくれた、という顛末。
 
 まぁ、そりゃそうか。 今じゃこのBOSCHのセンサーを使っている車は世界中に溢れていて、大マーケットに対しては部品を現地生産しているわけで、それが互換品であれ、耐久性はともかく、当面の性能が復活すればこちらとしては御の字です。

 さて、ショップからの帰り道、および翌日の完全冷間スタート、全てでアイドリングの不調は完治しました。 すごい、すごすぎる。 良い歳してハンドル握りながら顔が思わずほころびます。
 そして元々の優先課題だったATの方は、漏れが止まっていることはもちろんのこと、ついでにATFを交換したので、こちらもスムーズになり、特に気になっていた減速時のつんのめるような軽いショックがこちらも完全に姿を消しました。
 てなことで、ゲホゲホと呼吸不全死寸前だった相棒(いやほんま、詳細は書きませんが、最近本当にこの車が相棒になっているんです)が見事本来のスムーズさを取り戻しました。 ま、四気筒だからシルキースムーズって程じゃないですけどね。
 
 気になる価格は、両方あわせて6万円弱と、最悪の予想だったO2センサー交換だけの予算で両方がことなきを得ました。 いやぁ、まだついてるなぁ、と、ここしばらくの雨の汚れを洗車機で洗い流してとりあえずは安堵です。

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コメント

 その後、ネット眺めてると、減速時のシフトダウンショックにもエアマスセンサーが絡んでいることが分かりました。
 13万kmで初めてのエアマス交換ってのは運が良かったのかな。

投稿: あやおば | 2015年3月 3日 (火) 02時49分

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