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一流どころのUIが実は酷い

 またUI、UXの話かい、とウンザリされそうですが、前回出せなかった実例を拾えたので、そのついでということでご容赦を。
 
Ui11 まずはiPhone上でYahoo!トップページに時々表示される検索エンジン切り替え提示ダイアログ。
 安全とされる右下が、「変更OK」になっています。
 
 そして次がfacebook。
 投稿を書きかけのまま他のページに飛ぼうとすると出てくるアラートです。 これ自体は素晴らしいのですよ。 webアプリの怖いところは、ブラウザのページという土台が消えてしまうことなので。
 がしかし、これまた安全とされる右下が「データを失っても良いから移動する」になっています。 これは怖いUIです。
Ui12

 最後はおまけというか、Googleの酷いアイコンデザイン。
 フラットデザイン云々以前に何を表しているのか不明。 まぁ「g」は既に固有名詞的だから良いとしても、「g」だけで検索を予想させる程今ではGoogleのサービスは狭くないでしょ。
 再生ボタンを表すYouTube、ニュース、カレンダーは良いとしても(そのうちYouTubeはGoogle傘下以前からあるデザイン)、Playとドライブは完全意味不明。 mapも見慣れているから判読できるだけで、これが地図を表しているかどうかも怪しいかもしれません。
 アイコンの本家とも言えるアップルのデザインも今や酷いもの、ってのは既に指摘済みです。 これらはやがてもっと人に優しいものに自然回帰するだろうとはいえ、この時代に影響を受けた若いデザイナーが、ずっとこれをひきずらないかと心配です。
Ui13

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