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テレビ局の倫理観はこんなもの

 ヘリウムガスを大人分量詰め込まれた12歳のアイドルは、まだ完全回復していないどころか、半身にまひが残る可能性もあるそうで、親にしてみたらたまらない事故、いえ傷害事件だったでしょう。
 
 一方で、IS人質殺害事件では、ナイフを振り回すシーンがあるアニメが「影響を考慮して」とかの理由で放映延期となっていました。 他にも自粛した番組がいくつか。

 それぞれが同じ局ではないものの、何だ、結局民放テレビ局の倫理観ってこんなもんなんだな、と改めて嫌な気持ちになりました。
 片や過剰ではないかとも思える自粛の横で、アイドルをエサに子供を半殺しの目に遭わせているテレビ局。 何が残虐行為なんだか。
 「影響を考慮して」というのも、「社会への」ではなく、「スポンサー」「自局への抗議に対して」程度なんでしょう。
 そんな恐ろしい生業でも、新入社員に「極めて極度な清廉」を求める業界。 

 一人の親として、また、幼少期に小児まひを患ったものとして、まだ12歳に過ぎない被害者の完全な回復をお祈りしております。

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