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君は「ケツ」だったのか

 Siriの話ではありません。
 先日、課題を手書きしてて、「前のページと同じ」という意味で「前貢参照」と記入。
 あれ?なんか変だ、これは「みつぐ」じゃないか?正しくはどんな漢字だったっけ、と今度はMacで「ぜんこう」と入力したら、何度変換しても「前頁」が出てこない。
 
 レレレのレ?
 
 ところが、この漢字はMac上ではよく使っていて、その時は「ぺーじ」と入力しています。 もちろんこれは正式な読みではなく、辞書のアシスト機能です。 そこでMac付属の国語辞書に「頁」を入力してみたら...
 
 「けつ」
 
 と読むんだそうな。 うへ〜っ、全く知りませんでした!!!!
 だから「前頁」は「ぜんこう」ではなく「ぜんけつ」が正解なのです。 国語が得意な学生数人に訊いても全員「『こう』だと思ってました」の答え。

 まぁ、それはそれで良い勉強になったんだけど、そもそもなんでこれを「こう」と読んだのかというと、「項目」などの「項」のつくりが「頁」だから、というのが恐らくは原因かと推測します。 ほら、漢字の一部の読みがその漢字の音読みになることってよくあるでしょ。
 つくりとしては「おおがい」と呼ぶそうで、「貝」と区別するための呼び名なんだそうです。 むしろこちらのほうは学生時代に習ったような記憶が頭の隅に残っています。

 これに限らず、この歳になるまでずっと間違って覚えていることって少なくないんだろうと思うと、面白いやら恥ずかしいやら。

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