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LINEスタンプ狂想曲

 で、LINEクリエイターズスタンプに関する愚痴でございます。
 
 審査が通らないというより、進まないという表現が正しいと思います。
 私が第一弾を申請したのが昨年の10月。 二週間後に画像透過ミスでリジェクトを食らい、再度審査中になったのが10月末。 そこから実質的に一度だけアップデートを受けましたが、以後審査中のままで今日まで放置。
 申請から今日現在まで112日経過、さらに継続中というわけです。

 これは「落書き一つでウン百万」「左手でネコかウサギを描けばOK」とかの煽り記事がクリエーターとかとは全く関係ないDIMEやSPA!とかに掲載されて人気沸騰したのが原因ですが、自分も同じ列に並んでいる以上、これは文句を言えた義理じゃありません。 
 さらにジャニーズ事務所系の著作権が絡む問題が以後の鈍足化を加速(?)させました。

 むかつくのはLINE審査のあまりの遅さと不透明感。
 審査中になると補足説明や画像を一切変更することができません。 まぁ、審査中にコロコロと細かい変更を加えられたくないので事実上のロックなのでしょうが、これだけ何の変化も無い期間が長いと死体遺棄に近い放置プレイです。
 内容についても、出血や飲酒を連想させるものはダメ、と言いながら、マーケットにはしっぽを切られて血が出ているトカゲや、多数の飲酒・酔っぱらいシーン、果てはどう見ても子供らしきキャラがビールジョッキ掲げてるスタンプがあったりします。

 とにかくロックをかけられている以上、待つしかないわけで、それでも認証されたあかつきには40あるパターンからどんなものが好まれているのか調べて第二弾に着手...、なんてマーケティングらしき意欲もあったわけです。
 ところが昨年末の押し迫った頃に、審査体勢と手数料変更のお知らせ。
 
 さすがにこれだけ審査が遅れるとLINE側もまずいと思ったんでしょうね。 どれだけ速くなるのか未知数なものの、それ自体は悪いことではありません。 しかし一方で受け取る手数料が50%→35%への大幅ダウンするのは衝撃的でした。 これで一攫千金の夢は(他にもいろいろ理由があって)消えたといっても良いでしょう。

 そしてその切り替えのタイミングが今月末までにとにかく申請を出した人まで、となったもんだから、第一弾の公開後に様子を見て、なんて悠長なことを考えている場合ではなくなったのです。
 幸いにして第一弾から溢れたスケッチやらアイデアもあって、40個を全て一からひねり出さなくて済んだのは幸いでしたが、それでも正月休みの殆どは手書きでラフを考えたり、それを見ながら事務所のペンタブでガシガシ描いてました。
 でも、これも考えてみれば、もしLINEが12/26発表の12/31〆切なんて処置をしていたら、暴動が起きていたでしょうから、一ヶ月とはいえ猶予があったのは評価すべきでしょう。

 さて、こうして昨夜、第二弾の登録が済んでスタンプIDを見たら183000台。 10月申請の第一弾が104000台ですから、クリエイターズスタンプ制度が始まって半年で10万個、そこから四ヶ月足らずで8万個増えたことになり、駆け込み申請は今月末に向かってさらに殺到すると思われます。
 このIDが連番なのかどうかは不明なんだそうですが、さすがにこれだけあると承認がスピードアップされてもそれがユーザーの目に触れて、さらに買ってもらうのは相当困難じゃないかと思うようになりました。
 果たして私の第二弾は今年中に承認されるんでしょうか...

Linestamp_3

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コメント

 「2」の方、2/10にリジェクと食らいました。 現在、詳細を問い合わせ中。 
 返事来るのかな...

投稿: あやおば | 2015年2月11日 (水) 17時38分

 「2」の方、2/5に審査中になりました。 でも全く喜んではいません。
 ここから数ヶ月の遥かなる旅路が始まるのです。

投稿: あやおば | 2015年2月 9日 (月) 01時06分

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