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ハイレゾオーディオが遠い

 こないだも新聞で小特集をやってたハイレゾオーディオ。 この手の分野は守備範囲なのにもかかわらず、全く触手が動きません。
 原因は、耳の性能が悪くなったこと。 簡単に言えば、耳が遠くなったからです。 さらに正確に言うなら、加齢による耳鳴りのせいで高音成分がマスクされ、結果、耳の判別能力が低くなってしまったのです。
 てなことは五年前に既にここで報告しております。
 
 あれから医学が進んだのか、耳にステロイドを注入したり、経口薬とかの治療(多分治りはしないだろうから、症状低減策?)もあるようですが、まぁ、今のところ時々「こいつ耳遠いのか?」という反応がなんとなく透けて見える程度なので、まだそこまでは追い込まれてはいません。
 あ、でもさっき電気屋のレジで二千○○円の「に」が聞き取れずに千○○円出してたなぁ...
 
 てなことでハイレゾオーディオは完全に宝の持ち腐れですから、故に触手を伸ばさない、というわけです。
 余計なことを言うなら、恐らく私と同年齢か下手するとそれ以上の方が、たまにハイレゾオーディオを語っているのを見かけますが、あれ、本当に聞こえてるんでしょうかね。 制限速度以上もう出せない資産家の老人がレクサスLS買うような、いわゆるスペック至上主義ってな感じでしょうか。
 
 それはともかく、音源圧縮で多量に失われるのは反響音ですから、ライブ音源に人気が集まっているというのは非常に納得できます。 大昔、レコードプレーヤーにちょっと高価なカートリッジを取り付けた時、そして次はCDになったときに、同様の感動を感じたのを記憶していますから、それよりさらに広がりのある世界を感じることができるようになったことは素晴らしいことだと思います。

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