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コードギアス 反逆のルルーシュの魅力再び

 コードギアスがCSのアニマックスで再放送となりました。 いや、改めて見てもやっぱり面白いです。

 アニメに限らず、録画した番組はどうしても数話まとめてみることがよくあります。 ところが今晩は未読(?)を一気に消化するぞ、と意気込んでも、結構疲れて、途中であきらめることもあります。 あるいは半ば義務感のみで見ているとか。
 特にCSの再放送は、平日にまとめて一週間に5本たまってしまうことが多く、油断するとあっという間に未読が重なってしまうことになります。

 ところがコードギアスは、あっというまに一週間分の五話を見終えてしまい、一話単位で見ても、自分では15分くらいだと思っていたらすでに22分あたりの終話間近だったりすることもあり、つまりは脚本のスピード感、うまさが半端無く光っていることになります。

 このすごいスピード感の脚本を担当したのは大河内一楼、吉野弘幸、野村祐一の三氏で、全てがサンライズ系というか、富野由悠季の影響を受けています。
 そして富野由悠季は、以前何かで(多分BIGISSUE JAPAN)読んだインタビューでは、修業時代に一本のアニメで物語の流れは前半十分ぐらいに圧縮し、残りは全て見せ場に充てるという、偏った配分の脚本の書き方を学備び、それが独特のスピード感に繋がった、というのを読んだことがあり、コードギアスの脚本担当者たちはまさしくそのセオリーを引き継いでいるといえます。

 てなことはかなり以前に書いていましたが、八年経っても色あせない脚本はやはり凄い、と。
 そっかぁ、当時はワイドテレビもBDレコーダーも無かったんだなぁ、とこの発言を改めて読んで思い出し、そう思うと、今回の再放送は画像的に新鮮かもしれません。 同じことは12月から始まる元NHKのSamurai7の再放送でも期待できそうです。

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