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自宅の米が突然玄米になった

 十日程前、遅い朝飯でも食うか、と炊飯ジャーの蓋を開けたら、朝から炊き込み御飯。 その割に具が全然入っとらんな、と不思議に思いつつ口に運んだら、何とも不思議な食感。 小学校のキャンプで水加減に失敗した飯ごうごはんのアレです。
 そこで初めて、それが玄米であることに気づきました。
 
 同居人曰く、実家で新たにもらってきた米袋を開けていつも通り炊いたら玄米だった、というオチですが、ふつう洗っているときに気づかんかね??
 これ、単に車で郊外のコイン精米機に運べば問題解決なんですが、まぁそれはいつでもできる、と試しに炊飯器の玄米メニューを使って炊いてみたら、まだクリスピー感は残るものの、決してまずいわけではありません。 むしろ、独特のうまみ成分があるのに気づきます。 そうそう、昔はこういう仕組みが無かったから玄米炊きって難しかったのです。
 加えて、大きな声では言えないものの、この貰い物の米、さすが生産者直結、涙が出る程うまい、というわけでもなかったという罰当たりな理由も個人的にあります。

 さて玄米のメリットってなんだろうか、と検索してみたら、「そろそろ玄米が「健康食」か「不健康食」かに決着をつけようと思う」という、四年前に大腸がんを患った方の重い重いブログにいきなり遭遇。
 この手の健康ネタって、画面両側に関連健康グッズのアフィリエイトがびっしりってのが多く、またそれが眉唾感を増幅させるわけですが、このサイトはそれがほとんど無く、文字通り命がけの真剣さが伝わってきます。
 
 こういうサイトを中心に、砂糖のような成分の白米よりははるかにメリットがある、ということでまずは納得。 そして私にとって最大のデメリットは、健康面ではなく、炊飯にかかる燃料費(電気代)です。
 朝6時にタイマーセット(結果として玄米の漬け込みになります)した炊飯器をチェックすると(まぁ大体こういう時間に起きているもので)、白米では5時過ぎに炊飯開始になったものが、玄米メニューではなんと二時間前の4時にスイッチが入ります。 加熱パターンまではわかりませんから、これをもって単純に電気代が二倍になる、とは言い切れないものの、これが薪がただで手に入らない都市部で玄米が廃れた理由の一つ、というのを思い出して納得しました。
 
 さて、十日程たっての体調やいかに、というところですね。 今のところお通じしかそのメリットは明言できません。 これはもう今テレビやネットで盛んに広告されている「するっと」「たっぷり」そのもの。 思わずトイレで笑ってしまうほど。
 リアルな補足をすると、おならが糠臭くなっているので、腸内環境が変わってしまったんだと想像できます。 臭くないと言えばウソですが、あの肉類を食い過ぎたあとの独特のそれに比べるとはるかにましかと思います。
 あと、ビタミン類が多数含まれているんですけど、特に体感できることはありません。 せめてガン防止にでもなってれば嬉しいなっと。

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コメント

 その後、不味いが便秘とはおさらばできた、と娘が申しておりました。

投稿: あやおば | 2014年10月11日 (土) 00時51分

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