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ゲイは良くて、SMはだめなのか

 AppleのP.シラーT.クックCEOがゲイであることを公表しました。 最初私はJ.アイブのことだと勘違いしていましたが、へぇ、クックが、って感じでした。 まぁ、でもそれはそれでなんてことはない、というほど同性愛は少なくとも文化的国家であれば認知が進んできたように思います。 いわゆる「多様な価値観を認める」というやつです。

 それに対して、民主の菊田議員が宮沢経済産業省のSMバー経費問題を追及する際には「口にするのも汚らわしい」と表現しました。
 ん〜、なんでしょうねこの違い。 恐らくは与党追求の勢いを強めるために、世間一般の感覚に訴えようとしたんでしょう。 既にネットでは、人権侵害、マイノリティー差別という反論もあがっているのは救いですが、いかにも偏狭な、やっぱり民主駄目感を改めて感じてしまいました。

 SMが汚らわしいというのなら、ゲイは言うに及ばず、普通の男女の営みでさえ、人によっては汚らわしいと思うんですけどね。 なんて直接的で獣的かと。
 この方、既婚ですから、そういう営みはあると考えるのが普通。 さらにこの議員、民主党政権下では少子化対策も担当していたはず。
 本能のまま生きることができなくなった現代人の古い脳の奥深くにずっと存在し続ける性欲、愛欲の葛藤って、この菊田議員は思春期の頃に考えたことはなかったんでしょうか。

※枕詞の氏名が間違っていました。お詫びして訂正します。
 何を勘違いしたんだか...(2014/11/6)

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OS10.10(Yosemite)にしてみた

Os1001 事務所のiMac27をOS10.8から10に(Yosemite)にしました。
 OSの新バージョンって飛びつくと思わぬトラブルに見舞われることもあるし、「無事動いているサーバーはいじるな」の鉄則が染み付いているのもあって、10.9も見送ったわけですが、来年発売とされているApple Watchの開発も含め、Xcodeを最新の状態にするためには仕方ありません。

 ディスクユーティリティで事前の丸ごとバックアップ、AppストアからのOSダウンロードがそれぞれ一時間くらいかかるのを除けば、インストールはあっという間。 もし他にアップデートするMacがある場合は、ダウンロードが終了した時点でアプリケーションフォルダーにある「OS X Yosemiteインストール」というファイルを複製しておくことで、次回ダウンロード時間を節約することができます。

 常用のアプリケーションを立ち上げたところ、OSレベルで拒否されたのはApple純正の(解せぬ!)iMovie6のみ。 最も心配だったAdobe CS4(古いな〜)は、「古いJAVA6のインストールが必要です」と言われますが、そのダイアログにダウンロードURLへのボタンがあるので、すぐに解決します。
 あと、10.9からの変更で、アクティビティモニターの小さい方のCPUメーターが無くなってしまったのは、とても場所をとります。
 速度は、特に気になることはありませんでした。 ただし、Mac関連のメルマガによると、搭載メモリが少ないマシンでは目に見えて速度が落ちるという情報もあります。(今回の私のiMacは8GB)
 
 そして最大の不満はiOS8に合わせたと言われる画面デザイン。
 これ、「あの人」が生きてたら絶対に壁に投げつけただろうと思われる程で、ソフトウエアデザインにも関与するようになったj.アイブの頭の中大丈夫?と疑う程です。
 例えを挙げると、Finderやフォルダーなんて、Windows気味の配色も合わせて、虫国人に任せてももっとましなものができるだろう、という噴飯パチもん。 Appleの元祖カラーフラットデザインであるsystem7の頃の方がもっとましですってばさ。Os1002

 逆に言うと、それ以外は可も無く不可も無く、次に予定しているiPhoneのOS8.1化と組み合わせるともっとメリットが出てくるはずです。 あとは、この文章を書いている自宅のMacBook Pro. Retinaをいつ10.10化するかも問題ですね。
 iMacは業務用だから画面デザインも我慢できるけど、MacBookは毎日家で使うからなぁ...

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オリーブオイルに総替え

Olive 数ヶ月前、家の炊事用油を全てオリーブオイルに変えました。 理由は味よりも胃への優しさが第一です。
 
 話は近所のとあるバーが昼間にやっているカレーが昔から全く胃にもたれないことに端を発します。 外で食べる最悪のカレーといえばスキー場のあれ。 食後、さぁと服装を整えてゲレンデに立った時点で既に胸焼けが始まります。 あそこまでではないものの、外で食べるカレーは大概似たようなものです。
 そんな話をそのバーのマスターと話していたら、あっさりとその秘密は、使っている油が業務用ラードやサラダオイルではく、オリーブ油だと教えてくれました。
 以来、うちもカレーやシチューを作るときはオリーブ油にしていたのですが、このたび、5リッターの大容量のオイルをそのマスターが手に入れてくれることになり、これを機にサラダはもちろん、炒め物から天ぷらまですべての調理用油をオリーブ油に変更したのです。
 
 と言っても、それまでサラダ油が入っていた保管缶を丸ごと洗って乾かし、不要になったサラダ油をフライパンで一旦暖めて油っ個で固めて捨てるという手間が必要となり、結構大変でした。
 ただし結果は期待通りで、少なくとも(食べ過ぎを除く)自宅での食事での胃もたれは無くなりました。 そしてたまにスーパーで総菜の揚げ物を買ってきたら、少量でも何となく胃が違和感を訴えますので、逆に言うと、胃の消化能力自体は順当に(?)劣化している証です。
 
 5Lにも及ぶオイルの価格はというと、大体三千円くらい(いつも飲み代と一緒に精算するのではっきりわからない)ですから、かなり庶民的です。 ただしコストコですから、この量と価格はどこでも手に入れられるものではないとは思います。

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自民田舎豪族議員の馬脚

 小渕の娘が火だるまになりつつありますね。
 世襲議員がほとんどの日本の政治屋の世界で、この程度の議員は珍しくもありませんが、安倍の能天気な女性登用方針で分不相応なポストに祭り上げられて歪みが滲み出たというところでしょうか。
 
 考えるに、これは地元後援会を中心としたサポート体勢がオヤジ(故首相)の時代から続く古臭い豪族主義から脱却できなかったことにあります。
 娘の方は小渕の娘でなければ国会議員になれたわけが無い器で、その代わりにそれほどの腹黒い企みがあったとも思えません。 というか、すべては「姫は何の心配もせんでええ。おやっさんの時代から地盤を支えてきたわしらに任せてればええ」(セリフは想像)てなもんで、姫様は毎日準備されたランドセルを背負って議事堂に通っていただけです。

 一度は与党の座を奪われ、そのときに時代が変わったと気づいた自民党関係者も少なからずいました。 しかし一方で鈍感な連中は、一時期は危機感を持ったものの、やがて再び与党の座に返り咲くのを見て、それでなくても蜘蛛の巣のような田舎社会で、軋轢を産む組織改革を止めてしまったんでしょうね。 その結果が、今回のまるで昭和時代のような間抜けな会計処理です。 頭悪すぎ。

 私は以前から、滅び行く地方社会に税金をじゃぶじゃぶと呼び込む田舎自民党議員のやり方を批判してきました。 彼らは世襲を前提とし、一族の永遠の繁栄の為に国会議員を続けていると言っても過言ではありません。 が、その一族には慣用句として郎党というのがくっついていて、議員先生が失職したら同時に路頭に迷う後援会関係者が多数いることに改めて気づかされました。
 そして、こいつらの生活支えるために、我々は税金を搾り取られているわけです。
 
 あほらし。

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土下座すればいいのか

 最近サッカーの応援に対してあれこれ制限が増えてますね。 何でもやりゃ良いというわけでもないでしょうが、甲子園球場ライト側の応援を知っているものとして、はて?同じプロスポーツでそこまで制限されるのか、と疑問を感じていました。
 
 まぁ、サッカー応援の最悪側の頂点が欧州のフーリガンですから、それを現地で見てきた日本人チーム運営関係者にとって、日本のサッカーはああなってはいけない、という自負もあるのだろうと思います。
 しかし、さっきたまたまYahoo!のニュースを見ていたら、長崎のクラブチーム応援団がそういう昨今の風潮に対して反論を主張したそうで、少し安心しました。
 
 というのは、この件に限らず、日本の土下座文化に嫌気がさしているからです。
 物事はシンプルそうに見えることでさえ、拡大すれば様々なヒダがあります。 そこを丹念につつけばどんな物事にも文句を付けることができます。 もちろんそれは自由で、制限されるべきではありません。
 しかし、これに対して文句を付けられた方が自動的に謝罪し、多くの場合で主張を引っ込めてしまう傾向が日本にはずっと昔からあります。 最近ではコンビニ店員に土下座させて捕まったバカがいましたが、特にネットに限らず、言いがかりをつけてきたものにさえ他のお客様の迷惑になるから、と責任者が頭を下げて、さらに場合によっては菓子折りの一つも渡すというような行為が日本の商習慣であるかのように存在します。

 ネットの世界でも似たようなもので、苦情の手紙や電話はもちろん、メール、そして最近ならSNS上での炎上などがすぐに起こります。 言っちゃ悪いけど、それを暇つぶしや憂さ晴らしにしてネタを始終探している人たちもいます。 ま、それも自由と言えば自由。
 ところがそれに対して、反論する当事者が殆どいないのがむしろ腹立たしいのです。
 
 最初からよほどの悪意があればともかく、最初に何か意図や目的があってその行為を始めたにもかかわらず、そこを簡単に捨て去って謝罪に奔走し、嵐が過ぎ去るのをただひたすら(腹の中では「やれやれ」と半ば呆れて苦笑いしつつ)待つ、というのは、なんだかとても低能で卑劣な行為に見えてしかたがありません。

 そんな中、言葉選びが難しい中を、贔屓のチームを応援することが何なのかをちゃんと訴えたこのサポーター集団のあり方は、判断はどうあれ、まず正々堂々とした対応手段だと評価したいと思います。

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合わなくなってゆく酒がある

Wisky_2
 今日は朝から台風。 あれだけさんざん猛烈と警告されているので、午後から夜にかけて家を一歩もでなくていいように段取り。 万が一の自体に備えて、夕食はカップラーメンと総菜パン、肉まんに市販のサラダでしのぎます。 いえ、緊急事態対応です。 決して手抜ではありません。

 仕事らしいことは昨日までで終えたから、昨夜は先日から気になっていた実験をすることにしました。 それは「(サントリーの)角が合わなくなったのか、ウイスキー自体がダメになったのか」
 
 私は車に乗る必要がない時は、毎晩薄い角のソーダ割り(氷が思い切り入っているのでハイボールと呼ぶにはあまりに薄い)を三杯、そして麦焼酎のちょい水を二杯程飲みます。 このパターン自体はここ数年来ずっと続いています。 量的にはこれを超えると翌日ぼよ〜んと残るという実証済み。
 ところが、ここ数ヶ月、この量を守っている、あるいは少し下回っていても、酔い覚めがすっきりしなくなりました。 原因は酒の質か量かのどちらかなので、順列組み合わせの結果、どうも角がよろしくないことが判明。
 
 数年前にも、旨いと愛用していたデュワーズで同様のことがあり、そこから角に切り替えた経緯があります。 なのになぜ?と考えるに、仮説はいくつか立ち、今のところ歳とともに酒への対応力が変化したのではないか、というのが最も有力です。
 酒量への対応も考えたのですが、麦焼酎(黒よかいち)のみでは何も変化無いので、角への対応力が変化したと考えるのが順当でしょう。
 そこでウイスキー自体がダメになったのかと、しばらく自宅在庫を切らせていたエズラブルックというバーボンを昨日買い込んできて試したら、今朝は全く不快感無し。 う〜ん、やっぱり角か。
  
 最後の仮説が滅多なことは言えないけど、サントリーが角の成分を変えた or 変わった。
 というのは、学校の同僚が、「最近ずっと角を飲んでたんですけど、最近残るようになってきたんです」とこぼしてたこと。 あれれ? 彼はまだ私よりずっと若いので、酒量対応力が違います。 にもかかわらず、私と同じような状態ってことは...ってことです。
 といっても、所詮は嗜好品、それ以上追求する意味も無く、当分エズラでしのぐとします。
 
 今日は暇だし、外にも出られないし、でも明日の休校は無いだろうなぁ... 深酒厳禁。

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NASAがワープを研究していた

 ワープと言えば古くは宇宙大作戦(なのだ。スタートレックではなく)、少し新しくなって宇宙戦艦ヤマト(それでも十分古い)、最近じゃスペース☆ダンディかな。 とにかく個人的には「んなもんできるわけねぇよ、宇宙の旅は所詮各停の旅」と決めつけていました。
 ところが、夏前に、NASAが真面目にワープの研究をしているというニュースを見てびっくり。

 そして末尾に、「NASAによると、ワープ航法の存在はまだ実証されていないものの、その理論は物理学の法則に反していない。ただ、実現できるという保証はないとしている。」とのこと。

 え... 理論は物理法則に反していない??
 
 ということで、慌てて学生に貸したままになっていた「ゲームシナリオのためのSF辞典」という本を召還、ワープ航法のページを開いてみると、二つ方法があって...
 「宇宙船を亜空間で包み、亜空間が光速越えで移動すれば宇宙船自体は光速を超えない」
 「空間をゆがめてバイパスを作る」
 というのなら相対性理論とは矛盾しないそうです。 ただし、それを実現する技術は全くめどが立っていないので、今のところ現実不可能とみなされているのだとか。
 
 なるほど、どちらにせよ現実不可能なので理論的にも不可能だと思い込んでいたら、どうもそうじゃないようです。 少なくともNASAは大真面目にそのゼロに近い可能性を研究しているわけで、恐るベし頭脳集団です。
 と、バカにしてはいけません。 日本人三人でノーベル賞を受賞した一人が「周りに流されずに自分の好きな研究を続けろ」とアドバイスしていました。 何がどこから転がり出るかわかりませんからね。

 仮に実現したら、宇宙大作戦の最初のナレーション通り、宇宙は最後の開拓地となって、そしてあまたの冒険者たちが栄光と死の境界をさまようんだろうなぁ...

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学生の自費出版作品集のサポート

Amekousi2014 ここ数ヶ月忙しかった一つの理由のひとつがこれでして、学生たちが自費でページを買い取って、それを集めて作品集にする、というのが本日完成を見ました。
 
 使用した印刷システムは、いわゆる「薄い本」で定評があるオンデマンド印刷。 特段珍しくもないのですが、複数の学生の場合「この指とまれ」の存在が必要となります。
 加えて、オンデマンドは少量印刷が可能だけに、ページ数と部数で価格が細かく変動し、再計算や連絡が面倒だったりして、数年前から計画すれどもなかなか実現しませんでした。

 でもそれこそが電子計算機の仕事ですから、うちのよぼよぼサーバー上のPHP/MySQLを組み合わせ、申込をフォームメールで受付、その数と部数を印刷会社からコピーしてきた価格表と照らし合わせて最終価格を計算、〆切後にそれを徴収、というシステムができました。
 これ、流れは簡単なんですが、価格帯が段階的に変化したり、その変化率もところどころで変わったりと、そのチェックに結構時間が取られました。 式自体は小学生算数の高学年レベルなんですけどね。
 あと、部数とページ数が一定条件を超える辺りで中綴じオンデマンドと、中綴じオフセット、平綴じオフセットとで価格比較をする仕様も加えました。 残念ながら今回はそこまで参加者が集まらなかったので不要でしたが、今後、幸いにして規模が大きくなったときには役に立つでしょう。
 一方で、事前テストを進めるうちに、うちのサーバーがたった数名の同時アクセスだけで白目をむくという情けない体力だったのも思い知らされまして、この解決はかなりハードルが高そうです。
 
 うちにはイラストレーションコースは無く、あくまで自己満足の世界ではありますが、データチェックの為に何度も大画面で作品を見慣れている私でさえ、こうして実際に紙に印刷されたものを目にすると、一種の感動を覚えます。 普段がデジタルデザイン故に、余計それは大きいのかもしれません。 この感情が学生にとっても同様であることを願います。

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自宅の米が突然玄米になった

 十日程前、遅い朝飯でも食うか、と炊飯ジャーの蓋を開けたら、朝から炊き込み御飯。 その割に具が全然入っとらんな、と不思議に思いつつ口に運んだら、何とも不思議な食感。 小学校のキャンプで水加減に失敗した飯ごうごはんのアレです。
 そこで初めて、それが玄米であることに気づきました。
 
 同居人曰く、実家で新たにもらってきた米袋を開けていつも通り炊いたら玄米だった、というオチですが、ふつう洗っているときに気づかんかね??
 これ、単に車で郊外のコイン精米機に運べば問題解決なんですが、まぁそれはいつでもできる、と試しに炊飯器の玄米メニューを使って炊いてみたら、まだクリスピー感は残るものの、決してまずいわけではありません。 むしろ、独特のうまみ成分があるのに気づきます。 そうそう、昔はこういう仕組みが無かったから玄米炊きって難しかったのです。
 加えて、大きな声では言えないものの、この貰い物の米、さすが生産者直結、涙が出る程うまい、というわけでもなかったという罰当たりな理由も個人的にあります。

 さて玄米のメリットってなんだろうか、と検索してみたら、「そろそろ玄米が「健康食」か「不健康食」かに決着をつけようと思う」という、四年前に大腸がんを患った方の重い重いブログにいきなり遭遇。
 この手の健康ネタって、画面両側に関連健康グッズのアフィリエイトがびっしりってのが多く、またそれが眉唾感を増幅させるわけですが、このサイトはそれがほとんど無く、文字通り命がけの真剣さが伝わってきます。
 
 こういうサイトを中心に、砂糖のような成分の白米よりははるかにメリットがある、ということでまずは納得。 そして私にとって最大のデメリットは、健康面ではなく、炊飯にかかる燃料費(電気代)です。
 朝6時にタイマーセット(結果として玄米の漬け込みになります)した炊飯器をチェックすると(まぁ大体こういう時間に起きているもので)、白米では5時過ぎに炊飯開始になったものが、玄米メニューではなんと二時間前の4時にスイッチが入ります。 加熱パターンまではわかりませんから、これをもって単純に電気代が二倍になる、とは言い切れないものの、これが薪がただで手に入らない都市部で玄米が廃れた理由の一つ、というのを思い出して納得しました。
 
 さて、十日程たっての体調やいかに、というところですね。 今のところお通じしかそのメリットは明言できません。 これはもう今テレビやネットで盛んに広告されている「するっと」「たっぷり」そのもの。 思わずトイレで笑ってしまうほど。
 リアルな補足をすると、おならが糠臭くなっているので、腸内環境が変わってしまったんだと想像できます。 臭くないと言えばウソですが、あの肉類を食い過ぎたあとの独特のそれに比べるとはるかにましかと思います。
 あと、ビタミン類が多数含まれているんですけど、特に体感できることはありません。 せめてガン防止にでもなってれば嬉しいなっと。

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淡麗プラチナダブルがイマイチ

 自宅ビール(発泡酒だけどね)はもうずいぶん以前からキリンの淡麗グリーンラベル(糖質70%オフ)と決まっています。 アルコール度が4.5%と若干低目なのものあって、昔流行ったライトビア的な軽さに馴染みすぎて、今ではたまに外でスーパードライやプレミアムなんていう本物のビールを飲むとがつんと重く来ます。
 
Bnr_024 少し前、姉妹品で糖質もプリン体もゼロという淡麗プラチナダブルが販売され、尿酸値が7.4と、安全ラインらしい5.0を越えている身として、手を出してみました。
 アルコール度は5.5%とほんの少し高く、グリーンラベルほど軽くないのは良いとして、後味がよろしくありません。 後味というのは、文字通りの飲んだあとに舌に残る何とか感が、というのではなく、その後しばらく頭がボヨンとする、いわゆる酔い覚め感の悪さです。
 先日の休み、調子に乗ってこれを二缶飲んだら、なんか相性の悪い酒を何杯も飲んだような頭のぼけぶりで、う〜ん、糖質もプリン体もゼロ、しかも味も、というのは、かなり無理があるのかもしれません。 化学的にひねくり回してるんでしょうねぇ。
 
 幸いにしてまだ襲われたことが無い痛風を今後も避けるべく、ちょっと魅力的だったのですが、これではちょっと...と、そそくさとグリーンラベルに戻ってしまいました。
 ただ今、不謹慎ながらこれを飲みつつ台風の警報を待っております。 いや、思ったより足速くなりそうだなぁ...とか。

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本当にMacPeople誌が終った

Macpeople3 Mac専門月刊誌だったMacPeopleが、iOSアプリ専門誌になって驚いたのはたった一ヶ月前。 それが今月の、つまり変身後二号目で事実上の廃刊。 うっそ〜!
 
 実は、先月号の次号予告に小さい字で「来月から休刊します」という表記があったのを学生からの情報で知っていたのですが、いや、やっぱりそれでも実際にリニューアル二号目で休刊(まぁ、休刊たって、販売コード維持が目的ですから実質的に廃刊)ってのはやはり愕然とします。

 最終号を見る限り、休刊に絡む文脈は編集後記の寄せ書きだけで、他は楽しみにしていたswiftの連載を始め、みんなごくごく普通に来月号が来るかのようなコンテンツです。 なんかそれが却って悲しくて、今日の出版界を取り巻く厳しさを見せつけられた気がしました。
 
 最近ジャンルを問わず、テレビでインタビューを受ける人の多くがMacを使用している姿を見かけますし、リアルの世界でもその傾向は同じですから、特にMac人気が凋落したとは思えません。 そこでハッと思い出したのが、先日ふと立ち寄った本屋で、Macに限らずパソコン全般の棚が一気に縮小していた風景。 デジタル情報が不要になったという話は聞いたことがありませんから、つまりは時代を生き抜くための必須アイテムはパソコンではなくなったということです。
 
 MacPeopleのiOS開発情報は今後iPhonePLUS(iPhone plusにあらず)というネットに移るそうで、「紙の情報なんてもう要らない」という意見も目にする中、それでも最後のMacPeopleをざっと読んでいて私が思うのは、断片的な情報をスピーディーに得るのにネットは最適だけど、論理的かつ構造的に捉えるのには紙はまだ優れていることです。

 それは編集の有無の差なのかもしれません。 この編集が時には多様な意見を恣意的にブロックしてきたと、言い換えるとそれを排することを目的としたのがネットの世界であることは知っています。 しかし、解釈や主張が希薄な客観的な技術情報の場合は、確固とした方針を持つ編集と言う存在は簡単に「オワコン」と決めつけるのは早急かと感じさせてくれた出来事でした。

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