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そしてEPSONのプリンターにしたんだが

 壊れたCanon ip4600の後継を、ごく当然のようにCanonから選ぼうとしたんだけど、これがちょっとまずいことに。
 
 もともとip4600を愛用していたのはそのデザインと機能性が理由でした。 外見デザインは先代のip4200時代がもっとも美しく、モノリス然としたピアノブラックと最低限のスイッチ・ランプ類、そして普段はほぼフラットなのに、実は前後二系統の給紙システムという多機能です。
 ところが、いつのまのか1〜2万円台のラインナップは前面二系統給紙のみで背面が無くなっています。 前面給紙はプリンター内で180度裏返すために、厚紙の写真用紙には負担がかかるし、封筒やファンシー用紙などに制限があります。
 そして外見デザインも、いつのまにかださくなってるというか、外注のインダストリアルデザイナーとの契約が切れて、社員が適当にCAD/CAMでいじりまくった結果の劣化という、車を始めとした工業製品によくある話なのかもしれません。
 
 なんか違うよな〜、とかつてはあまりに時代遅れの石けん箱デザインを続けていたために個人的に引導を渡したEPSONのサイトを覗いていました。
 すると全面二系統に加えて、一枚づつなら背面給紙ができるモデルがEP-306として存在していました。 CD/DVDラベルデザインも可能だし(細かいことだけどこのアダプターを使用しないときに格納できるようになっている。Canonではこれはそこらへんにたてかけていた)、無線LAN、そしてiPhoneからのプリントにも対応しています。
 外見は'70から'80中盤までの国産車のように直線基調のものですが、嫌みは感じません。 今までのCanonのブラックに対してピュアホワイトになってしまうのが気になるものの、ちょっと急ぐプリント案件があったので、結局これを購入。
 
Ep306
 設置はごくごく簡単で、個人的にMACアドレス制限をしているのでそれだけをちょこちょこっとルーターに登録してやれば、なんとパスワード無しで通信開通。 多分ルーターがLAN内のみの使用に制限してのことだろうけど、楽チンの向こうにある理屈が見えないので怖いと言えば怖い。 まぁ、仮にそうじゃなかったとしても上記MACアドレス制限があるので大丈夫だけど。
 
 さて、肝心のプリント品質。 あくまで壊れたip4600との比較です。
 カラープリント(写真用紙)は、ヘッド制御が下手なのか、無駄にカートリッジ数が多いのが仇となっているのか、カメラで言う色収差がでているようなクセがあります。 少々がっかり。
 文字だけのモノクロプリント、これ用のページブラックインクカートリッジを装備していたip4600に比較して、色も皮膜も薄い古臭い品質です。 これにもがっかり。
 満足しているのは、印刷時のMac本体のCPU専用率が低い、無線LANはやっぱり便利、と印刷品質には好印象はありません。
 
 元発言のコメントにあるように、ip4600を捨てずに、ヘッドだけ交換して再度前線投入させようかと思案中...

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