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ほらほら、やっぱりゴロゴロと転がる

 先日、ふと気になったのが『<民間船>有事の隊員輸送 船員を予備自衛官として戦地に』というニュース
 
 アンチ自民の私は、今回の阿倍の集団的自衛権勝手に解釈変更を全く支持しておりません。
 というか最も怖いのは、消費税と同じで、最初に導入するときにはあれこれ言い訳をつけて、甘い緩和策などを盛り込み、何はともあれ導入。 そうして一旦突破口さえ開いてしまえばあとは五年十年と時を置きながらあげ放題取り放題。 その頃になって、最初に突破口を開いた政治家や閣僚が痴呆老人状態で「あれは間違いだった」とか激白。 あほらし。
 
 多分、今回の集団的自衛権の解釈も、百歩譲って安倍の言う理想が存在したとしても、これからまたコロコロ変わる首相によって良いように作りかえられる。 そう、そしていつのまにか日本は戦争に巻き込まれるか、最悪の場合戦争を仕掛ける国になってしまうと懸念しています。
 だけど安倍は将来の政治のことまで保証できるわけもなく、そう言う意味では先日の揺れる大阪都構想と同じく、票によって支配されるべき民主主義である以上、誰も文句は言えません。
 
 そしてこうなると、舞台裏ではあり得ないことを建前にしながらも、戦時下の状況をシミュレートし、法整備を進める動きが出るのが当たり前で、それが冒頭の民間船の戦時徴用のうごきとなって浮かび上がってくるのです。
 まぁ、今のぎりぎりの世の中、あるかないか分からない戦時を懸念して船員の仕事を辞めることは相当勇気が要ることですから、結局「ほらあんた、ここに予備自衛官になるってサインしてるでしょ」と戦場に舵を切らせることになります。
 
 私が今、最も注目しているのが来年度の自衛官の志願数。 これまでは警官よりも消防士よりも安全で堅い職業と言われて来た自衛官で、今度からはさてどうなるか。 いえいえ、減少を楽しみにしているわけではありません。 それにより徴兵制が始まるかもしれないわけで、既に共産党は立ち会い演説で、ここを強調しています。
 
 ただし、それにより再び自民が野党に下ることはないでしょうから、支持率低下を理由に安倍は降板。 そのあとの首相のできによっては虫国が揺さぶりをかけるために尖閣上陸を茶番でししかけ、ところが日本政府はその対応を誤って、火遊びのつもりが大火事に、ということにならねば良いのですが...

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