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生ジャンクフジヤマ

Firehorns 先日、ファイアーホーンズというユニットのライブを友人夫婦とビルボード大阪で見てきました。
 
 筋金入りの達郎ファンであるこの友人夫婦とジャンクフジヤマの話をしてて、ライブを聴いてみないと何とも言えんなぁ、という、なるほど夫婦してさんざん色々なライブを体験しまくっているだけのことはあります。
 ところがたまたまなのか、彼のライブはなかなか見つからず、やっと見つけたのがこのファイアーホーンズのゲストボーカルでした。 彼が歌った演目は二曲。 一曲はファイアーホーンズと共演した「can't you see」、そしてもう一曲は彼のオリジナルである「To The Sky」「あの空の向こうがわへ」。
 
 初生ジャンクフジヤマの率直な感想は、CD程声にパンチがなかったのが気になりました。 ただし、全体を通してVo系のミキシングのヌケが悪かったのが少々気の毒でした。 一方で友人曰く、PAはファイアーホーンズのオリジナルスタッフじゃないかということで、もしそうならさらに気の毒。 あと、ソロライブでワンステージ通してあのCDのようなシャウトができるのかな?と少し心配になる面もありました。

 そうそう、「To The Sky」「あの空の向こうがわへ」のオープニング、無伴奏で入るところを見事外してくれまして、これにはみんな大受け。 いやいや、達郎もライブでよくやってますから。(でも彼の場合、客が「え?どこがまずかったん?そのままでええのに」というレベルですけど) ま、ご愛嬌、ご愛嬌。 でも本人はいたく気分を害していた...かな? そんなこんなで、やっぱ改めてソロをじっくりと聞いてみたいです。
 
 あっと、メインのファイアーホーンズの感想。
 50代の音楽ファンから見ると、ジャンクフジヤマが現代の山下達郎なら、ファイアーホーンズはビジュアルキャラクターも含めて現代のスペクトラムって印象です。 PAの技術もあるのでしょうが、たった三本なのに音圧は十分です。 ただ、ちょっとファンクを意識しすぎて、もう少し幅を持った展開も聞いてみたいですね。
 ブラスの演奏テクは文句なく、これで昭和の世代向けにアースとか、ブラスメイン時代のシカゴとかチェイスとかやってくれたらなぁ。 感涙もんなんだけど。

 期待してます>若者

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次なるiアプリの参考書

 「小学校・中学校でもできるiPhoneアプリ開発」の本、ほぼほとんど終りかけています。 ちょうど夏休みも大詰め、はたして何人の小中学生が成功したのでしょうか。 本の存在自体は評価しているので、揚げ足取りはしたくないのですが、いや、このまま入力したら動かないでしょ、とか、これってどこに挿入するの?とか、ある程度のプログラム経験者がアドバイスしなければ多分挫折すると思います。 ま、最悪は出版社のサイトから完成したコードを丸ごとダウンロードすれば宿題未完にはならないですけど。(ソレジャイミガナイ)

 で、この本一冊でiアプリが組める程世の中甘くない。 (もちろん、この本もそんな甘言は語っていない) ここまで来てわかって来たことは、iアプリを作るには→Objective Cを理解しなくてはならない→それにはXcodeを学ばねばならないこと。 XcodeはiOSだけでなくMacOSのアプリケーションも組めるので、言語とは違う意味でまた難解かつ複雑なのが見えてきました。
 言い換えると、webページをコーディングするにはhtmlを理解しなくてはならない→もしそれをDream weaverなどのホームページ作成ソフトで作るならそのソフトの使用方法を学ばねばならない、というのと同じことです。
 ご存知のように、そのうちObjective CはSwiftに変わるわけで、それはそれでまた大変。 ただ、恐らくSwift関連の実用書が出版されるまで、まだそこそこ時間がかかるはずですから、その間何もしないより、まずは実際に動いてみた方がいいかな、と今始めたわけです。
 
Ios02 そこで愛するジュンク堂に行ってきました。(この本屋に来るだけで頭が賢くなったような気がするのは完全に気のせい) 以前からiアプリ絡みの本が多数出ているのは確認していたので、「深いところには触れているんだけど初心者が対象」、というのを探して、結局『iPhoneアプリ開発「超」入門』というのを購入。 選択の最大の理由はページがカラーだったことです。 こういうややこしい内容を読ませる本程直感的に綺麗なレイアウトであるべき、とか思っているので。
 
 オブジェクト指向とは、メソッドとは、クラスとは?とか今更人に聞けない大きな疑問もちゃんと解説されているし、"self, *, -"と、丸写し入力していながら意味不明でぶち切れそうになっていた記号にも一応納得です。 おかげで冒頭小中学校生向けアプリが動かなくなった時でも何とか自己解決するだけの初歩知識は得ることができました。
 
 しかし... それでもかなり難解ですねぇ...
 開発言語なのでヘルプも含めて全て英語で、しかも日常あまり馴染みのない単語が頻繁に出てくるので、面倒くさい。 コードそのものはもう英語とも何とも言いがたい単語の連続でまるでドイツ語のようです。 そしてsとかedを間違えただけで完全アウトという、まるで時代遅れの減点主義英語問題。
 古くは大学時代のBASIC、その後HyperTalkからLINGOとスクリプトを経てPHPやらPerlと何とかしてきたものの、今回はさすがに挫折の懸念を感じていたりします。 何とかなるかなぁ?

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Amazonは隠れブラックでしょ

 先日、とある必需品が壊れたので、Amazonで買い替えました。 が、その商品の話よりも、私の地域(北大阪)でのAmazonの配達が酷すぎて、それを是非先に書かせてください。
 まず何より、以下の文章は配達業者を責めるものではありません。 業者がそうせざるを得ない状況に涼しい顔をして契約しているAmazonを責めるものです。(自虐的にいうと、その上にあぐらをかいている消費者も)

 その商品は、Amazonのページでは土曜日に配達される予定になっていて、当日はちゃんと「配達中」になっていました。 ところが結局配達されず。 あらら、日曜日にセッティングしたかったのに、と思いつつ、まぁいいやと気にしないことにしました。 
 しかしページを再確認すると「配達しましたが不在でしたので持ち帰りました」の表示。 ウッそ〜、いてたのにぃ、と日曜にポストをのぞいてみると、確かに不在配達票が入っていましたが、その時間が23時55分。 夜の0時前です。 いやいやいや、これは絶対ピンポン鳴らしてないやろ。 既成事実だけを残しただけやろ。
 仕方ないので、パソコン経由で日曜夜に再配達を希望。 でもまたもや商品は来ないにもかかわらず、ページでは「配達しましたが不在でしたので持ち帰りました」。 いやっ、一日中誰かがいたはず。
 
 さて、このblogで、予定通り配達しない宅配業者に対して文句を垂れたことがないわけではありませんが、奇妙なことに今回はあまり腹が立たなかったというか、むしろ同情的な気持ちになりました。
 ちょいと詳しく説明すると、昨年くらいまでは北大阪地域のAmazonは佐川が担当していまして、そりゃパワフルかつ正確に配達してくれて、いつのまにか担当ドライバーと顔見知りになったくらいです。 ところが、ある日から突然TMGという業者に変更。 ここは佐川に比べると会社規模も小さいし、配達に使用している車も軽トラだし、何よりドライバーが明らかに不健康そう。 つまり過酷な労働を強いられていそうなのです(あくまで私感)。 その辺りから周辺でAmazon商品の配達についての文句が出てくるようになりました。
 あ〜あ、佐川で良かったのに、せめてヤマトにしてくれたら良かったのに(ま、佐川が蹴る仕事をヤマトが受けるわけがない)、とエレベーターの中で偶然会った件の佐川ドライバーに聞いてみたら、あまりにAmazonの運賃要求が厳しくて交渉決裂したのだとか。 彼自らが「さすがのうち(佐川)でも」という言い方をしたように、基本的に佐川は下克上的に(成り上がり的にともいう)成長して来た企業だけに、かなりキツいことも耐えることで有名です。 それが降りるんだからAmazonの要求は相当なものだと想像できます。 そしてそれを敢えて引き受けたTMGの負担といえば、そりゃ定時配達なんて無理、日付変更前まで働かされるのも当たり前です。
 
 結局、商品は月曜日、つまりAmazonが示した予定日よりも二日遅れて、それも夜の23時にドライバーの平謝りと共に配達されました。 私はもう全く怒る気も嫌みも言う気もなく、丁重に礼と共に引き取りました。

 でね? 長くなったけど、こういう仕組みでいいのかな、っと思うわけですよ。
 Amazonに言わせたら、落札でTMGが佐川を下回る金額を提示したから契約したまでで、今回のトラブルはあくまでTMG側の問題、と言い張るでしょうし、それは正論ですから苦情を言う気もありません。 というか、こうして卑近ながらも公の場所で書いているだけで、もしかするとあの平謝りと共に0時近くまで働いていたドライバーが不利な立場に追い込まれるかもしれません。
 でもな〜、この仕組み、「従業員は過酷な労働を喜んでいる」とうそぶいていたあの成金飲食チェーンを思い出させるんですよね。  また、こうして天下のAmazonがページで予告した配達予定日を守れていないことは、人手不足で店舗を臨時休業させた飲食店と同じじゃないかとも。 さらに付け加えるなら、ピラミッドの上だけがハッピーなアベノミクスの象徴とも。
 
 んでまた我々も、紙のような数百円のものから、重い数万円のものまで送料無料というシステムに麻痺してないか、これって誰かが物理的に運んでくれているわけで、それが無料ってどうよ、その陰にブラックな条件提示、またそれを呑まないと業界内で成長できない仕組みってのが固定化させているんじゃないのか、とか消費者も含めて反省もするべき時じゃないかと思ったこの数日でした。

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代々木ゼミの決断

 朝、Yahoo!のニュースを見ていて、ふと目に止まったのが、代々木ゼミが全国25もある拠点を一気に7拠点に絞るという記事でした。
 これを読んで、代ゼミの先行きに不安を感じるとかではなく、むしろさすがというか、まともに物事を考える企業なんだと感じました。

 というのは、大阪の都心近郊に住んでいると、昨今有名無名の私立学校が新学部、新キャンパス、果ては新大学まで設立する流れに、少子化ってのは実はウソだったのか、と思う程です。
 もちろんそんなわけはないんだけど、自分だけには不幸は降り掛からない妄信、少子化であっても、魅力ある学校であれば例外的に一人勝ちできるはず、なんてどう考えても論理的とは思えない玉砕精神としか思えません。
 
 というか、よくそんな金があるなぁ、とずっと不思議に思っていたら、私学には私学共済を中心とした独自のマネーサプライシステムがあるのだそうです。 もちろん怪しい錬金術師の集まりではないのでそれなりに各学校が積み立てて来た結果なわけですが、それ故に融資に対しても客観的な審査が銀行程行われない傾向があり、それが今日の私学系大学の派手な投資競争のベースとなっているわけです。
 そう、銀行系のあの忌まわしい、お前は何様やねんの審査がないのです。 特に地方私大で顕著化している学校法人の倒産・崩壊はそれが一因でもあるそうで、それに危機感を感じた一部の(まだ体力に余裕のある)私大は、敢えて銀行との融資取引を新たに起こし、銀行の持つ経営分析能力と情報を生かすというのを、これは少し前に読んだ新聞で知りました。
 
 現在高三の娘の担任の話によると、関西のそこその企業というのは私学の最低ラインは関関同立(これも細かく言うと産近甲龍との入れ替え戦があるんだけど)までなのだそうで、それ以下はよほどの何かがない限り、エントリーで振り落とすそうです。
 しかし絶対的にはそれ以下の学生の人数が圧倒的に多く、彼らが夏になっても秋になっても、そろそろほつれすら見えだしたリクルートスーツで東奔西走している姿を我々は見せつけられています。
 そして一方では、まだ検討段階ながら、国レベルでいわゆる専門学校の授業料を負担するという動きもあり、大したレベルも力もないいわゆる私立三流大学の明日はますます厳しくなるのは当たり前です。(簡単にこれを説明すると、専門学校に子供を通わせる家庭は、四大のそれに比べて経済力が弱い傾向があり、就業者の数を減らさないための国策なんだとか)

 そんな中、伝統的な予備校である代々木ゼミが、大なた過ぎるとも思える規模縮小を選んだのは、経営陣が馬鹿ではないという証拠かも、とまで思った朝でした。 また、このおかげで、ほっと胸を撫で下ろしながら後に続く予備校・塾が増えるかも知れません。 まぁ、一方でこの規模縮小に伴う講師や職員の不安は、似たような立場の者として他人ごとじゃないですけどね。

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焼きじゃがりこ

 たまたまですが、じゃがりこネタが続きます。
 恒例の夏行事として、今年も兵庫県の大蔵海岸で学生たちを交えたバーベキュー大会を行いました。 毎年うだるような暑さなのが、今年はちょっと困惑する程の強風に見舞われ、おかげで体感的な暑さはかなりましだったものの、ソースが残った紙皿が他人の服に飛ばされないかと結構気を遣いました。
 
Okura201401

Okura201402

 そんな中でふと思いついてやった見たのが、焼きじゃがりこ。 写真はアボガド味ですが、普通の塩バター味でも香ばしさが増して結構行けることを確認しました。 家ならオーブンレンジで挑戦可能かと。
 ちなみに下の写真は一番左がアボカドじゃがりこで突き刺した焼きマシュマロ。 一見なんてことない右のキャベツは中にマシュマロを包み込んだマシュマロロールキャベツ。 これらは共にNGでした。
 
 空も海も雲もまさにサマー!。 でもこのイベントが終るとそろそろ夏も終わるんです。

Okura201403

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嗚呼じゃがりこの蓋

 盆休みをいいことに、昼間からお気に入りのたこせんとビールを飲んでろくでなし状態。 さらに家に帰ってからもビール飲みたいなぁ、でも何か食うもの欲しいなぁ、ということでJR駅のコンビニに。
 そこで見つけたのが、じゃがりこ。 をレジに持って行ったら、お兄さんが「これ、おまけです」とくれたのが「じゃがりこの蓋」。
 おおお、わかってるじゃないですか、カルビー。 
 
Jagariko

 ポテチとか、カールとか、えびせんとか、袋物を全部食べるのはダイエッターとしては自殺行為。 でも湿ってしまうのは御法度なので、クルクルっと輪ゴムで止めて雑念を払うわけですが、じゃがりことかジャガビーとかの専用容器ものは完食しない時は取りあえず蓋を閉めるのの、あんなへろへろの紙を伏せたところで密閉性が保てないのは明白。 そう、でもこんな専用蓋さえあれば... あればそんな悩みは瞬殺です。

 それが突然、駅ナカコンビニのおまけで降臨しました。
 落ち着いて検索すると2012年あたりから書き込みがあったりして、さらに探すと、なんてことはないカルビーが販売したりしていたりしていました。
 うん、でもこれすごいよ。 取りあえず昼すぎに開封したこのたらこバター味ジャガリコ。 その後、夕立に見舞われて湿度が結構上昇したにもかかわらず、夜中に試食すると、全く湿気ていません。 いまだにどんなキャンペーンだったとか全く理解できていませんが、取りあえずJR西日本、エキナカのハート・インで頂けました!

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腹筋はGにご注意

 いつだったか、EXILEの誰かが「三千五百回腹筋すれば誰でも腹筋を割ることができます。」というのを読んで、へ?三千五百回?一日?一週間?一ヶ月?ああ、一年ならできそう、とかその時は軽く捉えつつ、取りあえず腹筋してみたら、あれれ?意外と弱ってる。
 
 週に二回は水泳に行ってるし、ダイエットはコントロールしているし、とちょっと自信はあったのに、どうやら腹筋自体は弱まっていたようです。 これはいかん。 と、ある日から始めたのが一日三十回の腹筋運動。 三千五百回を満たすには四ヶ月要しますけど。
 
 すると三日程で明らかに腹筋周りの沈降・隆起に変化が見え、おお、これはやりがいあるがな、と励みになりました。 根はぐうたらなのに、A型の血が作用するのか、以後せっせと十日程毎晩続けていたら...
 あれ? お尻の穴がちょいとGっぽく痛い。
 
 たまたまそのとき、ずっと座りっぱなしでwebアプリの制作をしていたので、そのせいかと思っていましたが、もともとそのくらいでこんなことになったことはなく、どうにも解せぬ。
 しかし数日様子を見るも改善する様子もなく、ある日はたと気がついて、毎夜の腹筋運動を止めてみました。 するとあっさりGの痛みは消失。
 
 ネットで調べると、腹筋運動の際にはそれなりにお尻の穴に力を入れておかないとこういうことになる、と書いてありましたが、なかなかうまく行かないものです。
 その後腹筋はどうなったかというと、沈降・隆起化は停止。 別途酒量を減らすことでバランスを取ってますが、ああ、ここで再度腹筋を鍛えれば絶対に割れるのになぁ、と先日知り合いと呑んでてこぼしたら「別に割る必要ないじゃないですか」と言われて、急に力が抜けました。
 まぁ、確かにそうだ。

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2014年も健康

 誕生日が過ぎると恒例の健康診断シーズンとなり、 結果から言うと尿酸値とPSA値以外は健康です。
 
 尿酸値は7.0以上が警告ゾーンで7.4、PSAは5.29でほぼ相変わらず。 ともに前回とほぼ変わらずの値で、むしろ微妙ながら減少気味。 前立腺がんの疑いも含めて経過観察継続です。
 別の医療機関で受診した胃カメラでも、食道壁の荒れは指摘されつつも、基本的には問題無し。 

 むしろ今回興味があったのが、中性脂肪やγ-GTPの値。
 昨年、ちょっと不謹慎というか、検査前日に「胃に食い物を残さなければいいんだろ」と酒を飲んでた結果、結構危ない値が出ました。 これが単なる残った酒のせいなのか、あるいは実際に健康が阻害されているのかが気になっていました。
 
 ということで今年は様々調整して100%アルコールレスの状態で受診。
 すると中性脂肪が233→59、GOTが40→24、γ-GTPが85→43、尿酸が警告ゾーン内ながらも8.3→7.4、血糖が106→100と、昨年イエローゾーンだった部分が全て改善。 ま、検査前夜に飲酒ってのはやっぱり不謹慎ということですね、はい。
 
 酒と肥満に関しても、数日夜の家呑みを断つだけでみるみる体重が減るのを目にすると、おもわず唸ってしまいます。 と、いいつつ昨夜今夜と続けて呑んでるんだけど...

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ほらほら、やっぱりゴロゴロと転がる

 先日、ふと気になったのが『<民間船>有事の隊員輸送 船員を予備自衛官として戦地に』というニュース
 
 アンチ自民の私は、今回の阿倍の集団的自衛権勝手に解釈変更を全く支持しておりません。
 というか最も怖いのは、消費税と同じで、最初に導入するときにはあれこれ言い訳をつけて、甘い緩和策などを盛り込み、何はともあれ導入。 そうして一旦突破口さえ開いてしまえばあとは五年十年と時を置きながらあげ放題取り放題。 その頃になって、最初に突破口を開いた政治家や閣僚が痴呆老人状態で「あれは間違いだった」とか激白。 あほらし。
 
 多分、今回の集団的自衛権の解釈も、百歩譲って安倍の言う理想が存在したとしても、これからまたコロコロ変わる首相によって良いように作りかえられる。 そう、そしていつのまにか日本は戦争に巻き込まれるか、最悪の場合戦争を仕掛ける国になってしまうと懸念しています。
 だけど安倍は将来の政治のことまで保証できるわけもなく、そう言う意味では先日の揺れる大阪都構想と同じく、票によって支配されるべき民主主義である以上、誰も文句は言えません。
 
 そしてこうなると、舞台裏ではあり得ないことを建前にしながらも、戦時下の状況をシミュレートし、法整備を進める動きが出るのが当たり前で、それが冒頭の民間船の戦時徴用のうごきとなって浮かび上がってくるのです。
 まぁ、今のぎりぎりの世の中、あるかないか分からない戦時を懸念して船員の仕事を辞めることは相当勇気が要ることですから、結局「ほらあんた、ここに予備自衛官になるってサインしてるでしょ」と戦場に舵を切らせることになります。
 
 私が今、最も注目しているのが来年度の自衛官の志願数。 これまでは警官よりも消防士よりも安全で堅い職業と言われて来た自衛官で、今度からはさてどうなるか。 いえいえ、減少を楽しみにしているわけではありません。 それにより徴兵制が始まるかもしれないわけで、既に共産党は立ち会い演説で、ここを強調しています。
 
 ただし、それにより再び自民が野党に下ることはないでしょうから、支持率低下を理由に安倍は降板。 そのあとの首相のできによっては虫国が揺さぶりをかけるために尖閣上陸を茶番でししかけ、ところが日本政府はその対応を誤って、火遊びのつもりが大火事に、ということにならねば良いのですが...

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