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次なるiアプリの参考書

 「小学校・中学校でもできるiPhoneアプリ開発」の本、ほぼほとんど終りかけています。 ちょうど夏休みも大詰め、はたして何人の小中学生が成功したのでしょうか。 本の存在自体は評価しているので、揚げ足取りはしたくないのですが、いや、このまま入力したら動かないでしょ、とか、これってどこに挿入するの?とか、ある程度のプログラム経験者がアドバイスしなければ多分挫折すると思います。 ま、最悪は出版社のサイトから完成したコードを丸ごとダウンロードすれば宿題未完にはならないですけど。(ソレジャイミガナイ)

 で、この本一冊でiアプリが組める程世の中甘くない。 (もちろん、この本もそんな甘言は語っていない) ここまで来てわかって来たことは、iアプリを作るには→Objective Cを理解しなくてはならない→それにはXcodeを学ばねばならないこと。 XcodeはiOSだけでなくMacOSのアプリケーションも組めるので、言語とは違う意味でまた難解かつ複雑なのが見えてきました。
 言い換えると、webページをコーディングするにはhtmlを理解しなくてはならない→もしそれをDream weaverなどのホームページ作成ソフトで作るならそのソフトの使用方法を学ばねばならない、というのと同じことです。
 ご存知のように、そのうちObjective CはSwiftに変わるわけで、それはそれでまた大変。 ただ、恐らくSwift関連の実用書が出版されるまで、まだそこそこ時間がかかるはずですから、その間何もしないより、まずは実際に動いてみた方がいいかな、と今始めたわけです。
 
Ios02 そこで愛するジュンク堂に行ってきました。(この本屋に来るだけで頭が賢くなったような気がするのは完全に気のせい) 以前からiアプリ絡みの本が多数出ているのは確認していたので、「深いところには触れているんだけど初心者が対象」、というのを探して、結局『iPhoneアプリ開発「超」入門』というのを購入。 選択の最大の理由はページがカラーだったことです。 こういうややこしい内容を読ませる本程直感的に綺麗なレイアウトであるべき、とか思っているので。
 
 オブジェクト指向とは、メソッドとは、クラスとは?とか今更人に聞けない大きな疑問もちゃんと解説されているし、"self, *, -"と、丸写し入力していながら意味不明でぶち切れそうになっていた記号にも一応納得です。 おかげで冒頭小中学校生向けアプリが動かなくなった時でも何とか自己解決するだけの初歩知識は得ることができました。
 
 しかし... それでもかなり難解ですねぇ...
 開発言語なのでヘルプも含めて全て英語で、しかも日常あまり馴染みのない単語が頻繁に出てくるので、面倒くさい。 コードそのものはもう英語とも何とも言いがたい単語の連続でまるでドイツ語のようです。 そしてsとかedを間違えただけで完全アウトという、まるで時代遅れの減点主義英語問題。
 古くは大学時代のBASIC、その後HyperTalkからLINGOとスクリプトを経てPHPやらPerlと何とかしてきたものの、今回はさすがに挫折の懸念を感じていたりします。 何とかなるかなぁ?

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