« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

MacPeopleがiOSアプリ開発専門誌に

 発売されたばかりのMacPeopleをパラパラ読んでいたら、連載記事がどれもこれも今月一杯で終了の由。 えらく大規模な誌面リニューアルだなぁ、ライターの悲鳴が、なんてのんきなこと考えてたら、どうやらiOS開発を専門に扱う内容に大変身するそうで、これにはびっくり。
 
 確かにiOSアプリ開発にはMacが必須ですから、仮に誌名変更しなくても偽りは無いとは言うものの、実質的には廃刊&新刊設立です。
 来月号の目次を見ても、まるであんたはSoftware Designか、WEB+DB Pressかと言わんばかり。 今のところiOS開発専門月刊誌は無く(あったらごめん)、あとはいわゆる単発の書籍に頼っているので、最新の情報を常に集めておきたい人向けには新鮮なリニューアルかも知れません。
 直近ではSwiftへの移行、iWatchなど新デバイスの登場など、もう「プログラムのうちの一つ」では扱いきれなくなって来たのかもしれません。
Macpeople
 
 でも、Macについての記事が無くなるってのは、すぐには困らないけど、仕事でMacを使って、しかもそれを他人に教えている身としては、ずっと最新情報を知らないというのはよくありません。
 思い起こせば、MACLIFEが潰れて、その後MacFanとMacPeopleとを数年サイクルで切り替えて毎月購読していたわけですが、う〜ん、これでまたMacFanに戻るわけですか。
 まぁ、関係者には申し訳ないけど、どっちもどっちというか、主なネタ元がApple本体と周辺メーカーからのリリースである以上、似たようなもんなんだけど、例えば今月なんてMacFanの表紙はバカ蔵、もとい海老蔵がトカゲみたいな目をむき出して不気味にニヤついている構図だったりして、アートディレクションが古臭いのが気になります。 ってか、今どきのパソコン雑誌に芸能人の絵が必要なのかね?

 さてMacPeople、販売数は激減することが分かっていながらの変更でしょうから、ASCII MEDIA WORKS/KADOKAWA全体での戦略なんでしょう。 意欲的といえばそうだし、冒険過ぎるとも思えるし、はてさて、どうなるんでしょうか。
 と、いいながら私自身は今夕にiOS Developer Programを購入し、現在Appleからの承認待ち。

| | コメント (0)

アフィリエイトって本当に儲かるんだ...

 先日Yahoo!のニュースで、隠していたアフィリエイト収入が税務署にばれて追徴課税、というのを流していました。 
 へ〜、一体いくらくらい?と読んでみたら、年間200〜250万円もの収入があったんだと。 ほえ〜〜〜 副業とすれば充分ですよね。

 たまたま一ヶ月程前、普通にblogにアフィリエイト貼ったらどれくらい収入があるのか、と知り合い話していた結果、んじゃ実験してみよう、とこのblogとFSXの方にGoogle AdSense、こっちだけにamazon本の広告を貼ってみました。
 その結果。
 Googleが93円。 amazonは堂々のゼロ。
 
 ま〜、そりゃそうだよね。 自分自身が全くあの手の広告クリックしませんから。
 「ネットで副業、大儲け!」「海外旅行はアフィリエイトで」的な怪しい本が本屋で平積みされているのを斜めに眺めていた私としては、むしろ納得しておりました。
 が、でも税務署が言うんだから、年数百・数千万円稼ぐ人がいることは間違いないわけで、Google AdSenseのトップページで、わざとらしくBMWのディーラーの前でほくそ笑むグレッグ君の言うこともまんざらウソじゃないのか、と感心しているところです。 もちろん、皆さんそれなりに努力されていることとでしょうけど、わたしにゃ無理だわ。

| | コメント (0)

あ・つ・い

Hot20141 今日のWeathernewsの予告は朝から猛暑マーク。
 風通しの良いマンションのおかげで、毎夏、今年もエアコンをほとんどつけませんでした、と自慢げにのたもうておる私ですが、今日はさすがに命の危険を感じて朝から非常に弱めの除湿下で寝てました。
 
 昼からは、この暑さをむしろ利用しよう、と長いホースを引きずり出して来て、ガラス窓と網戸の掃除を開始。 その最中、汗はダラダラかいているのにどうも体温が逃げていない気がして来て、既に掃除の終った部屋一つを閉め切って冷房を少し強めにセット。 そこで時々冷を取りながら作業を進める始末。
 
 そしてひと仕事終ってふと見たエアコンをかけずに窓開けっ放しのリビングの時計を見たら、かような数値。 ほぼ朝の予報通り。 あかんで、これはさすがに危険が命やで。

Hot20142





↓↓↓↓その後、さらにこんなになってました↓↓↓↓
Hot20143

| | コメント (0)

朝日の不思議

 恐らく全国区にはそれほど伝わっていないであろう、大阪都構想に絡む大阪府議会と市議会の混乱。 意見はあるんだけど、法で保証された選挙をすっぽかした野党に正義はないことを認識しないと、どうしようもありません。
 日本語のてにをは一つで勝敗が左右される法曹に生きてきた橋下と、正義よりも利権のムラ社会運営しか思いつかない野党の(個々はともかく総体として)バカどもでは口喧嘩の次元が違いすぎます。
 
 この辺りは既に2月くらいに愚痴ってますので、それはさておき。
 気になったの朝日新聞の社説。 一連の大阪都構想の混乱について、「橋下市長を始めとする維新の会一派は、強気に事を進めたいのであれば議会での過半数を取り戻してからにせよ」という主張。 あれ? これって数の論理を認めてるんでしょうか。
 一方、国政では、自衛隊の戦争参加について「民主大敗の後を受けての地滑り的圧勝を背景に、数の論理で一方的に押し切っている」と批判しているのも朝日新聞なんですよね。
 
 っと、これはたまたま私が定期的に読んでいる新聞が朝日であるだけの話で、各紙比較の上で朝日のみがこういう主張をしているという話ではありません。(恐らく大方において似たようなもんでしょう(除く、読売・産経))
 
 例えこれが消費税30%だろうが、中国派兵であろうが、その時々のルールに則った選挙であれば、その責任はその政治に投票した民にあるのは冷酷な真実です。 もちろんその一票に差があろうが、大政党に有利な選挙制度に改変されようが、それも民の選択の結果。 そこらを批判すること無く、マスコミが高みからこれぞ正論、とラッパ吹いているだけじゃ、再び新たなる暗黒時代に吸い込まれるのは避けられないかも、という気がします。

| | コメント (0)

scratchというMITの献身

Tanuonscratch
 一度ちゃんと書いたつもりだったけど、どうも忘れていたようなのが昨日の子供向けiOS開発本の記事でも触れたscratch。
 まぁ、早い話がこんなのです。
 技術的なことを言うと、ユーザーは画面中央から必要なパーツを選んで右側にパズルのように並べるだけです。 その実、裏ではFlashのActionScriptが自動的に生成され(だから残念ながらiOSでは見られません)、web上で閲覧できる、という仕組みになっています。
 
 面白いのは誰でもそのコードというか、パズルを覗くことができて、しかも保存ができないのは当たり前としても、勝手にソースをいじれること。 
 例えば上に貼った私の例では、出席番号をイメージした40までの数字をランダムに表示するのですが、それを25だとか60に勝手に書き換えても動きます。 オリジナルには全く影響を与えませんから、これらをぐりぐりと遊んでは壊しているうちに、何かを子供に学ばせようと言うプランです。 いわゆる時計分解(破壊)のデジタル版みたいなもんですね。
 日本でも町のパソコン教室が子供向けに始めているところを見かけたことがあり、案外浸透しているのかもしれません。
  
 で、こういうすごい献身的な、しかして高度なことをどこがやっているかというとMIT。 そう、あのマサチューセッツ工科大学でございます。 余裕あるなぁ...
 
 これ、日本語版でやっているといかにも玩具って感じながら、英語版を想像すると、パーツの殆どがプログラミング言語の基礎的な文法と同じであることに気づきます。
 if、while, for, on click, change sprite等々。 こういうのをガキのうちにやってたら、そら天才も現れるわなぁ...
 やっぱり良くも悪くもアメリカ人は遊びの天才であることは間違いなさそうです。

| | コメント (0)

最近の子供ときたら...

Ios01 先日、それまで開発していたwebページ&アプリのバグフィックスが終了し、正式公開を迎えました。 それはそれでめでたいんだけど、こうなると常に感じる一種の虚無感。
 夜中にふと見たページに出ているエラーメッセージに慌てながらも「そうかぁ、まだ構ってほしいのかぁ」と実は結構嬉しかったりするんですよね。

 そこで、というわけではありませんが、iOSの世界に手を出してみることにしました。 そうです。 ついこの間まではObjective C、これからはswiftと呼ばれる言語世界です。 いやいやいや、おっちゃん、なんぼphpやらJavascriptやら動かしてるからといっても、所詮他人のパクリコードのパッチワーク。 そんな最先端、調子に乗ってたらあかんで、と確かに躊躇していたら、見つけたのが、
 
 「小学校・中学校でもできるiPhoneアプリ開発 XcodeでつくるiOSアプリ」という本。
 帯には「君にもできる、プログラミング!! めざせ!iPhoneプログラマー!!」。
 表紙絵はまるで小学生向け夏休み教材。
 
 いやいやいや、いくらこいつらが社会問題になるほど生活にスマホを取り込みすぎようとも、scratchで遊びながらプログラミングしようとも、LEGOでFAを覚えようとも、小学生にC言語は無理じゃろうて。
 Amazonの宣伝コピーにも「難しい漢字や英語にはルビを振ってあります」「毎年7,800円かかるDevelopers programにはお父さんお母さんの協力を得よう」とか無理感あり過ぎ。  でも出版社はデザイン向けに定評のあるMdN。 考えてみたら不思議な本です。
 
 だがしかし、今更オブジェクト指向って?とかFrameworkって?とか、.hと.mの違いって?とか、そもそもXcodeって10.3の頃から知ってるけど、まともに使えたことないし、と正直ここ数年ずっと置き去られ感のあった私にとっては、「いつの間にやら最先端から取り残され、今さら聞けないiOS開発の本」という題名に見えました。
 
 で、大概は古本待ちをする私としては珍しく、発売前に予約して入手。
 半分まで読んだ(というか、この手の本であっという間に半分読めてしまう内容もすごい)感想は、やっぱ読んで良かった、でした。
 実はここに至るまで、大型書店で結構iOS入門書を調べています。 そこには私が知りたい、作りたい魅力的なプロジェクト例が多数出ているのですが、正直申しますと、これらを読む前に何かを読まないとまた手探り行き当たりばったりの言語勉強になってしまう、という危惧。
 例えばSQLにしても、今回冒頭のwebアプリを組むときに改めて一から勉強し直して、それまでいかに自分がいい加減な知識でDBをいじっていたかを痛感したように、仮にiOSに手を出すとしても、ちゃんと理解したい、と思っていた矢先の本がこの「小学校・中学校でもできる〜」でした。
 
 ま、子供とコンピューター教育って永遠のテーマみたいなもんですから、それについてはまた他の視点から書ければ、と考えています。

※2014/9/5追記
 コード入力時に気になった部分を後日こちらにまとめています。

| | コメント (2)

ブルボンプチのキャラメリッチ

Caramel 贔屓のブルボンプチシリーズからチリトマトが消えた!と嘆いたのが三年前。
 そして、最近のお気に入りがキャラメリッチ。 これ、この価格にして上品な甘さと歯ごたえで、飽きない美味しさです。
 実際、自分が食べようと戸棚を開けたら、既に子供たち(って大学生と高校生だけど)によって食い尽くされ、というケースが多くて、どうしても食べたい時は二パック買う程です。
 
 このプチシリーズ、量的にちょうど良いのかもしれませんね。 おおよそ百円なので、五百円出して甘いのと塩味を適当に混ぜて五種類とか、結構選ぶのが楽しい。

 でも久々にサイトを見に行ったら、前回23種類だったのが、今回は20種類に減っていました。 そのうち一つは期間限定ですから、レギュラーは19種類??
 「プチは24種類」とデビュー当時かパッケージにはあるんですが...
 あ、でもこの期間限定「焼きそばせん」ってのは結構イケそうな気がする。
 いや、「あげから」は期待した程美味しくなかったから過度の期待は禁物か。

| | コメント (0)

ウインカーレバーの感触

 珍しく車ネタ二連発。
 ドライブレコーダーとあわせてショップにお願いしたのはウインカーレバーのグリスアップ。
 
 もともと輸入車のスイッチやレバーの感触って、ホンダやトヨタに比べると大雑把というか無神経なもので、長期間乗っていると、さらに渋くなってきます。 特に気になるのはカチッと右や左に倒し込む前の、高速道路の車線変更時に便利な軽く上下にレバーを押し当てる時の感触。 「軽く」のはずなのに、微妙に「ギコ」っとした感触がまとわりついてどうにも気持ちが悪くなっていました。

 昔だったら十字レンチを持ってきてステアリング外してグリスアップすれば済むものが、時代はエアバッグ搭載ステアリング。 素人がそうそう空き地で外せるものではございません。
 ということで、ショップ入庫を機に対策を依頼。
 
 結果はというと、大きく動作させた時はあまり変化無し。 長い間放置していたからなぁ、樹脂類がかなり摩耗したか。 が、小さく動作させた時の感触は激変で、新車時のタッチスイッチ然とした感触が戻ってきました。
 本当に微妙な改善ながら、結構大きな感触差なんです。 わっかるかなぁ...
Winker

| | コメント (0)

ドライブレコーダーを取り付け

 訳ありシリーズの絡みでW202にドライブレコーダーを取り付けました。
 先日、友人の車に乗ったらこれが付いていて、「なんぼ自分がちゃんと運転してても何が飛び込んでくるか分からんからなぁ」という話になったのも一因です。 あと、いつのまにか価格が数千円台に下がってきたのも動機の一つ。
  
 しかし、どれが良いのかさっぱり分からず、久々にドライブショップにでかけてもほとんど展示品はなく、結局いつものAmazon君。 条件としては小さいこと。 できれば運転者である私の視界に入らない程に。
 てなことで見つけたのがユピテルのDRY-mini1という一品。 Amazonでは6,800円程
 サイズも含めていろいろスペックを検討して納得の上のポチッとな。 ところが実際に来た商品は予想よりもさらに小さく見えて驚きました。 もちろんそれは、いわゆる「嬉しい誤算」というやつ。
Recorder
 
 さて、取り付けですが、ここがキモ。 製品設定は、電源をシガーライターから取り、それに連動して録画が始まる、よくある簡単設定。 が、この何でもかんでもシガーライターってのがどうにも気に入りません。 見た目も悪いし、邪魔。 特にW202は普段はシガーライターソケットは隠れているので、使いもしない灰皿を常に開いておきたくもありません。
 理想は、配線が見えないように取り付けること。 これがMIATAなら、サクサクと自分でやっちゃうんだけど、ドイツ車は今ひとつ配線のルールとか、コツが掴めない。 ということで、プロにお任せ
 費用は、本体より高く付きましたが、出来映えはまるで純正。 配線もほとんど見えません。 ま〜、16年落ちとはいえ、大事な相棒ですから、これくらいの出費はしてやろうかな、と。
 
 肝心の映像、Amazonのレビューにもあるように、常にナンバーが判読できるわけではありません。 ということは当て逃げされても車種判別しかできないということで、事故の相手が特定できる場合向けということになりましょうか。
 サンプル画像は既にYouTubeに多数アップされていますが、一応自前のもUPLOADしておきます。 超広角なのですごいスピード感ながら、制限速度内ですよ、はい。
 付属のmicroSDの容量は4GBで、720P(1280×720)だと約30分なんだとか。 このモデルは衝撃を感知して自動保存するタイプではありませんから、事故直後の慌ただしさを考えて四倍の16GBに換装。 これで120分になる、というより、カードの劣化を考えて大きめにしました。
 
 願わくば、廃車するときに「あ、こんなのつけてたんだ」と忘れてしまうような存在であってほしいです。

| | コメント (1)

iPhone用にBluetoothヘッドセットを買った

 訳あって(いやぁ、ほんとにワケあって、だ)、この夏は車でiPhoneの電話を使うことになり、あわててBluetoothヘッドセットを探しました。
 amazonでは2〜3千円台から多くの候補が出てきますが、レビューなどを読めば読む程なんだか分からなくなって、リセットもかねて久々にオンラインのアップルストアを覗き、そこで見つけたのがPlantronicsというブランドのMarque A170という製品。 価格は中堅的な6千円程。
A170
 
 実は6年前からノキアの携帯(ドコモのNM705i。実は今でもこれがファースト端末なんだけど)でソニーエリクソンのヘッドセットを使っていたのですが、いろいろあってこれが手元を離れてしまっていました。
 6年の月日が経ち、装着方法もJ字型フックから耳の穴で踏ん張るようなリング形状になり、軽量化も施され、何よりペアリングする相手はiPhoneとなりました。

 NM705iの音声認識機能はひどいもので、音声で電話をかける相手先を選ぶことはまず不可能、結局携帯の画面を見ながら発信ボタンを押すという、今ひとつ安全運転とは言えない方法が不可避でした。 一方でiPhoneのSiriは時代の進化もあって、発音自体はたどたどしいけど、こちらの声を誤認識することも無く、十分使い物になります。
 音声のエコーバックも、若干のタイムラグはあるものの業務連絡であれば全く違和感無く会話できます。 相手に詳しくインタビューはしていませんが、会話は成立しているのでメッセージは伝わっているのでしょう。
 重量が軽いこともあって装着感は軽く、しばらく使っているうちに、車を降りてコンビニに入って接続切れのメッセージで改めて存在を思い出す程です。

 Siriとの連携で言えば、Apple純正のケーブルリモコン付きヘッドホンのマイクよりもよく認識する印象ですが、あれはオープンが前提のMIATAで使っているから公平な比較とは言えないのかな...
 
 改めて説明書を見ると、待機時はiPhoneに入れた音楽を聴き、着信時があれば自動的にミュートされて通話に切り替わるという機能もあるようで、音質はともかく、時間を持て余すときには試してみる価値がありそうです。
 ただし、アメリカ設計とは謳っているものの、製造は中国で、取説も一部日本語が切れているなど、ちょっと不便。 充電切れを警告する機能があるとは分かるんだけど、それが具体的にどうなっているのかの説明が無いなど、この辺りはちょっと安っぽさも感じないでもありません。
 
 ま、こんなものを使いつつ、ハードボイルドな夏になりそうです...

| | コメント (0)

そして結局COME ALONG

Cd_jackets
 アニメ「スペースダンディ」のサウンドトラックに始まって、ジャンクフジヤマに行き着いた今年の夏の私的音楽、結局最終的には山下達郎のCOME ALONGに流れ着きました。
 
 風呂場でジャンクフジヤマを聞いているうちに、さてそういえば達郎の音はどうだったっけ、と気になって、事務所に置きっぱなしだったCD、それもレンタル流れの強者を引きずり出してきました。
 
 いや、やっぱり良いです。 というのは当たり前としても、改めて気づくのがバックの音。 CDには1986年の表示。 つまり約三十年前になります。 にもかかわらず、バックの楽器のそれぞれの音の際立ちがハンパありません。 大げさにいうと、驚くべきレコーディング技術。
 これに対して、「今」であるジャンクフジヤマの方は、というと録音がクラシック的というか、バッキングとして一塊のまるでカラオケのような癖の無さ、言い換えると物足りなさを感じます。
 加えて、演奏自体も、地味というか個性に欠けています。
 まぁ、やっぱり達郎は達郎ということで...
 
 しっかし、この三枚のジャケットを並べるとまるでこの間に三十年の時が流れているとは信じがたいですね。 そろそろ懐古のピークが'70から'80に移ってきたともいえるのかもしれません。

| | コメント (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »