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金づるを失った政治家の悲哀

 いやぁ、チンピラ渡辺、苦境ですね。
 私は今まで一度も彼を評価したことはありません。 あのひねくれた表情から口をつくシニカルで他人を見下したようなコメントを聞くにつれ、卑しいチンピラ議員だなと感じていました。
 でもそれに魅力を感じている人も多かったのか、それなりの支持を集めていた訳ですが、さて。
 
 DHCの会長は結の会としての分党化の渡辺の行動に愛想を尽かしたそうで、次から次へと繰り出す追い込み策は、まさしく彼のコメント通り、一旦身を引いて一からで直せ、という明確なメッセージだと受け取れます。
 しかし、渡辺はそれに対し、例えば携帯メールに際しても「そのときの携帯が無いからわからない」ときたもんだ。 おいおい、お前本体にメモリーは備わってないのかよ。 そして党本部のサイトには「仮にメール通りであっても法的に問題は無い」との最後っ屁のような一文があるのだとかか。
 彼一人除いて、みんなの党員全員が結の会に移って、お山のぼっち大将にするのも一興かもしれません。
 
 何かこれ見てると、汗たらたらで鞄に札束を模した箱を必死で詰め込む猪瀬前東京知事を思い出しました。 そう言えば彼も徳田という後ろ盾を失っての失脚だったなぁ、とパトロン、言い換えると金づるを失った政治家がいかに哀れなものかを浮きだたせてくれます。

 金銭的な不祥事とは関係ないものの、先日ぼろくそに書いた石原暴走痴呆議員も含め、なんで人というのは引き際をわきまえることができないのでしょうかね。

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