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ハイエナども

 母の死について書いていると、偶然かどうかアクセスが眼に見えて減って来ました。 その気持ちはわかりますし、私としてもそろそろ切り上げて、と思っているけど、それなりにどこにでもネタは転がっているものです。

 どこから聞きつけたのか、葬儀翌日から、香典返しのギフト、挨拶状印刷、仏壇仏具の店から電話がかかってきたり、カタログを持って来たりするようになりました。
 故人は生前から香典お断りの家族葬を目指していたのに、姉の仕事のシステムで、忌引きを取ると同時に式場と喪主が一斉に仕事関係者に伝わるようになっていました。 これは我々にとっても盲点。
 情報漏洩にうるさい今どき、お願いした葬儀屋(これはけっこうまともな業者に依頼)から情報が漏れ出る訳が無いし、考えるにそのルートしか情報元が考えられません。(まぁ、出入りの業者からってのも無い訳でもないだろうけど) その証拠に、かかってくる電話は全て関西圏から。

 それはともかく、中でも気分が悪いのが、とあるギフト屋。
 最初に電話がかかって来た時、怪しいと感じたのが、なかなか会社名を名乗らないこと。 もともと香典返しの必要がないので断ったんだけど、その日の午後におっさんが大きなカタログを持って家まで来ました。 ひえ〜、恐ろしい。
 オートロックのマンションなのに、下で名乗らずにドア前まで来てピンポン。 息子が対応してしまったので、仕方なくドアを開けると、このおっさんも自社名を名乗らない。 そして「先程お電話でご要望の...」と切り出す。 いやいや、断ったし。 電話途中で切ったし。
 
 思うに、自社名を出さないのは、葬儀屋の指定業者のような勘違いをさせるためではないでしょうか。 ○○社さんからですか?とか訊かれたら思うつぼ、ええ、○○社さんにはいつもお世話になっております、的な曖昧な答えを返して信用させるのでしょう。 それで騙されるお人好しも多いのではないでしょうかね。

 何より、このおっさん、葬祭関係なのに茶髪なのさ。 歳の頃は私と同じか上くらいなのに。 中高年チンピラ臭ぷんぷん。
 門前払いしたら、当てつけのように一階ロビーの郵便受けにねじ込んでありました。 これがB4サイズくらいの大判なので、おかげで上のポストの住民が迷惑していたという。
 
 精神的肉体的にほっとした葬儀明けを狙うハイエナ集団にご注意を。

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