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母が逝く

 二年前の年末に末期胃ガンを宣告された母親が、いよいよ最後のときを迎えようとしています。
 発見された時点で五年もの、既に摘出はできず胃のバイパス手術のみを施して、それでもそこから一年以上生きましたから、おかげさまで本人も周りも終焉の準備をたっぷりと取ることができました。

 非常にドライな医師のおかげで(皮肉ではありません。母は怒っていましたが、専門家らしい客観的な判断は信頼できました)、感情的にも今は来るべきときが来たかと淡々としています。
 というか、この母親には泣いて済むどころじゃない迷惑をかけてきましたから、オロオロする権利なんかありません。

 ただし、命を終えようとする人にずっと接すると、こちらも生気を失って行くのがわかります。 よく年寄りが、赤ん坊や子供と接すると「元気を貰った」とか言うのの逆ですね。 今回の入院が約二週間前、その間やはり私も鬱方向に引きずられていることに気付きます。 気をつけねば、ですね。

 お決まりのお家騒動も無いとは限らず、てなわけで突然更新が途絶えるかもしれません。 上記のような事情ですのでご心配なく...

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