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自社サーバーからスパム対策済ispにメールを送る

 なんか非常に危ない題名ですね。 いえ、迷惑メールをまともなispに大量に送りつけるためには、という話ではありません。 ごくごく真面目に、ドメイン付の真っ当な自社サーバーからサービス申込の返信メールを送りたいだけです。
 
 流れとしては、webページ上のフォームから申し込んでもらい、それを申込者本人と、備忘のためにこちらの管理用メールアドレスに同時送信させる仕組みを作りました。 具体的にはperlのcgiで、基本的にはこれまででも何度も使い回している流れです。
 ところが、テストすると、これらのメールがiCloudには届くのに、@niftyには届かない。 間違いなくスパム判断されています。 恐らくOP25Bなんでしょうが、@niftyに届かないということは、メジャーなispではほとんどがブロックされるはずで、これは困った。
 
 暫く悩んだものの、OS Xサーバーのメールログを読んでいたら、@nifty側メールサーバーからの問い合わせにこちらが応じていないことが判明しました。 ということはOS Xのメールサービスの本体であるPostfixの設定で何とかなるかも、とネット検索。 その結果、最適と思われる記事に出会うことができました。 ほんと、ありがたい。
 
 これによるとPostfixの設定のみならず、DNSのレコードも変更する必要があること。 幸い、うちのDNSはこのページの例と同じお名前.com。 話が速い。
 DNS設定の変更が反映されたことを確認したら、いよいよPostfixの変更です。
 
 OS Xのサーバー管理からではなく、/etc/postfix内のmain.cfを直接書き換えます。 もちろん作業前に元のcfファイルはバックアップを取ります。 例のごとく、上書き保存はできませんから、デスクトップ等に別名保存してfinder上でドラッグして置き換え。 最後にサーバー管理からメールサービスを再起動させれば対策終了です。
 
 と、言いたいのですが、私のOS Xサーバー内のPostfix、結構古くて、上記サイトの「Postfixの設定」部分の最後の"sender_canonical_〜"の二行が通りませんでした。 他にもperlのバージョンが古くてネットで紹介されているコマンドが動かないとか、問題のないサーバーはいじるな、と温存していると、こういうトホホが時々現れて少々焦ります。 次の日には忘れてるけど...(おい)
 
 ともあれ、@niftyやdocomo.ne.jpにメールが通るようになり、ログ上でも先方の受信サーバーがきちんと処理していることを確認できました。 良かった良かった。
 さて、次はこれをMySQLに格納しなくてはならないんだけど...

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