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蒼鋼設定資料集の残念

 当初の予定通り、予約していた蒼き鋼のアルペジオ-ARS NOVA-の設定資料集が2/20に送られてきました。
 
 まずはオトナアニメ誌で制作側の話を読み、次いでCGWORLDで3DCGの専門的な話を読み、そして最後がこの資料集!と期待して箱を開けて手に取ったら...
 軽っ!
 
 なんか安っぽいなぁ、と中を開いたら、全頁白黒!!!! うっそ〜〜〜
 アニメの設定資料集ってのを買ったのは初めてなので、こういうもんなんですよ、と言われれば勉強不足でした、って言うしかないんだけど、MMや霧の船体の絵はこれまでさんざんカラーで見てきただけに、え?これってもしかして偽物?と思わず発行元を確認してしまいました(もちろん本物です)。
 
 逆にMMや船体ではないマイナーな部分、例えば横須賀や硫黄島のドック内だったり、キャニスターの推進システムだったり、というのは新鮮だったりしますが、専門的なことを言えば、単にカラーのRGB出力をグレースケールに変換しただけなので、中間調が潰れています。 PhotoShopで言うと、レベル補正やトーンカーブを少し調整するだけで、もっとしっかりした資料画像になるのに、とってもド素人編集。

 これで1,800円ってどうよ、と訊かれた微妙ですねぇ。 確かにページ数だけは多いので、コレクションとしてはいいかなぁ、程度。 単刀直入に言って、肩すかしの一品でございました。
 言うまでもなく、MMを愛でるための資料としては、他を当たれ、とアドバイスさせて頂きます。
 モデラー資料としても、ディテールはともかく、ペイントの参考には全くなりません。
Aohaga11
Aohaga12

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