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SSDのバックアップはこまめに(補足)

 やっと授業の最大難関である金曜日が終わり、ほっとして寝ていたら、23時頃に、まだらボケの母から電話があって突然の説教。 はぁ?... と、一転してとても嫌な気分に。 末期を迎えようとも、こうはなりたくないものだと、つくづく感じました。
 
 で、嫌な時には、いっそネガティブな話題を書いておこうと、正月明けのMacBook Pro. RetinaのSSDトラブルの補足をしておきましょう。
 以下は、もしかすると非常に普遍性の低い事例かも知れません。 ただし、SSD標準、そしてシステムDVDが付属しなくなった現MacOSにとって、もしかしたらどなたかの参考になるかと、単に事象のみを羅列しておきます。

 TimeMachineから復元させて、と元発言には書きましたが、実はその前にOptionキー押しながら再起動し、RecoveryパーティションからOSのみの再インストールを試みました。
 ご存知のように、この方法ではネット接続が前提であり、この時点では自宅のWiFiは原因不明のトラブルで停止中。 仕方がないのでThunderbolt経由のEther(他Windowsマシンからは有線でちゃんとネットに接続をできることを確認)を選んだら、RecoveryのMacOSは全くこれを認識せず。 では、とiPhoneのテザリングを踏み台にしたら、これもダメ。 つまりWiFiのみを唯一の使用可能なネットワーク環境として看做していることが判明。

 実はこの時点で、もしTimeMachineのバックアップから復元したら、その時進行させていたテキスト書きの2/3程が失われてしまうことはわかっていました。 しかしそれ以外の方法がない。
 ところがここでもNAS上のTimeMachineならではのトラブルに遭遇。
 
 My Book LiveというNASは、というか多くのNASは適時スリープモードに入ります。 ところが、いざここからバックアップデータを吸い上げたい時に、もしスリープしていたら、起こす方法がないのです。
 たまたまこの時は同じNASをバックアップ指定していた息子のMacBook Airが立ち上がったのでスリープから復帰に成功しました。
 WDのMy Book Liveはモバイルデータのバックアップ場所としても設定が可能ですから、万が一のために、Mac以外からwakeUpさせる手段を確保しておいた方がよさそうです。(最悪はMy Book Liveの手動再起動という手もありますけどね)
 
 とはいえ、取りあえずMy Book Live上のTimeMachineデータを認識できたら、OSXユーティリティから復元。 200GB中100GB使用で、要した時間は2時間15分程。
 やっとおわって、ハイ終了、と思ったら、相変わらず本来のMacintosh HDを「起動ディスクとして」認識しません。 しかし今回は、ここから表に見えない諸条件が改善されたのか、先とは違って、Ether経由のネットワークがOS再インストール時に有効になり、一時間程かかって、やっと元通りの環境に戻すことができました。

 冒頭に書いたように、自分でも未整理な部分が多く、かといって再現することもためらわれるために、だらだらと現象だけを残しました。 ただし、ここで学んだことは二つ。
 
 ひとつ。
 TimeMachineにデータがあるからといって、簡単に短時間で復元できるとは限らない。
 
 ふたつ
 TimeMachineの環境設定>オプションで、「バッテリー電源使用時にもバックアップを作成」をONにしておく
 
 みっつ。
 元気なうちに現使用バージョンOSXのインストールUSBメモリを作っておく。
 
 三つ目について、私はDiskMaker Xというのを用いて10.9のそれは作っていたのですが、MacBook Pro. Retinaで使っている10.8は未作成でした。 ま、トラブルというのは往々にして、そういう皮肉の隙間を突いてやってくるもんなんですけどね...

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