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SSDのバックアップはこまめに

 新年早々縁起の悪い話で恐縮ですが、二日にMacBook Pro. Retinaが突然立ち上がらなくなりました。 縁起の悪さに上塗りさせて頂くと、その前に自宅のWiFiが突然停止したのが始まりでした。
 
 原因を突き詰めて行くと、NTT西のFlets終端に接続するとネット接続は可能で、一方BuffaloのWiFiルーターもpingを打つとちゃんと返って来るし、LANも生きている。 だからFlets終端とWiFiルーターとの間がおかしいという結論。 まではよかったのですが、余計な雑音も減らしておくべ、としきりにネット接続を試みていたMacBook Pro. Retinaの電源をオフ。
 
 暫く後に立ち上げたら、画面がいわゆる緊急用パーティションから立ち上げた時のOSXユーティリティになっていました。 あれ?そういう仕様だったっけ?と思いつつ何度か再起動を試みるも、正常なパーティションから立ち上がりません。 もしかして?これは?
 SSDのブートセクションが飛んじゃったんです!! 
 
 ディスクユーティリティで復旧するも立ち上がりません。 恐らく暫く前からエラーを踏んでいたんでしょうが、長い間再起動していなかったので気がつかなかったというありがた迷惑な不幸でした。
 
 結論から言うと、WDのMy Book LiveというNASにとっておいたTimeMachineのデータから復元してこと無きを得ました。 いえ、正確には様々なアンラッキーが重なって、二日朝までかかって書いていたテキスト五千文字の内、三千文字程を失ってしまいました。
 まぁ、その他の内容は全く失っていませんから、これをアンラッキーと呼ぶこと自体贅沢なのでしょうが、失った三千文字を取り戻すのにみっちり二時間とられてしまいました。

 にしても、春に買ったMacBook Pro. RetinaのSSD、たったの十ヶ月でセグメントエラーってのはあんまりでしょう。 今まででもたまにMacの純正HDDの寿命の短さを嘆いたことがありつつも、それでもそれは三年の寿命でした。
 一方で、少し前まで起動ディスクはMLCではなくSLCを使うべし、という定説がまるで嘘のように、純正でさえどんどんMLCで普及が進んでいます。 それだけセクタ代替技術だのコントローラーの進化が進んだのか、と一瞬忘れかけていた中で、これです。

 いえ、だからアップルにブー垂れるとかそういうつもりはなく、HDDの様な動的パーツがない分安心だというのは単なる誤解で、ヘッドクラッシュが皆無になったのと引き換えに、SSD時代には突然のセグメントエラーが新たな懸念材料として浮かび上がってきた、というのを改めて実感しました。
 そして相変わらずバックアップの重要性も痛感した事件で、失った三千文字を取り戻した今では、逆にTimeMachine実行していて良かった、と胸を撫で下ろしています。

 なんてきれいごとでは済まない復旧に絡むトラブルはまた改めて。
 書き直した三千文字に加えてまだあと一万文字以上書かねばならんのだよ...

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