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ふとアニソンをいくつか買ってみた

 今春にMacBook Pro. Retinaを買った時にキャンペーンでついてきた一万円分のAppleストアギフト。
 もともと楽曲をストアで買いまくる程でもなく、アプリも先日のiPhoneのWiFiサーバー化などでたまに買う程度ですから、まだ何千円も残っています。 何となくこれを有意義に使いたいなぁ、と考えていました。
 
 そこでふと思い出したのが今シーズンの気になっているアニメ。 一つは「蒼き鋼のアルペジオ」。 次に回を重ねるごとに微妙な面白さが出てきた「サムライ・フラメンコ」。 神戸U局で再放送している「マクロス・フロンティア」。
 
 一押しの[蒼き鋼〜」はもっとも投資額が多くて、Tridentという声優三人ユニットのミニアルバムと、さらに各メンタルモデル(声優)がそれぞれの歌を担当したアルバム。 いえ、声優に興味があるのではなく、配布されている番組公式映像の影響が強いです。
 
 「サムメン」からはEDである「デートTIME」(あぁ、50代のおっさんが書くには余りに眩しい言葉)という、これも声優三人の曲。 これが非常に軽快かつよくできたラテンアレンジで、題名もユニットも内容もみんな恥ずかしいんだけど、なかなかの元気ソング。
 番組EDでは無数のボールが跳ねまくり、よく見ると、床とは弾力係数が違うソファーの上に落ちたボールの跳ねが急速に停止するのが興味深い、言い換えると、短い動画ながら、非常に手のかかる3D演算が採用されています。
 
 「マクロスF」からもEDの「ダイアモンド クレバス」。 ランカのも買いたかったけど、今ひとつこれってのが無かったので、今回は見送り。
 ゲームに興味が無いので、内容はつまらないけど、画像と音楽が格好良いペルソナ4(これもBS11で再放送中)からOPとED。 そしてDestinyの最後期のOPであるケミストリーの「Wings of Words」を加えて、全16曲。
 
 う〜ん、よくできてますよ。みんな。 音楽好きの同年代の友人たちと一緒には聞くことは無理だろうけど。
 
 あくまで自分の体験やら知識との比較だけど、J-POPなんかとは違って、あまり洋楽のパクリが無い気がします。 例が少々古くて恐縮ですが、サザンやドリカム、安室なんかがむこうのロックやイージーリスニンングやらR&Bからもろパクリをしていたり、新しい例でも、男性デュオ系やグループ系がイギリスのナチュラル系のパクリだったりと、あいも変わらないイメージがあります。 もしかするとアニソン同士の酷似やらパクリはあるのかもしれないけど、OPやODの短い尺に印象的なリズムやメロディーを盛り込まなくてはならない宿命が独自の分化を生んだのかもしれません。
 
 あと印象的だったのが、曲のパターンが普遍的なAメロBメロに加え、Cメロにほぼ必ず展開することです。 それらが場合によっては少々突飛なつながりを感じることがあることから、AI的な作曲方法が既に確立しているのか、という気もします。
 それでなければ「蒼き鋼〜」のアルバムを、アニメ放映に合わせて、それなりに詩の内容も揃えた曲を9曲も揃えて売り出すって難しい気がします。

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