« 梅田貨物駅の終焉のその後のその後 | トップページ | 安全神話の崩壊 »

これぞパロディ

Parody1
Parody2

 毎年、学生に著作権とパロディについて説明する時にいつも持参するのがこの二枚のアルバム。 右が元ネタのサタデイナイトフィーバー。 左がパロディのセサミストリートフィーバー。

 元ネタが1976年、セサミの方は、調べてみたら二年後の'78年で、えっと18歳です。 雑誌POPEYEで紹介され、発売直後にすぐ購入。
 もともとセサミストリートのファンで、この番組のおかげで高校の受験英語の成績が悪くてもずっと英語が好きでいられました。 (アルバム曲の詳細はこちらのブログが非常に詳しい) ただし、番組に興味が無い友達に聞かせたら、「?」でしたが。
 
 パロディとはいえ、本家からビージーズのロビンが参加していたり、これに限らずアメリカで活躍するアーティストやスポーツプレーヤーは番組に出演するのを名誉と捉えているそうですから、物まね疑惑の口論や訴訟等全く起きていません。
 もちろんパロディとはいえ、セサミストリートですから、内容は真剣勝負で面白い。 そういうのも単に極端なデフォルメで笑いを取る手法とは明らかに違います。 まさにパロディの王道です。
 
 さて、40年近く前に買ったパロディに対し、本家の方はずっと後、15年程前に保育園のバザーで50円で販売されていたのを押さえました。 対してセサミストリートの方はamazonで見たら中古CDが一万円程で出品されていました。 なんと。

 ところで私、セサミストリートの各キャラクターの物まねが得意なのですが、残念ながら最近はほとんど理解してもらえません。 学生に至っては小さい頃見ていた、というのが結構いるのに、日本語版の方なので、やはりわかってもらえません。
 カウンティングとかエルモだとか、外人にでも受けたのになぁ...

Parody3
Parody4

|

« 梅田貨物駅の終焉のその後のその後 | トップページ | 安全神話の崩壊 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 梅田貨物駅の終焉のその後のその後 | トップページ | 安全神話の崩壊 »