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iPhone 5S, C発表で

 日本時間11日未明のiPhone 5S,C発表後、待ってましたとばかりに数々の記事がネットに上がり、またそれを読んでいる人たちも少なからずいるはずです。
 
 そして一日経って、ふとYahoo!のトピックスを見ると世界のAppleの株価は一時期5%も下がったのだとか。 ほへ?と読み進んで行くと、つまりは既に漏れていた情報以上のサプライズは無く、肝心要の5Cもそれほど安くはなかったというのが大きな理由だったそうです。
 
 そう言われてみれば、本当に何一つ「え、さすがにそれは聞いて無かったよ」という話題は一つもありませんでした。 "彼"がいなくなってまだそれほど時間が経っていないので、ああだこうだと情報が漏れてきても、いやいや、本当に凄い情報こそはAppleの秘密主義に守られているはず、とまだ思い込んでいたようです。
 
 まぁ、でもしかし、だからといって下らない発表だったわけじゃありません。 少なくとも日本人にとっては未だにキャリアシェア50%弱のドコモの参加は、現ドコモユーザーはもちろん、他二社と既に契約をしているiPhoneユーザーにとっても、いいとこ取りでキャリア変更もありえるわけで、明日夕方までには発表される各社の契約条件を楽しみにしている人も多いでしょう。
 
 でもそれを除くと、車で言うビッグマイナーチェンジだったと捉えるのが順当なのかも。 だから敢えて"5"の品番を用いたわけで、アップルもほらを吹いたわけじゃない。
 そう考えると、大騒ぎすること無く、世界中のユーザー及びユーザー候補は新製品を淡々と評価すれば良い、程度の発表だったはず。 なのにそれで株価が大きく変動するってのは、やはりAppleへの期待が大きかったということなのかもしれません。
 
 あとはやはり彼の幽霊。 常に「もし彼が生きていたら」と比較される現在のAppleの試練。
 もし今回の発表内容を彼がプレゼンしたらどうだったか。 いやもしかして彼ならあの程度の内容ならジョニーやシラーに任せ切りにしたかもしれない。 と、仮定を巡らせること自体が既に彼の幽霊にとらわれている証拠です。 と、分かっていても離れられないのはもう呪いというか呪縛に近いかもしれません。
 
 そんなこんなを分かっていながらも、彼が生きていたら、とあえて比較してみると…
 
 Cのあのドギツイ色はないだろう。
 画面を見る限り、入国したての中国人語学留学生のウインドブレーカーや偽クロックスの色です。 シラーは何度も「ゴージャスカラー」と呼んでましたが、どんな趣味しとんねん、このおっさん、と思ってしまいました。 ジョニーも口を出さなかったんだろうか。
 
 プレゼン暗い。
 クック、声がしゃがれていて聞き取りにくい。 死期が迫った頃の彼を思い出してしまいます。 そしてかつてのプレゼンの人気者、シラーも暗い。
 今回の発表会は例の新しいApple本社で行われたのかな? やはり建物中に亡霊が...


※と、まさしく今、佐川急便が来て、現4Sユーザーの同居人向けにソフトバンクから何やら荷物が...
 伝票には「携帯・周辺機器在中」とある。  恐らくIT音痴の奴は何も頼んでいないはずなので、これは孫のドコモMNP対策?
 電池パック? iPad mini? 5無償プレゼント? いや、ま、ま、まさかの5C or 5S無償プレゼントとか? 他人の荷物なので開梱するわけにもいかず、さて中身やいかに!?
Softbank

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コメント

 ソフトバンクからの謎の箱、無知な同居人が「無料です。一家に一台無線LAN」という勧誘電話にまんまとだまされて許諾したFONルーターでした。 もったいぶった書き方をして申し訳ありません。 何せタイミングがタイミングだったもので。

 うちはとっくの昔に無線LANはセキュリティかけて構築してあるし、仕事にも使うので、そんなもんぶら下げられない、と一蹴しておきました。
 これって接続しなければなんかペナルティあるんですかね。 まぁ、あっても他人事なのでどうでもいいですが...

投稿: あやおば | 2013年9月12日 (木) 22時51分

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