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MacBook Pro. Retina 13三ヶ月

 参議院選の前哨戦である東京都議選の結果について何か書きたいんだけど、アンチ自民の私としてはもう絶句するしか無く... 逃避します。
 
 MacBook Pro. Retina 13を手に入れて三ヶ月、かなり手に馴染んで来たのでちょいとその話でも。
 
 結論から言うと、キーボード感触以外は大満足です。 i7とSSDは速いし、格好良いし、Windowsも動くし、何より画面、奇麗すぎ。 かつてMac関連のネット記事で「思わず嘗めたくなる」とRetinaディスプレイを評したのも、実際に自分のものにしてみると納得できます。
 
 このRetina、雑誌でのピクセル拡大の記事を見ても、実物を販売店で見ても今ひとつピンと来ませんでした。 が、自分のものになって、セッティングを始めているうちに、実はグラフィックではなく文字が非常に美しいことに気付きます。 試しにwebブラウズを始めるとその傾向がはっきりし、画像は高解像度対応ではないのでむしろボケてしまうのに対し、テキストについては実際にAppleの宣伝コピーのように「印刷と見間違う程」美しいのです。(あと、ベクターベースのフラッシュアニメも目が覚める程美しい)
 そう、皮肉なことにRetinaモデルは、実はグラフィック重視の人ではなく、ブロガーや物書き最適なのかも知れません。

 さてしかし、では文書書きから見たMacBook Pro. Retinaは如何なものか、と問うとキーボードがいけません。
 このキーボード、ルーツは六年前に発売されたApple純正USB外付けキーボード。 あまりタッチが良いとは言えず、おそらくプロのライターでこれを愛用している人は多くないと想像します。
 しかしこれはまだ若干の傾斜がついているのに対し、MacBook Pro. Retinaのそれは全くの平板。 キーを確実に押下するには指をより真上に近い角度から押さねばならず、この微妙な違いが更なる感触悪化を招いています。
 また、キートップの摩擦係数が低く、指先が滑るような感触で、これもタイピング確度の低下を招いていると思えます。 おかげで私は、パソコン初心者かっ!!と叫びたくなるくらいタイピングが下手になってしまいました。
 
 このマシンの前、私の使っていたPowerBook G4のキーボードは、当時としては非常に評判がよく、キートップの湾曲も深く、思えば無意識のうちに一つのキーを足場に次のキーへの指移動を助けていたのかもしれません。
 
 ところがこの問題、幸か不幸か熱対策パーツで、極端な程の傾斜がついて、かなりましになりました。 もう少し傾斜が浅くても良いのですけど。
 このパーツを使用するかどうかはともかくとして、MacBook Pro.全般でキーボードタッチに不満な方は、取りあえず木片かなにかを挟んでみると適切な確度が確保できるかもしれません(ついでに放熱にも寄与します)。 一度挑戦してみて下さい。

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コメント

それだけ?

投稿: あやおば | 2013年8月29日 (木) 22時32分

誤字多くね?

投稿: | 2013年8月29日 (木) 19時09分

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