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UFJのBizSTAION Lightを試す

 Intel Macでの最大の楽しみはWindowsをも動かすことができることで、既にその辺りは、事務所でMicroSoftのFSXを自宅でParallelsを楽しんでいます。
 
 そういう比較的お遊びに近い部分だけが目立ちますが、Windowsと言えばビジネス。
 私はATMやオンラインバンキングなどの便利さから三菱東京UFJをメインに利用しています。 もちろん都市銀行に相手にされるような資産は全くありません。

 そのオンラインバンキング、個人向けの「三菱東京ダイレクト」は比較的早くからスタートし、OS/ブラウザを問わない柔軟さと使いやすさ、上質な画面デザインを提供しています。
 実はこれよりも以前から、個人営業を含む法人向けに「BizSTAION」というオンラインサービスがありました。
 こちらは企業向けですから扱える金額が文字通り桁違いで、数百人規模の給与振替もできるというwebシステムです。 その為、まずパソコンとブラウザを限定するための証明書のインストールが必要となり、それはMicrosoftが提供する暗号化システムであるため、OSはWindows、ブラウザはI.E.固定となります。
 
 まぁ、それでも暫くそれを借り物のWindows xpマシンで使っていたのですが、何より使いにくい。 また、最初の説明不足のために、パスワード構成が複雑になったり、その定期的な変更推奨など、とにかく使い勝手が悪いもので、結局解約して紙ベースの振込申請にした経緯があります。

 今回MacBook ProにWindows7を仮想化してインストールしたことで、改めてどうなっているんだろう、と上記ページを覗いたら、丁度「BizSTAION Light」という軽量化されたサービスが開始されることを知って、さっそく申し込んでみました。
 
 以前の反省もあるのか、今度は通常の使用に関するマニュアルに加えて最初のログイン時の説明が増えていました。 少なくともこれなら以前のようなパスワードの混乱が起きる可能性は少ないでしょう。
 しかし、もしかしたら使い勝手の良い「三菱東京ダイレクト」を基にしてくれたかも、という期待は虚しく外れ、「BizSTAION」ベースのまま。 従ってWindows強制、醜い画面デザインもそのまま。 大体なんなんでしょね、この色使い。 Windows 95時代のセンスです。

 私レベルで感じる両者の最も大きな違いは、「三菱東京ダイレクト」が振込時に別途支給された乱数表を見ながら数字列を入力することが必要なのに対して、「BizSTAION」系は、パスワードはもちろん、マシン/ブラウザを特定することでこの作業が不必要となることです。 と言っても、うちのような法人成り規模では、月一回の複数箇所への振込と、たまの残高チェックだけですから、これはあまりありがたくもありません。
 ただし、振込申し込みから実行までの日数は紙ベースよりも短く、振込手数料も安いので、加えて窓口に出向く手間が無いことも加えれば当然メリットがあります。
 
 あ、でも「三菱東京ダイレクト」が基本365日24時間対応なのに対し、「BizSTAION」は23:30から翌8:00まで止まるし、祝祭日も動きません。 なんじゃ、これ。 ほんまにデジタルかい? 裏で人力でやってるとか。
 
 ま、何はともあれ、BOOTCAMP下のWindows7にもちゃんとインストールできましたし、もちろんサクサク動きます。(下部画像の一部にゴーストのような枠が浮かんでいるのは、Parallels&Retinaの組み合わせで起こるバグだと思います)
Bizsta01
Bizsta02

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