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宇宙大作戦の技術説明書

 高校時代に雑誌ポパイで紹介されていた本がこれ。
 STAR TREK STAR FLEET TECHNICAL MANUAL
St1
 
 宇宙大作戦 宇宙艦隊技術説明書というわけです。
 公式ではありませんが、熱狂的なファンが作り、番組制作サイドに許可を得て自費出版されたもので、$7.95。 でも当時は今みたいな個人輸入が普及していなかったので、紀伊国屋で取り寄せて三千円くらい払った覚えがあります。
 全て英文ながら、イラストほとんどなので眺めているだけでも楽しめます。
 
 戦艦のリスト。 テレビ放送時代のエンタープライズは上から二つ目。 上の点線シルエットは「建造中」で、その後完成した映画版のエンタープライズというこだわり様。 ちなみに左のページは女性クルー用ユニフォームの型紙。
St3
 
 ずっと自宅や事務所に置きっぱなしだったこのマニュアルを35年ぶりに引っ張り出した理由は、まずはデザイン。 で、またまたフォントです。 以前「謎の円盤UFO」を例にしてマイクログラマとの出会いを述べましたが、こちらもページの下の方にはっきりとMicrogramma Ext.と明記してあります。 でも宇宙大作戦は1966年からの放送ですから、このフォント使用の先輩はこっちですね。
 さすがにテクニカルマニュアルだけあって、文字の並べ方についての細かい指示まで記入されてい手本格的。
St2
 
 先年度末これを学校に持って行って一通りの説明に使った訳ですが、それ以外にも学校に持参した理由が二つありました。
 一つは、数学の先生に光と速度のグラフが何故ワープを超えるとループを描くのか、ということ。
 二つ目は、電気の先生に無線機の配線図が本物かどうか確かめること。
 
 まず一つ目は、ワープ時の光と速度が非可逆関係にあることを示しているという説明でした。 
 二つ目は、無線は専門じゃないけど、という前置きながら、一応ちゃんと送受信できるよ、というお答え。 でもワープも転送もできる時代の無線機が006P電池を使っていたとは。(でも青色LEDを使っている辺りは凄い)
St4
St5

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