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プラネックスのファックスモデム

 七年も使っていた自宅用のノートマシンを更新してみると、モデムポートが消えていました。 まぁ、これは世界的なパソコン界の流れですから特に驚きはないものの、USB外付けモデムのサポートをメーカー自体が放置してしまっているアップルの姿勢は相変わらずというか、既に諦めているというのが実情です。
 ま、そのかつて存在した純正モデムすら遠く10.5からサポート放置状態です。
 
 FAXは既にクラウドの時代とかいいながらも、仕事の関係で家庭からファックスが送信できないというのは困る事情を抱えています。 ちなみに、我が家はパソコンFAXが古くから充実していたせいで、いわゆるFAX機というのがありません。
 
 そんなこんなでamazonを彷徨ったら、プラネックスの「USB 56K アナログ回線対応 FAX/DATAモデム PL-US56」というのを見つけました。 公式にはMac非対応で、レビューにはMacで使えたというレポートはあるものの、OSのバージョンは無記名。
 プラネックスは長い間ずっとユニークかつ信頼できるメーカーとして好意的に見てたのに、Mini-102Mというウルトラ馬鹿なプリントサーバーを踏んでからはかなりイメージダウンしてたのも事実。 ただ、価格は三千円弱なので、最悪人柱になってもいいや、と購入。
Modem01
 
 いつのまにかMacのシステム環境設定も「プリンターとファックス」から「プリンターとスキャン」と名称変更される程、ファックスは前線から退いています。 それでも本体をMacBook Pro. Retinaに接続し、そのプリンターとスキャン>左下の「+」ボタン>追加>ファックスをみると、ちゃんと"USBモデム"として認識されていて、そのままあっさり登録されました。
Modem02
 
 PagesやJedit、プレビューなどから事務所宛にファックスを送信すると問題なく完了。 自宅ではファックス受信をしないので受信実験はしていません。
 一方でネットワークの環境設定を覗くと、USB Modemとしても認識されています。 もうモバイルルーターも使い物にならないような僻地でネットワークに接続しなくてはならないケースは考えられないので、それ以後の設定はしませんでしたが、何となく使えそうな気がします。
Modem03
 
 さて、この製品、Windows7用CD-ROMが付属していて、32bitと64bitでどうのこうのというさらなる説明書も付属しています。 一方で公式には全く対応を謳っていないMacでは何の追加ドライバーインストールも無く使えちゃうって、ちょっと痛快。 多分UNIX/LINUXでも使えちゃうんでしょうね。

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