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映画スカイ・クロラがつまんね〜

 何を今更の五年前の映画です。 でも私的には今年のお正月に録画してそのまま塩漬けになっていた作品です。
 
 何というか、いつもダラダラとした生活をしていて、とりあえず「最低限」まともなヒトとして仕事だけはこなしていると、アニメに限らず、映画や長編小説等が全く鑑賞できなくなっていることにずっと以前から悩んでいました。
 いや、これではいかんだろう、溜まった由無しごとを片付けようと、まずは尊敬する押井守監督のスカイ・クロラを酒片手に再生。
 
 これ、しょーもな。
 
 いや、読んでもいない原作シリーズを批判をするつもりは全くありません。 アニメ映画としての出来がつまらないのです。
 その理由は声優。 主役が菊地凛子と加瀬亮。 俳優としての力はともかく、声優としては素人であることが視ていてありあり。 疲れます。 谷原章介や竹中直人辺りは脇役なのでどうでも良いとして、主役が(声優として)素人じゃどうしようもありません。 学生の作品発表レベルに毛が生えた程度。
 
 これに限らず近年、話題作りを目的としてか、俳優やアイドルが声を担当するアニメや洋画の吹き替えが多い。 そしてこれらの殆どがヘタクソ。
 別に声優の肩を持つ気はさらさらありませんが、それのみで食おうとしている人の努力が片手間の連中とは比べ物にならないことは明らかで、全身をもって表現することが可能な俳優と、言葉だけが頼りの声優とでは、伝わってくる言霊が全く違います。

 ただし、栗山千明だけは別物。 途中から登場した三ツ矢碧の声を聞いて、「そうそう、まともな声優を使えばこれだけ違うやんか」と思ってたら、エンドロールで愕然としました。 つまり彼女は既に声優として素人の域を脱しているという例外的存在なのかも知れません。
 
 なんなんだろうなぁ、これは。 日テレを中心とした営業サイドからの横やりでしょうか。
 Wikiによると押井氏は「若い人に、生きることの意味を伝えたい」と語ったとありますが、残念ながら伝わってきません。 そして「本作が成功しなかったら辞める」と言われたそうですが、そんなこと言わず、次回作を期待しています。
 
 そうそう、あと何が鬱陶しかったといって、しつこく盛り込まれた喫煙シーン。 JTが協賛しているのか?とエンドロールを凝視してしまいました。
 その映像だけであの忌み嫌うべき異臭が想像されてどうしようもありません。 昭和じゃないんだから、喫煙シーンで登場人物の気持ちを表そうっていう感覚は古すぎます。
 いえ、そんな主観的なことよりも、そもそも駐機場や整備ハンガー周辺は業界的に禁煙ですってばさ。 喫煙シーンの大半が吸い殻の、あるいは火がついたままののポイ捨て。 あり得ません。

 そんな飛行機マニアの視点で見ると、全編3Dで描かれた飛行/戦闘シーンは期待を裏切りません。 でも滑走路へのアプローチ角や後脚タッチダウン後にすぐ前脚も降ろす絵は、以前ならともかく、フライトシミュレーターにはまった後ではチャチすぎます。
 本当に押井さん、監督人生賭けてこれ作ったんでしょうかね? 唯一、あの犬だけじゃないでしょうか、彼のスピリットが込められたのは。
 
 なんなんだろうなぁ、この映画。 素材は一流なのにまずい料理でした。

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Parallels Desktopが面白い

Para_00 MacBook Pro Retina13が来て一ヶ月以上が経ちます。
 最初からこのマシンにはBOOTCAMP上にWindows7をインストール、しかしてBOOTCAMPではなくParallels Desktop(以下Parallels)で仮想化してあります。
 
 BOOTCAMP自体は事務所で何台かセットアップして実際に使っているので、「MacでWindowsが動く!!」という感動は特にありません。  が、Parallelsは初体験。
 
 仮想化されたWindowsは実は以前から"Soft Windows","Virtual PC"で体験済みで、ただしこの頃はエミュレーションでもともと動作が重い上に、マルチCPUにも対応しておらず(PowerMac G5 + Virtual PCでもxpですら使い物にならず、Windows 2000を使用)、本当に止むを得ずWindowsを使用しなければならないための非常手段でした。
 その点、Intel PCネイティブ時代になってスピードには問題ないものの、やはり都度の再起動は面倒くさい。
 
 ということでParallels、再起動する必要なく、かつ宣伝文句通り(ゲームやレンダリングの様に最大限の速度を求めない限り)文句無い速度を提供してくれます。
 
 何より、便利。
 iOSのハロー効果によってかつて無い程Macが普及した今でも、残念ながら非対応のサービスが結構存在する中、ParallelsがインストールされていればSafariに組み込まれたボタン一つでWindowsのwebブラウザが開きますし、アプリケーションのダウンロードからWindows側のインストールもそのまま可能です。(画面はドライブの無いMacBook Pro. Retinaのようなマシンに仮想光学ドライブを提供するSlySoftの"Vitrual Clone Drive"
Para_01_2

 重宝しているのがCoherence(コヒーレンス:「可干渉」という意味なんだそうな)モードで、最大限MacでありながらWindowsを実行してくれます。
 仕事先からは時々、当たり前のようにOfficeのファイルが送られて来て、それならMac版で読めるものの、たまにWindows OS前提の暗号化や圧縮されたファイルも送信されてきます。 何度かPDF化を依頼して再送信してもらったものの、中には「Windowsマシンで解凍しろ」と怒られることも。
 それがCoherenceなら、解凍のみを依存して、あとは使い慣れた(というかWindows版のOfficeって持ってない)MacのOfficeで仕事にかかることが可能です。
Para_02_2
 
 あとは全くMac対応の兆しすらないカードリーダー。
 うちには、パソリ黎明期にタダで貰ったカードリーダーがあったので、それを接続してみると、USBポート自体をどちらのOSが使うかをまずParallelsが聞いて来て、あとはそのままリーダーソフトを立ち上げれば普通に使用できます。 いや、ほんとシームレス、シームレス。
Para_03
Para_04

 懸念はメモリ消費量で、特にRAM容量が8GBしか選択できないMacBook Pro. RetinaではParallelsに2GB割り当てるのがバランス的に限界です。 従って頻繁にParallelsを終了させていますが、これもサスペンドモードで終わっておけば、再開はあっという間です。 ただし、この素早さにはi7+SSDが貢献している筈。
 
 てなことで、FSX用のiMacは最大限のWindows7がデフォルト、日常使いのMacBook Pro. RetinaはParallelsで最小限のWindows7。 なかなか良い選択と集中だと満足しています。

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ピロリ菌除去

 数週間前、ピロリ菌除去の投薬を受けました。
 全く施術の記憶が無い胃と腸カメラ検査の結果、一つもポリープがなかった腸の優秀さに比べ、胃は「これが癌です」と言われてもおかしくない程ボコボコ起伏があったり、胃壁や食道に荒れがありました。 もともと胸焼け(逆流性食道炎)は持病みたいだったので、この状態には納得。

 そして同時に検体を提出したピロリ菌(ヘリコバクター)検査は陽性。 慢性胃炎として先般保険適用となったピロリ菌除去を受けることに。
 
Pylori
 と言っても最初の治療は投薬だけで、ご覧のパック七つを朝・夕食後に、下痢止めを目的とした整腸剤を毎食後に服用し、一ヶ月後に改めてピロリ菌が死滅したかどうかのチェック診断を受けるという流れです。 費用は三割負担で600円程。 安ぅ〜〜〜

 ピロリ菌自体は共生菌であるため、投薬で死滅したとしても特に何かが明らかに変わるということはありません。 ただし、胃酸抑制剤がパックに入っているために、胃や食道が存在感を無くすほど軽くなります。 便通は確かに柔らかくなりますが、上記止瀉薬の御蔭もあって日常生活に支障を来すという程ではありませんでした。
 
 で、現在は一ヶ月後の殺菌具合のチェック待ちな訳ですが、服用終了後、再び胸焼け傾向復活。 ま、これは単に胃酸抑制剤が切れたからでしょう。
 そして明らかに便通の状態がそれまでの状態に比べて変わりました。 便秘とか下痢というのではなく、とにかく長年の「バイバ〜イ、今日も健康!!」という様子が影を潜めたのです。 なんとなくモサっとしているというかスッキリしません。
 
 想像するに、除菌薬(抗生物質)の効用が胃のみで消える訳ではなく、小腸辺りに生息していた乳酸菌などの善玉菌も根こそぎ一掃されたのかもしれません。 よって日々カロリーオフヤクルトで乳酸菌を補充中。
 
 もう一つ、ピロリ菌に関するwikiを読んで気になったのがアレルギー耐性について。
 昭和の世代に遡るほど保菌者が多いこの菌、共生菌であることを考えると、メリットは無かったのか、という記述です。
 そこでふと思い当たるのが花粉症を始めとする、いわゆる近年になって顕著化したアレルギー類。 確かに偶然であっても保菌率の減少と反比例して増えていることは確かです。
 
 私は多くの花粉症の方々に殺意を抱かれる程、この春先にオープンカーで嬉々として走り回る程のアレルギーフリー体質(牡蠣を除く)。 これでもしピロリ菌除去に成功したとしたら、来年の花粉シーズンがちょっと怖い。 一種の人体実験でもありますね。 ま、胃癌よりはましだ。

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関電季時別電灯PSの結論

 皆さんご存知のように、来月から関西電力の使用料金が上がります。
 ということで、昨年の6月に申し込んだ季時別電灯PSと従来システムとの使用料/料金の比較ができなくなりますので、この時点で結論を出しておきたいと思います。
 
 単純に言うと、ピーク料金設定時間帯の無い冬場を含めると、通年では若干お得。
 直接比較ができる9ヶ月間(内ピーク料金設定月は3ヶ月)での料金比較は11,510円の節約とあいなりました。
 
 え?それだけ?と疑問に思われた方は私が昨年8月に残した記事をご参照ください。 要するに季時別電灯PSは基本料金が高いのです。
 
 前年同月と全く同じ使用量のケースは存在しませんでしたが、ピーク料金設定が存在する7月の443kwと448kwで774円の増加。
 一方ピーク料金設定の無い1月で654kwから690と明らかに使用量が多いのに307円の減少という数字が挙げられます。
 興味深いのは同じ季時別電灯PS下の9月と翌4月で、使用量は全く同じの490kwながら、4月の方が790円安い。 多少なりとも(多分オフピークとなるフロ上がり時に)家人がエアコンを使ったせいで、つまりは夏場は料金に敏感という傾向をはっきりと示しています。
 
 ただし、これはまずは我が家の事情が夏はほとんど冷房を使わない、そして最も電気使用量が高いのは私が夜間に暖房として使う冬期である、という特殊な事情の下です。
 
 つまり、より普遍的な使用パターン、かつ深夜電力利用もしていない、という家庭ではわざわざコース変更するメリットは無い、というのが正直な感想です。
 ま、今夏、関電がこのプランをどう扱って行こうとしているのかはまだ分かりませんが...

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プラネックスのファックスモデム

 七年も使っていた自宅用のノートマシンを更新してみると、モデムポートが消えていました。 まぁ、これは世界的なパソコン界の流れですから特に驚きはないものの、USB外付けモデムのサポートをメーカー自体が放置してしまっているアップルの姿勢は相変わらずというか、既に諦めているというのが実情です。
 ま、そのかつて存在した純正モデムすら遠く10.5からサポート放置状態です。
 
 FAXは既にクラウドの時代とかいいながらも、仕事の関係で家庭からファックスが送信できないというのは困る事情を抱えています。 ちなみに、我が家はパソコンFAXが古くから充実していたせいで、いわゆるFAX機というのがありません。
 
 そんなこんなでamazonを彷徨ったら、プラネックスの「USB 56K アナログ回線対応 FAX/DATAモデム PL-US56」というのを見つけました。 公式にはMac非対応で、レビューにはMacで使えたというレポートはあるものの、OSのバージョンは無記名。
 プラネックスは長い間ずっとユニークかつ信頼できるメーカーとして好意的に見てたのに、Mini-102Mというウルトラ馬鹿なプリントサーバーを踏んでからはかなりイメージダウンしてたのも事実。 ただ、価格は三千円弱なので、最悪人柱になってもいいや、と購入。
Modem01
 
 いつのまにかMacのシステム環境設定も「プリンターとファックス」から「プリンターとスキャン」と名称変更される程、ファックスは前線から退いています。 それでも本体をMacBook Pro. Retinaに接続し、そのプリンターとスキャン>左下の「+」ボタン>追加>ファックスをみると、ちゃんと"USBモデム"として認識されていて、そのままあっさり登録されました。
Modem02
 
 PagesやJedit、プレビューなどから事務所宛にファックスを送信すると問題なく完了。 自宅ではファックス受信をしないので受信実験はしていません。
 一方でネットワークの環境設定を覗くと、USB Modemとしても認識されています。 もうモバイルルーターも使い物にならないような僻地でネットワークに接続しなくてはならないケースは考えられないので、それ以後の設定はしませんでしたが、何となく使えそうな気がします。
Modem03
 
 さて、この製品、Windows7用CD-ROMが付属していて、32bitと64bitでどうのこうのというさらなる説明書も付属しています。 一方で公式には全く対応を謳っていないMacでは何の追加ドライバーインストールも無く使えちゃうって、ちょっと痛快。 多分UNIX/LINUXでも使えちゃうんでしょうね。

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MacでコミュニティFMを留守録する(2)

 さて昨日からの続き。
 
 
■目的局のストリーミングURLを探す

 VLCで地域FM局のストリーミングを聞くためには、何よりもその局のストリーミングURLを探さなくてはなりません。
 先の全国コミュニティFM局のリストから好みの局を探し、「放送を聞く」ボタンを右クリック、「リンク先のファイルをダウンロード」すると、自分のMacのダウンロードフォルダーに「.asx.asf」の拡張子ファイルが生まれます。
 これを適当なテキストエディタで開くと、<ref HREF=〜 という行が見えます。
 FM aiaiの場合は、ここが"mms://hdv.nkansai.tv/aiai"/"となりますので、これが肝。
Csra11


■AppleScriptを編集

 次にMac付属の「AppleScript エディタ」を開き、
 
tell application "VLC"
OpenURL "mms://hdv.nkansai.tv/aiai"
play
end tell

 とペーストし、適当な名前で保存します。 当然ですがmms://以降は冒頭プロセスで取得したあなたの好みのURLになります。
Csra12


■Audio_Hijack_Proの設定

 ウインドウ左下の「+」ボタンを押して、新規の録音命令を作ります。
 
 まずは"Input"タブで、
  Source Type:Application
  Applicationは"Select"ボタンを押してVLCを選択。
  Open URL/File/AppleScriptにチェックを入れ、"Select"ボタンを押して、先ほど保存したAppleScriptを指定します。
Csra13

■Audio_Hijack_Proの留守録日時を指定
 
 "Schedule"タブで、
  Date(曜日)、Time(留守録時刻)を設定。 ストリーミング放送なので、留守録指定時刻は前後に少々幅を持たせた方が良いでしょう。
  ActionでRecord, Mute, Quit Source全てにチェックを入れると、「パソコンのスピーカーから音を出さずに録音し、終了したらVLCを終了させる」という意味になります。
  さらにWhen timer finishes:から"Quit Audio Hijack Pro"を選んでおくと、Audio_Hijack_Pro自身も留守録終了後にアポトーシスします。
Csra14
 
■Audio_Hijack_Proの留守録設定

 "Recording"タブ、
  Formatは"For internet distribushion(low)が適当かと思います。 なぜなら、ここのリストで見る限りではサンプリング周波数は64Kが最高だからです。
Csra15


■Audio_Hijack_Proのタグ編集

 "Tags"タブを番組名にしておくと、"Recording"タブで指定した保存ディレクトリに番組名から始まるmp3ファイルが生まれますので、あとあとわかりやすいと思います。 また、そうすることにより、Audio_Hijack_Proウインドウの左ドロワーにアイコンはVLCながら、番組名が表示されます。
Csra16


■スリープ解除

 アップルメニュー>システム環境設定>省エネルギー>スケジュール機能 で、目的の番組の開始前にMacをスリープ解除します。(ずっと立ち上げっぱなしのサーバー等ではこの作業は不要)
 念のため、Audio_Hijack_Proの留守録設定時間より、一分くらい早い方が精神的に安心かと。
Csra17
 
■スリープ解除の条件

 デスクトップMacでは問題ありませんが、ノートMacではディスプレイの開閉状態がかかわってきます。
 実験の結果、完全に閉じていると留守録できませんでした。 逆に普通にディスプレーが開いている、あるいは少しでも開いていればOKです。
 もしスリープ解除時にパスワードを要求するオプションを選択していると、パスワード入力を促す画面になりますが、これを無視して、さらに画面がブラックアウトしても、バックグラウンドでスリープは解除され、ユーザーログインが行われています。
 録音中にログインして他の作業をしても問題は起きませんでした。 ただし、この辺りはOSのバージョン、マシンによって保証はしかねますので、何よりご自身で実験を繰り返して下さい。(こちらの検証環境はOS 10.8.3、MacBook Pro. Retina)


■結果は??...

 うまく行けば、Audio_Hijack_Proの"Recording"タブで指定した場所に、"Tags"タブで編集した番組名を接頭語にしたmp3ファイルが生まれています。
 ファイルがあるのに中身が無音、という場合は、AppleScriptがちゃんと読み込まれているか、"play"命令が入っているかを確認して下さい。
 
 あとはiTunesで聞くも良し、適当な波形編集アプリケーションでCMカットするも良し、AIFFにしてCDに焼くも良し...

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MacでコミュニティFMを留守録する

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 先週から、兵庫県尼崎のコミュニティFM局で、週一回、我々の世代にとって、そして選曲好きの人にとっては70年代のディスコDJ神の一人と言っても良いK氏が番組を持つことになりました。
 
 これは聞かねばなるまい、と思っても、相手は地域コミュニティFM局。 私の住んでいる地域では受信できません。 ま、それはそれで最近は良くしたもので、サイマル放送というネット経由のストリーミング放送を利用することができます。
 こういうのはradikoが有名ですが、これがケチ臭いというか、地域を判別して、離れた場所のプログラムが聞こえない縛りがあります。 ところがコミュニティFMの方はそんなのはなく、文字通り北海道から沖縄までのコミュニティ放送局をここから選んでそのまま聴取できます。
 故郷を離れて暮らしている人にはちょっと良い仕組み。 あるいは真夏の都会のベランダで湘南や石垣島の局とか。
 
 ところが目当ての番組を毎回ラジオやパソコンの前で聞く程暇ではない訳で、そこでラジカセ時代に大流行りした留守録というのが必要となります。
 たまたま最近のMacPeopleのQ&Aコーナーで、「ネットラジオの留守録はWindowsなら簡単にできるのに、Macは残念ながらなかなかありません」なんてことが書かれていたので、Paralles経由のWindows7でやってみっか、と調べてみたら、地域FM局の留守録となると急に選択肢が狭まり、「CSRA.fun!」しか見当たりませんでした。
 ところがこのプログラムで聴取できるコミュFM局のリストが古い。 私が今回聞きたいFM aiaiはこの四月にサイマル放送を開始したばかりなので、これでは留守録できません。
 
 えらいこっちゃなぁ、とさらに検索していたら、なんとMacでも簡単にできるツールがあることを発見。 参考にさせて頂いたのがこちらのサイト。 おや、この方は山下達郎のサンデー・ソングブックを留守録されているんですね。 う〜ん、なかなか。
 なんだ、やっぱりおまえはやればできる子じゃないか>Mac
 
Csra02
 メインになるのが「Audio_Hijack_Pro」で、フリーなんだけど、$32払わないと録音が10分を超えたところからピンクノイズが入ります。
 そして再生アプリはお馴染みの「VLC」で、こちらは完全フリー。 本来csra.fmのサイトから各放送を聞くシステムのデフォルトはWindows Media Playerですが、これのMac版であるFlip PlayerがApple Scriptに対応していないためVLCを使うという訳です。
 
 あとはMac付属の「AppleScript エディタ」と、アップルメニュー>システム環境設定>省エネルギー>スケジュール機能だけ。
 
 と、まとめると簡単ですが、何度か留守録に失敗したので詳細かつ正確な説明は改めて書かせて頂きます(いや、決して昨日昼間から非常勤講師仲間とビール飲んだせいで非常に眠たい、というわけではありませんよ、うん)

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鬼平犯科帳も山下毅雄だった

 先日、BSでリメイクされている大岡越前の記事を書いたとき、枕で鬼平犯科帳の音楽についても触れました。 そしたらたまたまBSフジで偶然鬼平犯科帳(正式には「新・鬼平犯科帳」なんだけど、私が痺れた音楽という意味では初代と同じです)を放映していたので、とりあえず音楽だけをチェックしたくて録画してみました。
 
 ああ、やっぱりこの時代の挿入音楽は音悪いなぁ、とか思いつつ、でも、そうそう、これこれ、この音楽、と聞いていたら、いきなりオープニングのスタッフロールで音楽:山下毅雄と表示されました。 あら、大岡越前と同じじゃないですか。
 たまたま自分で書いたネタでの符合に驚くとともに、この当時から自分の音楽趣味にブレが無かったことに少し安心しました。
 
 で、時代劇とはいえ、ホームドラマとしてはこのオープニングテーマは複雑なのですよ、やっぱり。
 ベース音が一音ずつ下がって行くコード進行はバッハ以来(かな?)腐る程あるものの、こちらは一音ずつ上がって行く。 そしてそのまま行くのかな、と思った途端に今度は下がって行く。
 さらに奇妙なのが小節半ばで、さらに裏打ちされる拍子木のアクセント。 普通の人が本能的に打てないタイミング。 つまり、本能的な落ち着きを逆なでする、
イコール
リスナーに緊張を与えるアクセントなのです。

 これはウルトラQのオープニング音楽で、例のマイナー調のアルペジオが続いた後、タタ〜ンと音が上がる部分が不協音となって聞く人に不安感を与えるのと同じ仕組みです。(仮に頭をラドシドラドシドとすると、ラミ♭〜となる"ミ♭"部分)

 さらに気付いたのが、オープニング後の番組本編冒頭のBGM。
 これ、もう完全にジャズでしょ? 多分それまでの時代劇には無かったセンスです。
 フルートがメインで、例えて言うならCTIレーベルにもいたハービー・マン調。 彼がブレイクしたのが'62辺りからで、鬼平が'70直前。 山下毅雄がこの辺りの、後でクロスオーバーと呼ばれるジャズに影響を受けたであろうことは想像に難くありません。
 てなことはこれまた先のBS大岡越前の自分の記事で「フュージョン(当時そんな形容詞は無かった)っぽい響きで今でも耳に残っています。」と書いたのは感覚的に間違っていない記憶だったということです。 あぁ、良かった良かった。
 
 いやいや、今になって少年期の自分に大きな影響を与えた数々の物事がはっきりしてくる、ってのは、自分の年齢を考えると自分史的というか、非常に興味深いことです。 また、デジタルの時代になって膨大な記憶野がいつでも検索できる環境がそれに大きく寄与しているのは間違いありません。


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宇宙大作戦の技術説明書

 高校時代に雑誌ポパイで紹介されていた本がこれ。
 STAR TREK STAR FLEET TECHNICAL MANUAL
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 宇宙大作戦 宇宙艦隊技術説明書というわけです。
 公式ではありませんが、熱狂的なファンが作り、番組制作サイドに許可を得て自費出版されたもので、$7.95。 でも当時は今みたいな個人輸入が普及していなかったので、紀伊国屋で取り寄せて三千円くらい払った覚えがあります。
 全て英文ながら、イラストほとんどなので眺めているだけでも楽しめます。
 
 戦艦のリスト。 テレビ放送時代のエンタープライズは上から二つ目。 上の点線シルエットは「建造中」で、その後完成した映画版のエンタープライズというこだわり様。 ちなみに左のページは女性クルー用ユニフォームの型紙。
St3
 
 ずっと自宅や事務所に置きっぱなしだったこのマニュアルを35年ぶりに引っ張り出した理由は、まずはデザイン。 で、またまたフォントです。 以前「謎の円盤UFO」を例にしてマイクログラマとの出会いを述べましたが、こちらもページの下の方にはっきりとMicrogramma Ext.と明記してあります。 でも宇宙大作戦は1966年からの放送ですから、このフォント使用の先輩はこっちですね。
 さすがにテクニカルマニュアルだけあって、文字の並べ方についての細かい指示まで記入されてい手本格的。
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 先年度末これを学校に持って行って一通りの説明に使った訳ですが、それ以外にも学校に持参した理由が二つありました。
 一つは、数学の先生に光と速度のグラフが何故ワープを超えるとループを描くのか、ということ。
 二つ目は、電気の先生に無線機の配線図が本物かどうか確かめること。
 
 まず一つ目は、ワープ時の光と速度が非可逆関係にあることを示しているという説明でした。 
 二つ目は、無線は専門じゃないけど、という前置きながら、一応ちゃんと送受信できるよ、というお答え。 でもワープも転送もできる時代の無線機が006P電池を使っていたとは。(でも青色LEDを使っている辺りは凄い)
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PhotoShop、レイヤーカンプの残念

 いつかここに書こうとデスクトップに貼付けておきながら、丸一年放置していたのがこのネタ。
 
 PhotoShopやIllustratorにはレイヤーという仕組みがあって、さらにPhotoShopにはレイヤーカンプという機能が加わっています。 って、さっき調べたらこれってCS1の時点で追加されたことが判明。 実は結構長い間知りませんでした。 お恥ずかしい。
 CS1から3くらいまでは重くて不安定だったので忌み嫌っていたのがこういうケースで裏目に出ましした。
 
 レイヤーカンプの機能と使い方は本家のチュートリアルを参照して頂くとして、残念なのがこれがepsでは使用できないこと。 psdとtiffフォーマットのみのようです。
Layer
 
 「これがいいかな」「あれがいいかな」「いや、案外これかもしれない」というお悩み解決の時間短縮ができるのは良いとして、「よっしゃ、これにしよう」と決定したら、再度PhotoShopに戻って決定レイヤーカンプをepsに書き出し、さらにレイアウトソフトに戻って配置し直さなくてはなりません。
 
 まぁ、この背景は誰が悪い訳ではなく、epsはそんな冗長なファイルフォーマットじゃないというのが原因ですが、やはりちょっと残念。
 もちろんtiffで良いじゃない、という考え方もありです。 ただし、不採用になったレイヤーも300ppiや350ppiでぶら下がってくる訳ですから、フローの効率化を考えると、こういう無駄は避けたく思うのがDTP第一次世代の考え方です。
 
 さらに気になるのが、最近の印刷屋さん、特にネットで値段とスピードを競うプリント屋さんではPhotoShopフォーマットのままでOKというのも気になります。
 
 昔は出力センター(死語だ)や印刷の製版部門はめちゃくちゃ高圧的で、ここらのフォーマット一つで受付拒否とかされたもんで、こっちも意地でもルール通りにやってやらぁ、的に対処しておりました。 それを思うと昨今の価格破壊と言うか不況というか、「良いです良いです、問題があればこっちで何とかしますから」という低姿勢が基本になってしまいました。
 それのどこが悪い、と言われても困りますが、技術的なフローを曖昧にすると、最終的な印刷エラーはもちろんのこと、制作段階のファイルの取り扱い、プリント時間の増大など、得することは何も無いと思うのです。
 
 てなことがずっと気になっていて、業界就職した卒業生に会う度にこの辺りの事情を確認すると、やはりまだeps主体なんだそうで、新卒の場合は結構厳しくその辺りを指導されるそうです。
 ということで当面の間の学生への指導姿勢にブレは無くなりました。
 
 えっと...何の話でしたっけね?

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エレコムへの愚痴

 自宅にも事務所にもUSB3.0のマシンが入り、昨年末に買った3.0対応のUSBメモリがやっと真価を発揮するときが来ました。
 ところが、このメモリが変。
 
 何より速くない。 小さいファイルなら一瞬でコピーができるものの、大きくなるとコピー状態を示すバーが止まってしまい、暫く動きません。
 数値的に調べてみようとBlackmagic designのDisk Speed Testにかけてみると、通常はユーザーが停止させるまでずっと続くテストが一回で、それも明らかに中途半端な数値で止まってしまいます。 これじゃWindowsの高速キャッシュ利用もできません。 
  
 まぁ、もうスピードは期待しなくても32GBという容量が使えれば良いや、と先日Windows7のiMacに差し込むと認識せず。 あれ?USBメモリって認識の寛容さが売りだったんじゃないの? とブー垂れつつメモリを抜いたら今度は本体のWindows7がスリープも終了もできなくなりました。 明らかにドライバーがおかしい。
 
 試しにPowerMac G5に差し込んでみると、あっさり認識。 へ〜、普通はWindows優先なのにね、とか呟きつつ、作業を終えてちゃんとFinderでアンマウント。 そして本体を抜いたらPowerMac G5が突如勝手にスリープ。 なんじゃこれ?睡眠薬をケツからブチ込むオカマ強盗かい?

 このUSB3.0対応32GBメモリーはエレコムのMF-MSU332GBKというもの。
 確かに昨年末時点のJoshin店頭では並みいるUSB3.0対応32GBメモリーの中ではだんトツに安い四千円。 が、最近にしては珍しく安物買いの銭失いだったようです。
 
 で、エレコムというブランド名で思い出したのが、以前購入したマルチカードリーダー。
 これがMacで認識したりしなかったり、途中で切れたりで明らかに初期不良。 購入したJoshinに交換を申し出たら、暫くチェックしたのち「こっちではちゃんと認識するんですけどね。でもお客様がそう仰るなら交換します」と明らかにクレーマー扱いで交換してくれたという、これまた不快な思い出が伴う買い物でした。
 
 てなことで「あくまで私的で狭い判断ながら」、今後はエレコム製品を買うことを避けるようにしようと心に決めた次第です。

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BS大岡越前

 先週日曜日からNHK BSで大岡越前という時代劇をやっています。
 五十代以上の方はこの番組名を聞いて「え?なんてNHKで?」と首を傾げるはず。 そうです、オリジナルは1970年からTBSでやってたのです。
 
 当時も今も私は時代劇には興味がありません。 ただし、あの頃は我が家も例に漏れずテレビが一家に一台。 父が最もチャンネル選択権が強かったので、残りの家族も好むと好まざるにかかわらず見るしかなかったのです。
 
 とはいえ、この大岡越前、鬼平犯科帳、遠山の金さん(それぞれ全て初代)は結構面白かった記憶があります。 特に大岡越前、鬼平犯科帳は音楽が印象的で、後者は当時オーケストラ調や演歌調が多かった時代劇のテーマ曲の中で、ブルースっぽいというか、フュージョン(当時そんな形容詞は無かった)っぽい響きで今でも耳に残っています。
 そして大岡越前、こいつは今で言うサンプリング的な印象効果音がテーマソングの頭についていて、劇中でも不思議な響きの効果音が挿入されていて、これが場面状況を無意識のうちに明確に伝えてくれたり、非常に新鮮でした。
 
 そしてたまたま見たBS大岡越前の番宣でもこの音が使われており、え?音楽もオリジナルのまま?と慌てて本編を見てみました。
 すごいですねぇ。 テーマ曲が今では世界の歌姫となった由紀さおりが絡んでいるとはいえ、ほぼ昔のままです。 制作も当時のプロダクション(C.A.L.)だとはいえ、妙な変革意欲を出さなかったNHKに感謝です。
 
 気になって音楽をwikiはしごで調べてみたら、山下毅雄という方が担当だったことが分かりました。 「付加六度や変位11や13の和音など、モダン・ジャズの世界で可能性が究められたテンションコードが、テレビやラジオなどの日本の放送音楽で何の障害もなく流れるようになったのは、彼の功績である。」(彼に関するwikiより引用)
 あ〜、そうか、そうだったのか。 ビートルズのハードデイズナイトのオープニング和音(sus4らしい)に一瞬で惹かれた私としては一貫とした好みの音であった訳です。(というか時期的にそういう和音を意識し出すようになったのが確かに1970年を挟んだ辺りだったような気がする)
 いやぁ、1970年台って凄かったんだ、と改めてその時代を生で生きて来たことが少し嬉しかったり。
 
 さて、このドラマ、こうしてリメイクを見ると、逆にオリジナルの凄さが思い起こされます。
 配役は加藤剛、竹脇無我、山口崇、片岡千惠藏などなど。 こういう趣味が無かった私でもすごい豪華メンバーだったことが分かります。 それを考えると今回のはやはり軽い。まぁ、若い、というべきなんでしょうか。
 一方で、今では怪優にまでのし上がった津川雅彦が片岡千惠藏をも凌ぐ勢いで、意外なのが榊原伊織役の勝村政信がとってもいい感じなこと。 あぁ、でも源さんはやっぱり大坂志郎以外考えられない。
 
 と思ってたら、NHKの別の番組で主役の東山紀之が爆笑問題とトークをしているのを見ました。 彼曰く、時代劇の様式美など、いやいや彼もなかなかの研鑽を積んだ時代劇役者なんだと見方が改まりました。 
 また、時代劇の方が人の感情をより表に出しやすいということです。 考えてみたら、当時の日本語は今程単語が多くなく、「恋愛」「表現」「宗教」「絶対」等の抽象的な言葉は明治以前の日本に無かったそうですから、江戸時代はより少ない単語で具体的に会話が進み、かつ行動もより積極的だったのかもしれません。(もっとも時代考証≠時代劇ですから、今ひとつ怪しい意見ですが)
 
 ま、とにかく、全九話だそうですから、時々摘み見てみたいと思います。

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恥ずかしくないのかな

Fake_dynabook 先日、Yahoo!のバナー広告にアップルのノートが出ていました。 へぇ、珍しいな、と思って、AirかProか確かめようと良く見たら、TOSHIBAのロゴが。
 
 あれ? なんだこれ? dynabookですか。
 
 モノ作りメーカーとして恥ずかしくないのかな。 どこから見てもアップルのノート。
 
 15年前、半透明のiMacが登場した時、後を追ってソーテックがそっくりさんを作り、さすがに販売差し止めになったとき、さんざんあざ笑ったのじゃなかったのでしょうか。
 まぁ、いくらBOOTCAMPがあるとはいえ、Windows OSって別途新たに買うと結構高くつくし、そもそも絶対稟議通さん!っていうMac嫌いはまだ管理職に多数残っているだろうから、ある程度は売れるという読みはあるんでしょうけどね。
 
 自分がMacユーザーだから、という偏狭な立場ではなく、トリニトロンが無くなり、プラズマも消えようとしている今、こうして日本は落ちぶれて行くんだなぁ、と日本人として悲しくなりました。

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さりげなくiMacのVESAマウント専用モデル

 あまりに新しいMacProの噂話への検索アクセスが多く、別に間違ったことをした訳じゃないけど、ちょっと申し訳ない気もします。 で、そろそろ新しいのが出てないかなぁ、とAppleストアを覗いてみました。
 
 相変わらず新MacProの姿はありませんでした。 そういえばいつの間にかiMacの27インチモデルの納期がまともになりましたね。 私が買った時には既に同時に購入したMacBook Pro. Retinaと同じタイミングで納品されまた。
 そのiMacのページ下方に「VESAマウントアダプタ搭載iMacはこちら。」というリンクが。
 
 へ? Late2012になってからVESAマウントアダプターは装着できなくなったんじゃ... と思ってクリックしたら、なんと、VESAマウント前提「のみ」の仕様がひっそりと誕生していました。 しかもノーマルの足付きよりちょっと高い。
 まぁ、レイアウト上、VESAマウントがないために踏み切れなかった顧客にしてみれば朗報でしょうが、なんか他にもっとスマートなアイデアがでてこなかったんでしょうかね? VESAマウントモデルを標準にして、別途自立スタンドを引っ付けておけば良かったのではないかと。
 
 また「Jobsが生きていれば...」といじられるネタができたような。

Imacvesa

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無駄遣い。ですだよ

 昨日、プール通い用の防水袋を買いに阪急百貨店イングスに行ってきました。 リニューアル後初です。 人ごみ嫌いなもので、ほんと今更なんですけどね。
 
 まぁ、MEN's館で慣れているとはいえ、本館はさらに天井が高かったり、有名ブランド品は言うまでもなく、さりげなく飾ってある単純な壁掛け時計が十万円だったり、あ、良いな、と思って思わず手にしたクッションが9千円だったり、と相変わらずバブリーというか、いや待てよ、もともと百貨店ってそういう存在だったんじゃないか、とか考えながら用を済ませ、そそくさとエスカレーターで帰途につきました。
 
 そして目についたのがこれ。
Henoheno
 
 弁当を包む小風呂敷なんだそうですが、そんなことよりもこのグラフィックに目が釘付け。
 いやいや、用も無いのにこういうのを買うから金が貯まらないんだ、と心に言い聞かせて無視。 
 ...とは行かず、取りあえず売り場をうろうろ。
 たまたま箸を新しいものにしようと考えていたので、取りあえず千円程で六角形の箸をゲット。 うん、これは安いんじゃないかな。

 でもやっぱり気になる「へのへのもへじ」。 
 そもそもなんなんだ、この気の抜けたふざけたグラフィックは。 旭日旗が先日も海外で問題になったことを知らんのか。 けしからん。
 
 とレジへ。
 
 でもやっぱり使い道も無いので取りあえず部屋にピンで留めてみました。 うん、これぞ本当に無駄遣い。 さすがバイオリン弾きのキリギリス。

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あぁ、憧れの8コア

 FSX用の新iMacのお話です。(マシンについての詳細はこちらで)
 
 クアッドコアのi7ということは、擬似的であっても、MacのアクティビティモニターやWindowsのタスクマネージャでは8コアとして表示されます。
 
 いやぁ、昔、MacProのクアッドコア×2という、こちらは本物の8コアがデビューしたとき、アクティビティモニターで8本バーが立つんだなぁ、と憧れたことを思い出します。(ま、今じゃこれもXeonによる6コア×2x+ハイパースレッドってもんになってるので、24本も立っちゃう訳ですが)
 
 これが実際に全開になるのは3Dソフトのレンダリングぐらいで、ご覧の画像はCINEBENCHのCPUテストです。 レンダリングセクターもちゃんと8個あって、それぞれが懸命にレンダリングしている姿は、さながらCPUのジェットストリームアタ〜ックでございます。
8cores

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