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警視-Kという刑事ドラマ

 CATVでCS放送のリストを見ていると、長い間気になっていながら、ずっと見ることができなかったコンテンツをたまに見つけることができます。 題名の警視-Kという刑事ドラマもその一つで、先日日本映画チャンネルで流れているのを発見しました。
 
 このドラマ、詳細はこちらをご覧頂くとして、放映されたのが1980年、当時22歳の私(なんと、今の息子の歳だ)にとっては非常に新鮮で印象深いドラマでした。
 
 それまでの私の勝新太郎に対するイメージは座頭市やヤクザ映画の印象が強すぎて、全く良いものではありませんでした。 ところがこのシリーズは何というか、今なら「プロが真剣にホームビデオカメラで撮ったドラマ」とも表現できるのですが、当時は強いて言えば8mmムービーっぽいという表現しか無く、悲しいかな我が家には8mm環境も無く、本当に「なんか変わった格好良いドラマ」としか表現できなかったのを覚えています。
 
 その理由は上記リンクを貼ったwikipediaを読んで頂くと、勝新の様々な異色のトライアルが生み出した味そのものだったと分かります。
 東京都内の電車のトンネル入り口の上に駐車しているモーターホームに娘と住み、どこから引き込んだのか電話だけはあるという強引な設定も、むしろ新鮮ではありました。
 まぁ、刑事なんだから自宅に電話が無いと話にならないんだけど、携帯はおろか、多分まだポケベルも普及していなかった頃にしてはむしろ格好良く見えた私の何と軽佻浮薄なことか。
 さらにその電話機が家中を移動できるように非常にコードが長い。 これは既にチャーリーズエンジェル等の海外ドラマ/映画で垣間みていたアクセサリーであったので、私は当時のまだ電電公社の窓口にかけあって5mくらいの室内ケーブルを無理矢理買って来た覚えがあります(ああぁ、なんてミーハーなんだろう)
 
 さて、この警視-Kを気に入ったとどめは、エンディング曲が山下達郎のマイ・シュガーベイブであったことに間違いありません。 当時の私のクルマのカセット(カセットだぜ、カセット!)にはフュージョンと達郎がメインでして、その達っつあんがエンディング、それも私好みのmj7系コードのマイ・シュガーベイブをエンディングに用いるなんて!!!!とそれだけで、何とか毎週見るように努力していましたっけ。
 
 ところが突然終了してしまい、当時は狐に摘まれたような気持ちで、非常に残念でした。 その理由もwikiに書いてあるので納得はしたものの、勝新、やるなぁ、という気持ちは今でも消えません。
 
 なお、密かに引用として残してみた(例のごとくいつ消去するか分かりませんけど)エンディング映像に余計な解釈を付け加えますと、まずカメラのズームが電動ではなく、手動です。 神業的にスムーズにズームアウトしていますが、時々引っかかります。
 その間にも勝新とその娘である正美とモーターホーム内で実際に台詞を喋っており、ちゃんと録音されているというリアリズム。 そして今初めて気がついたのが、勝新の別れた嫁(これまたほんまの嫁さんの中村玉緒。要は勝新ファミリー総出演)が静かにモーターホーム横を離れて行き、それが私のこれまた達郎好きの友人が愛するジャガーXJサルーン。 いやぁ、やっぱりイケてましたよ、この作品。


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ドクターイエローを見た

 さっき何気無しに窓の外を見てたら、遠くの方でドクターイエローが普通に走ってました。
 へぇ、真っ昼間に運用してるんや。
 
 何か良いことがあるとか、ってあるわけないやん、とか思いつつ、思わず「おっ」と椅子から腰を上げてしまった...

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古いオープンカーは雨が苦手

Miata_in_rain

 C200が車検の間、MIATAを使っていました。
 丁度この時期は極寒期(って、北国の人には笑われますね)で年に二ヶ月程幌を立てているので、二人乗りということさえ問題なければ普通のクルマとして使えます。
 
 が、なぜかクルマに乗らなければならない時は雨の日が多かった。
 ABSは無いし、ワイパーはのったりしてるし、何より一旦ドアを開けるとそこ雨筋ができて横窓の中央辺りから太ももの辺りに雨が垂れてきます。 これってボロというより、新車のときから結構問題になっていた。一種の欠陥みたいなものです。
 
 普段はトノカバー常態で雨の日には乗らないから全く忘れていた問題が、こういう非常事態になると姿を現す、というわけです。
 おまけにここ暫くの黄砂や花粉で、それでなくてもいい加減なリアスクリーンの視界がさらに劣悪に。 いやぁ、古いオープンカーを一年中足として愛用するのはなかなか大変だ、と改めて思いました。
 
 てなこともあって、今日は遅れた彼岸の墓参りにMIATAで参りましたが、その前に洗車。 霊園に着いた頃には幌も完全に乾いていたので、あらかじめトランクに入れていたトノカバーを装着。 ひさびさに常時オープンに戻しました。
 あとはC200のスタッドレスを夏タイヤにすればクルマの春準備は全て終わりです。

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W202、七回目の車検

 そうそう、新しいMacで浮かれている場合ではありません。 今年は二年に一回の車検イヤーなのでした。
 C200(W202)が三月に、MIATAが五月に車検切れを迎えます。 どちらかを一年ずらせば楽になるのですが、たった一年のつもりがあっという間に時が流れてこんな有様になるのを経験している身としては、取れるものなら無理をしてでも継続して行きたいのが車好きの気持ちです。
 
 ということで、まずはC200の方から。
 外見的はジャッキアップポイントを塞ぐプラスチックのパネルが欠落しているので、それだけが修理依頼でした。
 ところが預けている間にフロントのショックアブゾーバーからオイル漏れが発生。 この辺りがモンローかなぁ、と思いつつ、でも交換後5万キロ以上走っているから寿命ですね。
 ということでフロントのみビルシュタインに。 おお、人生初ビルシュ。
 
 モンローに交換した直後のインプレッションはこちらに残しています。 さすがに馴染んだとはいえ、とにかく乗り心地が堅かったので、フロントだけとはいえ少し平和な乗り心地になったのは落ち着きます。

 一方、ここ暫く特にアイドリング辺りのエンジンの回り方がブルブルと荒れた印象になっていて、さすがにここまで引っ張ると仕方ないかな、と思っていたら、プラグとオイルをを交換したらちょっと驚くくらいスムーズになりました。
 あと、エンジンのレベルセンサーが壊れてここから少しづつオイル漏れが起こっていたそうで、パッキンではなく、ユニットごと交換。 これも新車以来15年間、よく保ってくれました。

 恐怖の請求書はまだ届いていませんが、まだ乗れるなぁ、と思いつつ、いや、もう新車は買えないんだろうなぁ、と遠い目もしつつ...

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Blackmagic Intensity Shuttleを使う(3)

 さて、再度登板を願ったCanopus ADVC-100。
 これが少し不思議で、一昨日接続した時にはiMovieでも720×486ピクセルしか取り込みできませんでした。 これはアダプターを介したThundeboltの仕様か、と考えていたら、先ほど再度テストしたらちゃんと16:9で取り込みできるじゃないですか。 でも音声が入らない。 不思議...
 
 まぁ、それはそれ、最終的に「Intensity経由コンポーネント」「Intensity経由S端子(コンポジット)」「ADVC-100経由S端子(コンポジット)」の三条件で取り込みができた訳で、それらをiDVDで焼き込んでみました。
 その結果。 全てアナログ出力ですから当然とはいえ、三者間に差はありませんでした。 ううう、ケーブルが結構高いコンポーネント入力は何だったんだ...
 さらによ〜く観察すると、音声は無いものの「ADVC-100経由S端子」が若干ながら画像が奇麗。 それはあかんやろ〜、と狼狽を押さえて冷静に考えてみると、これはエンコードの質と回数によるものと思われます。
 
 Intensity経由Media Expressキャプチャーだと、QuickTime Playerを使ってワイド化で一回、さらにそれをiMovieに取り込んで二回のエンコードが必要であるに対して、ADVC-100経由だと直接iMovieに、かつワイド化で取り込まれるので、一回で済みます。
 
 アクティビティモニターを見ていると、Intensity経由Media Expressではほとんどバーが上がらず、恐らく無圧縮スルーであるとおもわれますが、ADVC-100経由iMovieはそれに比べてある程度CPUが働いています。 これにより後者は取り込みと同時にワイド化を行っていると推測できます。
 今更ながら、なぜiMovieに"HD"とついていたかが理解できました。
 
 これについては変換時のオプションをいろいろと試しつつ、最善なポイントを探したいと思います。
 
 とはいえ、こういう努力もやがて水の泡になることを知りました。
 2013年(今年やん!?)一杯でD端子へのアナログ映像出力が停止されるのだとか。 メジャーはどこまで個人の編集意欲を削げば済むのだろう...

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Blackmagic Intensity Shuttleを使う(2)

Shuttle6
 まず、これが付属のMedia Expressで設定が上手く行った状態。 ここから動画と静止画をキャプチャーできます。 特に静止画では、以前はiMovieで動画を取り込み、再生してからシステムの画面キャプチャーを実行していましたので、一手間省けることになりました。
 真ん中辺りで"Use Anamorphic SD 16:9"にチェックが入っていますが、こいつが曲者というか、苦労の種というか。
Shuttle7

 これをオフにすると取り込んだ画像がほぼ3:2の720×486ピクセルになります。 いえいえ、知っていますよ。 デジタルテレビ画像のピクセルが正方形ではないことも。
 でも以前のCanopus-Firewire-PowerBook G4-iMovieの時代は、どこかで横方向の延伸処理が行われて16:9のアスペクト比になっていたのです。 だから今回のトラブルはある意味、各デバイスが非常に厳格に仕事をしている結果ではあるのです。
 
 でも困る。
 取り込みアプリケーションがMedia Expressだからでしょうか? 他だったらどうだろう? とマニュアルを読むと、After Effects、Premiere Pro、Final Cut Pro、Media Composerと錚々たるメンツに対応しています。 が、今それらのうちどれかを購入する余裕は無いので、どうしても手持ちのiMovieで凌ぎたい。
 
 故に"Use Anamorphic SD 16:9"をONにすると、冒頭画像のように見慣れたワイド画面で表示されるようになり、これでめでたしめでたし。
 では、ありませんでした。
 
 この機能はあくまでMedia Express内での表示のみであって、記録される画像は相変わらず720×486ピクセルでしかないことが分かりました。
 仕方が無いので静止画はPhotoShopで横方向を853ピクセルに伸張。 本当は縦も480にしたいんだけど、たった6ピクセルの矯正のために画像が劣化するのは無駄なので敢えて486のまま放置です。
 
Shuttle8
 問題は動画。 今度はQuickTime Playerで横伸張を、と思ったら、ver.10からその機能が消えている!! これに暫く気付かず、数時間のロス。 使えね〜>ver.10
 結局AppleのサイトからVer.7.6.6をダウンロードし、ウインドウ>プロパティ>ビデオトラックで853×480にリサイズ。(ここも縦486のままにしたいんだけど、そうするとあとでエラーが出やすくなることを別途知り、とりあえず回避策として微妙に縮小)
 その後、別名で保存ではなく、書き出しで変換ファイルを出力します。
Shuttle9
 
 さて、これでハッピーエンドかというと、そうでもなくて、お気づきのように動画の縦横比変更は非常に時間を食います。 さらにこの動画ファイルをiMovieに持ってくる時に再度変換がかかりここでも時間ロス(当然画質もロス)。
 
 まぁ、取り込めないよりはマシで、これはこれで良しとするとして、これなら昔のCanopus ADVC-100のほうがロスが少ないんじゃない?と一旦しまい込んだのを再接続した実験結果は次回に続く...

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Blackmagic Intensity Shuttleを使う(1)

Shuttle2
 新しいMacBook Pro. Retinaの購入を検討したときから同時購入しようと思っていたデバイスがこのBlackmagic designのIntensity Shuttle Thunderbolt。
 
Shuttle1 Blackmagic designって聞いたことある? そうです、Mac雑誌でストレージ性能を測る際に用いられるベンチマークソフト"Blackmagic Disk Speed Test"で有名かもしれません。  どうやらデジタル映像ソリューションの新興企業のようですが、私はたまたまオンラインのAppleストアで出会うまで全く知りませんでした。
 
 そもそもこれは何かというと、テレビ画像をパソコンに読み込む際に利用するキャプチャーボックスです。 PowerBook G4時代には、何年前に買ったかも思い出せないほど古いCanopusのADVC-100というのを使っていました。 これがないとプリンタブルDVDやBDに印刷するタイトル等がコンテンツから取れないので、結構重宝しておりました。(あくまで個人としての使用ですよ。為念)
 
 んで、MacBook Pro. Retinaに変わると、こういうのも換えないといかんのかなぁ、と購入した訳で、実はその時点ではCanopusが実は変換アダプター経由で使えるんじゃないかなぁ、という疑問も残っていました。 つまり、これはThunderboltという新しい規格を使いたいがための無駄遣いではないかと。
 
 それはともかく、最初は全く使い方が分からない。
 iMovieは6も9も全くShuttleを認識せず。 というか多分Thunderboltとを繋ぐドライバーが無いのでしょう。
 マニュアルはオンラインで手に入るのでよくよく読むと、Desktop Video 9.7というドライバーも含んだソリューションセットがマニュアルと同じ場所に見つかりました。(後で分かったけど、このコンテンツはパッケージ付属のCD-ROMにも入っていました)
 これをインストールすると、システム環境設定の「その他」にBlackmagic Designというのが現れます。
 
Shuttle3
 ここの「入力設定」で自分が希望するハードを選ぶ訳ですが、CPRMの関係でデジタル放送はHDMIを選んでも何も入力されません。 コンポーネント、コンポジット、S端子から選ぶことになります。(つまりアナログ出力しか得られない。これはCanopus時代も同じ)
Shuttle4
 
 さて、ここまでしても使い慣れたiMovieに画像は来ません。
 上記Desktop Video 9.7をインストールした後、アプリケーションフォルダーに"Blackmagic Media Express"というのが入っているのでそれを立ち上げてみると、どうやらこれを使って画像取り込みができそうです。
Shuttle5 
 続く...


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Retinaクロス?

Retina_cloth

 MacBook Pro. Retinaのパッケージに写真のような黒い布が入っていました。 Appleのサイトで同梱品リストを確認しても掲載されておらず、正式名称は分かりませんが、ディスプレイの清掃用と思われます。
 
 とは言ってもタブレットじゃありませんから、ノートマシンのディスプレイはそうそう汚れません。 で、はたと思いついたのが、「恐らくRetinaであろうと推測される」iPod touch 第四世代のディスプレイ。
 
 第三世代と比べると、第四世代は非常に汚れがつきにくくなりました。 ただ、第三世代の時は、めがねシャンプーを少量用いて簡単に奇麗になったのに対し、第四世代は奇麗になるんだけど、なぜか最後の乾拭きの時に少し拭き跡が残ることに気付きました。
 かといって最初からドライで拭き取るのも傷が心配だし、と思っていたので、このRetinaクロス?を使ってみると…
 
 あら、あっさりと奇麗に。
 
 試しに息子のiPod touch 第四世代、娘のiPhone 4Sでも試してみたらこれまた一瞬。 さらによく見ると、黒一色の中にAppleマーク。 おおお、これは素晴らしいオマケじゃ、と少し嬉しくなりました。
 最近どんどん付属品が無くなり、ついには起動ディスクさえ添付されなくなったApple製品ですが、こういうところはまだセンスが残っていると感じます。
 
 うん、これはやはりRetinaクロスってもんだろうな、とニンマリしていたら、別途FSX用に導入したiMac(Late 2012)にもついていました。 あれ?
 ということはRetina由来ではなく、ARコート限定?

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夜中にポチッと寄付してみた

Wiki

 先日、いつものようにwikipediaで調べ物をしようとしたら、寄付のお願いが表示されました。 ご覧になった方も多いと思います、
 
 なるほど、まぁ確かにボランタリズムで構成されているとはいえ、リアルの維持費用が馬鹿にはならないのは事実でしょう。
 数年前のNHKの番組でのデジタルネイティブの意識条件の一つに、「情報は無料である」という規定がありました。 それは確かに耳に心地よいんだけど、それでちゃんとそのサービスが継続的に上手く回って行くのかと考えると、なんか調子の良い免罪符の響きも感じてしまいます。
 
 wikipediaに限らず、いつもお世話になっているインターネットラジオとか、どうやって採算とってるんだろう?と首を傾げざるを得ないサービスがあり、しかしてそれに頼り切っている自分としては、それがある日「経済的にやってられまへん。止めます」と言われはしないかと案じてもいます。
 
 てなわけで、メッセージ中にある平均額である三千円なら、寄付したが故に首を吊ることもないだろう、とポチットな寄付をしました。 でもこのメッセージ、まだ今でも出ているところを見ると、なかなか寄付が集まっていないんでしょうね...

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初めての胃&腸内視鏡検査...だったのに

Fibercamera
 本日生まれて初めて胃&腸内視鏡検査、つまり胃カメラと大腸カメラを飲んで来ました。
 いえ、別にどこかが悪いとかではなく、そろそろこういうのにも行っておいた方が良いだろう、かねがね思っていたからでした。
 
 場所は数年前に知り合った開業医さん。 あ、そうそう、以前禁煙外来でお世話になったところです。
 
 事前の指示通り、夕食を最後に絶食。 絶アルコール...はしませんでした。 でもツマミは一切口にしていません。
 朝起きてからは1.8Lにも及ぶ下剤を15分ごとにコップ一杯ずつ飲み重ね、家を出る昼頃にはあらかた奇麗になったのを確認しました。
 
 幸い、移動中に便意に襲われることなく医院に到着。 鼻に痛み止めの処理をしたり、チューブを入れて、さぁ、いよいよ検査室に移動。 検査ベッドに横になり、体の各所にセンサークリップをつけたりして、その時時計は大凡14時。 前日から結構緊張してたもんなぁ。 痛いかなぁ。


 
 と、看護師さんの声にはっと目が覚めたら待ち時間の時に利用していたリクライニングソファの上にいるではありませんか!? え?検査はどうなったの? 
 訊くと、全て終わったんだとかで、時計は17時。 げ、三時間、何にも覚えてへん。
 
 検査が終わって自分でベッドから降りられて、車いすでここに来られてソファーに移られたんですけど... と説明されるも、全く覚えがありません。
 これは検査時に点滴経由で睡眠導入剤を注入されていたことが原因なのですが、まさかこんなに効くとは。 やはり市販の睡眠導入剤とはモノが違うな、と変なところで納得しました。
 
 さて、検査服から着替え、医師との面談。 机の上には食道、胃、腸のカラー写真が数枚ありますから、やはり検査はちゃんと行われていたようです。(当たり前だ)
 
 結果、食道と胃は少し荒れている、とのこと。 酒飲み過ぎかなぁ。
 ただしポリープなどの大きな異常はなく、念のため胃の一部を削除してピロリ菌検査に出したそうです。 そうそう。ピロリ菌駆除は保険適用になったし、できればやっておきたい項目です。
 
 腸の方も削除すべきポリープは一切なかったとのことで、あら、こちらはめでたいめでたい。 でも色は想像してたより茶色っぽかったです。
 
 今後は、胃は年に一回、腸は三年に一回程度検査した方が良い、というアドバイスを受けました。 うん、そうしましょそうしましょ、
 
 費用は一週間前の下剤等の投薬指導も含めて二万円弱(三割負担)。 ポリープ摘出があればもっと高くつきますから、健康に感謝です。
 
 しかし、鼻から、そしてお尻からカメラを初めて入れられる、って結構な大事件なのに、何にも覚えていないというのはすこし寂しい。 鼻孔にも肛門にも全く違和感もない。
 どんだけ爆睡してたんや。

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OSX 10.8にiDVD7(iLife 11)を入れるとiPhotoが

 OSX 10.7でiDVDが消えてしまった話とその対策は、昨年の11月にまとめました
 んで、先日購入したばかりの10.8のMacBook Pro Retinaにも同様の対策を施しました。
 
 すると、iDVD7しかインストールしていないのに、なぜかiPhotoのアイコンにまるでIntel CPU非対応時に出るような白いサインが被さっていて、「アプリケーションiPhotoは、破損しているか不完全である可能性がある」と立ち上がりません。 あれ? 10.7のiMacではこんなこと起きなかったのに。 ネットで検索すると結構多くの事例がでていますが、全て微妙に違っていました。
 
 ふと思い出したのが、古いMacからiPhotoの写真データをMacBook Pro Retinaに移行し、初めて立ち上げたときに「プレビュー画像を高解像度で再構築します」みたいなメッセージとともに再構築が行われました。 この作業は10.7+iMacでは出ませんでしたから、これがRetinaマシンであることが原因かもしれません。
 
 困ったな、と再度iLife 11のインストールディスクを入れてみると、最初は選べなかったiPhotoのインストールボタンが有効になっています。 つまりインストーラーがMac内を検索してiPhotoが無いと判断したようです。 他に手もないのでこれをインストール。
 すると、iPhotoのアイコンは復活し、ちゃんと立ち上がるようになりました。
 
 ところが今度は「今よりも新しいバージョンのiPhotoでライブラリが作られています」的な(正確な表現をメモるのを忘れてしまいました)メッセージが出て、それ以上先に進みません。 アラートの意味は分かるんだけど、う〜〜ん。
 
 この解決方法というか、オチは意外と簡単で、Appleのサポートサイトから最新のiPhoto(現状では9.4.2)をダウンロード&インストールして解決しました。
 
 なんだ、最初からこうすれば良かったのか、という気もしますが、重要なのはiPhotoが立ち上がるか否かではなく、フォトライブラリを壊さずに引き継ぐということだったので、まぁ、一手間余分にかかっても良かったのかな、と思います。

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MacBook Pro Retina 13"が来た

 MacBook Pro Retina 13"が昨日昼前に到着しました。
 興奮を抑え、まずは電源投入して基本的なセッティングを終了。 その後、それまでの愛用機であるPowerBook G4(10.5)をターゲットモードで立ち上げてFireWireで接続。 この方法で、ほとんどの必要なデータが新マシンに転送されます。

 ところが、なぜかこれがうまく行かない。 ターゲットモードで起動したPowerBookをMacBook Proが認識しないのです。 仕方がないので双方で「移行アシスタント」アプリケーションを立ち上げ、Ethernet接続すると、こちらはOK。 ただ、FireWireに比べたら遅い遅い。
 この作業、送り込む側の方が必死で働いているようで、PowerBookが最後のご奉公と、CPU100%+ファン全開で頑張ってくれました。 最初は一時間強という予想時間が表示されていましたが、結局三時間弱かかりました。 待ちきれずに途中でビール飲んで寝てましたけど、故に一般の方は寝る前にこの作業にかかられた方が良いということですね。
 
 これで終了。
 なにせPowerPCからIntelPCへ基本的なアーキテクチャーが変更されている訳ですから、サポートが切れた古いアプリケーションには動かないものもいくつかあります。 に、しても日々の操作に必要なメールの内容やブラウザのブックマーク等がほとんどそのまま移行できるのは、良い時代になったとつくづく思います。
 
 てなわけで風呂や買い物、夕食作り等の中断を挟みつつ、かれこれ12時間この環境構築をしております。 いやぁ、楽しいなぁ。 新規のパソコン導入は大嫌い、という人がいる反面、私みたいなのもいるってことです。
 
 さて、さすがにMac環境がそろそろ落ち着いたので、次はBootcamp〜Windows7〜Paralells導入と続きます。 でもさすがにここらで一休みかな... 一旦この辺りでTimeMachineを使って丸ごとバックアップをして寝るとしましょう。
 
 ここに至るまでにもネタがいくつかありますが、それは順に挙げて行きたいと思います。
 尚、肝心のRetinaディスプレイ、iPod touchで体験済みとは言え、この面積で迫ってくるとまた別の素晴らしさがあります。 ディスプレイにこだわるのはグラフィック目的と思われがちですが、実はテキスト描画に力を発揮します。
 テキストはシステムが描画しますから、画像数に左右されず縦横四倍の高解像度の恩恵を常に受けることができます。 つまりはそろそろ視力とかヤバくなって来ている世代には非常に有り難いデバイスであると言えます。 どのみち今後の液晶ディスプレイは高解像度化に向かうことは確実なので、後で後悔しないようにこちらのモデルを選んだ訳です。(何せ、また七年使うかもしれませんから)
 
 んで、地味な努力ですが、ここに貼付けた写真、Retina対応を施しています。 仮にwebブラウザ上で320×240ピクセルでレイアウトする写真を640×480で用意し、タグ上でwidth="320" height="240"で強制的に表示させるつもりです(ネタ元はMacPeople)。 さて、うまく行くのかな...
Mbpro13

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髪切り難民

 ふう... やっと髪の毛を切ってもらうことができました。

 元はと言えば私の髪の毛が天パであることが苦労の始まり。
 天パば適当にカットされてもそれなりに髪の表情が出る代わりに、雨の日や湿度の高い日にはピョンピョンと毛先が跳ねます。
 でもまぁ、それはもうそんなものなんだろう、と諦めていたら、二年程前に知り合った(というか、担当がコロコロ辞めて、その引き継ぎの結果なんだけど)美容師さん(女性)に切ってもらったら、この跳ねが解決。 げ、切り方で解決できるの?と五十歳にして美容師の技に感動。
 
 以来、私と娘はその美容師さんにお願いしていました。 ところがそのうち、彼女が同じく美容師である旦那と独立して店を持つため、現在の店は3/10で辞めるとの話を聞いたのが昨年末。 ほいじゃま、2月末か3月頭に一度切ってもらえば良いか、と計算していたら...
 ある日、彼女から私と娘宛に封書が来て、都合で予定より一ヶ月早く2/10に店を辞め「た」、と過去形メッセージが。 あれま。
 その時点でも結構私の髪は伸び過ぎ気味で、さらに二月の忙しい時期が終わると、追い風で伸び放題の髪がばさっと頬や額にかぶさるというまでになりました。 飛行機やあるまいし、なんで歩くのに向かい風や追い風を気にする?? 
 
 その夫婦の新店舗がオープンするのは四月。 いや〜、それまでには卒業式もあるし、放置はこれ以上無理っ、と貰った手紙に書いてあった連絡先にずうずうしくコンタクト。
 
 結局、旦那がまだ働いている美容院で切ってもらうことが決定。 ところがその店が京阪沿線の牧野。 生まれてこのかた行ったことがありません。 でもこの際そんなことは言ってられません。
 さらにこの話を聞きつけた娘が、自分もそろそろ切りたい、と言い出して日程調整が難航。 何せ彼女は試験休み&春休みになってもクラブばっかり。 空き時間が限られます。
 
 やっとのことで昨日午後に予約を取り、MIATAで娘を高校まで迎えに行き、さらに牧野までiPadのナビを頼りに強風警報雨中ドライブ。 いやぁ、ABSも無い、ワイパーもしょぼい、幌立てても雨漏りもするMIATAでは正直行きたくないんだけど、W202が車検で不在なので仕方ない。
 
 気に入った美容師さんに出会えたことは幸いだけど、こういうこともあるというお話。
 でもそれだけのことあって、今はさっぱりとした髪型になりました。
 旦那美容師のカットは、嫁より後ろ髪の処理が上手い。 でも跳ねについては暫く様子見です。 ま、新しい店ができたら二人ともいるわけだから何も心配無いわけです。
 
 と、ここまで書いてふと気付いた。 何より、この歳で伸びた髪に悩まなくてはならない程の毛があることに感謝せねばならないよね。

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七年間ありがとう>PowerBook G4 12in.

 アップルストアからメールが来て、来週早々にも私の六代目ノートMacが配達されることが決まりました。
 モノはMacBook Pro Retina 13in.。 CPUをCore-i7に、SSDは256GB、そしていつも通りキーボードはUS配列にしました。
 
 デュアルならi5→i7にする意味は無い(13in.はクアッドへの選択肢は無い)、というのが通説なので少々迷いましたが、前マシンであるPowerBook G4を何と七年もそこそこ満足して使えたのは、当時のあのサイズのノートMacとしては最も早いCPU(G4 1.5GHz)だったことが大きな理由で、実際、動画再生やエンコードをしない限り、特に私が最もこのPowerBookを利用するテキスト書き(ただしテキストエディタ上)ならまだこのまま暫く使い続けることが可能な状態です。(とはいえ、この最低限の性能維持には四年前にHDDから交換したSSDが結構効いているはず)

 特に秀逸だったのはキーボード。 あまり評判が芳しくないMacのキーボード類の中で、このマシンはひいき目無しで非常に優れていました。 写真にあるようにいくつかのキートップがすり切れてしまっているのはそれだけ愛用された証拠です。
 ただ、さすがにこれだけ長期間酷使すると、一部のキーが接触不良気味になりだして、得意のテキスト入力に支障を来すようになってきました。 新品部品はアメリカのショップから入手可能というものの、う〜ん、そろそろ勿体ないお化けも出て来ないだろう、と購入に踏み切った訳です。
Pbg4
 
 いやぁ、しかしこのPowerBookは当たりでしたねぇ。
 七年前に買って保証切れ二週間前にロジックボード交換に見舞われ、DVDドライブ交換の大騒ぎから謎のタニシ部品騒ぎ、しかしてSSD交換も経てイメージアップ。しかしやがて深刻な不眠症に見舞われる、と。
 この最後の不眠症も偶然に直りました。 その偶然とは、時計が日付を忘れる程、完全に放電させたこと。 その後、スリープもできれば、もともとこのトラブルの原因と疑われていたBluetoothも立派に復活しました。 つまりハードの問題ではなかったと。
 OSは10.3から始まって、iPod nano使いたさに最後には10.5まで来ました。
 
 壊れるまで使う、というのが何となく座右の銘っぽくなっている私のライフスタイル、壊れた訳ではないものの、この進歩著しいパソコンの世界で七年もの間、完全に使い倒したという満足感に満たされています。

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確かに鉄道は吹田の観光資源かもしれない

 先日、吹田駅前のビルを通ってダイエーに行こうとしたら、極々ささやかに鉄道イベントをやっていました。
 「JR貨物フェアin吹田市観光センター」と、ほんとに小さな催しで、なんで観光?と一瞬疑問に感じたものの、そういえば少なくとも現在のJR沿いの吹田から千里丘まではまさに鉄道の街であって、アサヒビール吹田工場と並んで、従業員による経済効果も非常に大きいものがありました。
 JR以外にも阪急、北大阪急行、大阪モノレールが乗り入れ、バスまで入れれば京阪もその一員です。 それを考えると鉄道ネタを観光資源と捉えるのはありかもしれません。
 
 とはいえ、この会場の展示は本当にミニ。 多くは地元か関係者の撮影したJR貨物列車の写真なのですが、その中で、思わず見入ったのが、先に廃止されたDD51による城東貨物線運用の運転席からのビデオ映像。 その手前には簡単にDD51の運転先回りが再現されています。 あぁ、これの写真を撮っておくべきだったよ、との急に後悔しました。 
 特にお勧めは学研都市線との合流あたりかと。 いや、見ては無いけど、東海道線から分かれて土手沿いに南に折れるパノラマ風景も素晴らしいでしょう。
 
 あと、一瞬ジーンと来たのが、入り口正面に飾ってあったEF66-1のナンバープレート。 それも例の逆三角形特急マークと共に保存してありました。 もう解体されてしまったんですねぇ...ファーストナンバー。 そりゃそうか。デビューは確か1970年あたりだからね。
 毎夕、下関からの冷凍貨物を楽しみに見に行っていたのが懐かしい思い出です。 全車空気バネ台車、空気配管込みの密着自連なんて、今よりずっと進んでました。
 
 でも実は66-1よりも先にFE90ってのがあって、後に901になったなぁ、なんて思ってたら、2013年3月23日(土)・24日(日)の2日間、万博公園で開催される「万博鉄道まつり2013」にはそれも特急マークと共に展示されそうです
 
 あぁ、ネガフィルムには66-1も66-901も多分収めてあるんだけどなぁ。 もう退色しまくりでしょう。
 尚、先の「JR貨物フェアin吹田市観光センター」は3/21が最終日です。 あと二週間ですね。(あぁ、吹一と吹二の違いなんて説明が無いから殆どの人は分からないんだろう...)

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これ、エロ記事 in 通勤電車だよ

Maca @nifty関係のweb mailやblogのログイン画面等に、数ヶ月前からこのような広告が提示され続けています。
 
 要は50歳超えてもばんばん夫婦でセックスやりましょ〜、と言っているとしか捉えられません。
 この広告はまだビジュアルがましで、数週間前には少し汗ばんだオバハンが、いかにも「あぁ、久しぶりに満足」みたいなのもあって、キャプチャーなんてとんでもない醜い映像でした。
 
 これね、実はサントリーのマカの広告で、五年前にも同じ愚痴を書いています。サントリーは余程中高年夫婦にセックスをさせたいようです。
 
 まぁ、それを頭から否定はしません。 が、以前にも書いたように、それを公共の場所でしつこくしつこく「おまえ、最近エッチしてるか?できるか?」と言われ続けると不快です。 ほっといてくれや。 エッチ以外に夫婦円満の方法は無いんかい?
 というか、自分の嫁といまさらなんて、それだけでこみ上げて来る嘔吐感で息が止まります。
 
 もしかするとこのCMは、@niftyの会員情報に照らし合わせて表示されており、年代違いの男性や、女性一般には表示されていない可能性もあります。 でも、先の私のマカの記事が「サントリー マカ 不快」というキーワードで何度もヒットしています。 ということはそんな凝った広告システムではないような気がします。
 
 長寿化が進み、さらに単純な年齢だけでなく、さまざまな手段により実質的な加齢の鈍化も顕著な中、セックスの問題は避けて通れないことは分かっています。 が、それを時と対象を問わず押し付けられるのは、通勤電車の中でのおっさんのスポーツ新聞エロ記事と同じレベルだ、と私はブー垂れているのです。 しかもそれが日本を代表する企業の一つであるサントリーがやっているという事実。
 
 しかし、そもそも夫婦が死ぬまで仲良くて、そして来世でもまた再び出会って結婚したい、というイメージ。 中二病に等しい広告関係者が作り上げた幻想じゃないか、と疑問に思っています。
 思うに、チェリーナという台所洗剤CMがその元凶で、高齢夫婦が手を握りあってニコニコと坂道の街を歩く、ってのがありました。 また今なら、JR西日本の広告で谷村新司演じる旦那が、夫婦仲良くグリーン車での旅を楽しみ、にこやかに話しながらそっと嫁と手を合わせるシーン。
 
 きっしょ〜〜〜っっっっっっ!
 
 まぁ、ええけどな。
 
 医学的には、男女が若い時には諸般の冷静思考を押さえてでも自ら恋に堕ちてセックス、つまり生殖行動を行うという本能が証明されています。(草食男子だとかセックスレスカップルってのはあくまで社会行動。)
 原始時代のように授かった子どもが三歳くらいになったら男はどこかに消えて、また他の女に手を出す、という時代はさすがに過去のものとなりました。 が、私の場合で言うと、二人の人間を新たに生み出し、そこそこの大きさに育てたんだからもう良いでしょう、と思うようになりました。
 今更何がフルムーン旅行だ、って訳で、やかましい、家事も子育ても全て半分受け持ったわい、という自負が益々その考えを助長しています。
 
 まぁ、そんな私ですから別に妻と10年ぶりに何かありたいとも思いませんし、申し訳ないとも思いません。 そもそもそんなことくらいで戻る自信なんて最初から充てにしてまへん。
 夫婦死ぬまで仲良し、ってのは広告代理店が作り出した幻想。 と言い切ると楽になる人、多いでしょ?

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