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Blackmagic Intensity Shuttleを使う(3)

 さて、再度登板を願ったCanopus ADVC-100。
 これが少し不思議で、一昨日接続した時にはiMovieでも720×486ピクセルしか取り込みできませんでした。 これはアダプターを介したThundeboltの仕様か、と考えていたら、先ほど再度テストしたらちゃんと16:9で取り込みできるじゃないですか。 でも音声が入らない。 不思議...
 
 まぁ、それはそれ、最終的に「Intensity経由コンポーネント」「Intensity経由S端子(コンポジット)」「ADVC-100経由S端子(コンポジット)」の三条件で取り込みができた訳で、それらをiDVDで焼き込んでみました。
 その結果。 全てアナログ出力ですから当然とはいえ、三者間に差はありませんでした。 ううう、ケーブルが結構高いコンポーネント入力は何だったんだ...
 さらによ〜く観察すると、音声は無いものの「ADVC-100経由S端子」が若干ながら画像が奇麗。 それはあかんやろ〜、と狼狽を押さえて冷静に考えてみると、これはエンコードの質と回数によるものと思われます。
 
 Intensity経由Media Expressキャプチャーだと、QuickTime Playerを使ってワイド化で一回、さらにそれをiMovieに取り込んで二回のエンコードが必要であるに対して、ADVC-100経由だと直接iMovieに、かつワイド化で取り込まれるので、一回で済みます。
 
 アクティビティモニターを見ていると、Intensity経由Media Expressではほとんどバーが上がらず、恐らく無圧縮スルーであるとおもわれますが、ADVC-100経由iMovieはそれに比べてある程度CPUが働いています。 これにより後者は取り込みと同時にワイド化を行っていると推測できます。
 今更ながら、なぜiMovieに"HD"とついていたかが理解できました。
 
 これについては変換時のオプションをいろいろと試しつつ、最善なポイントを探したいと思います。
 
 とはいえ、こういう努力もやがて水の泡になることを知りました。
 2013年(今年やん!?)一杯でD端子へのアナログ映像出力が停止されるのだとか。 メジャーはどこまで個人の編集意欲を削げば済むのだろう...

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