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pen + 86 + 阪急MEN'S館梅田

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 penの最新号、日本映画特集は良しとして、表紙が気色(きしょく)悪い。
 我慢して買ってぱらぱらとめくっていると、19日まで阪急MEN'S館梅田で雑誌penとトヨタ86のコラボイベントが行われるとの告知。 って、15日発売の雑誌で19日で終わるイベントの告知もいかがなものか。
 
 とはいえ、なかなか大阪ではこういうイベントも少ないので最終日の火曜日(昨日)にわざわざ出かけてみました。
 でもここでも最近の若者の車離れ、特にスポーツカー離れは肌で感じてしまったというか、ほとんどの人が実車展示の86に興味を示さず。 特にたまに通り過ぎるカップルの女性の方はさっぱり興味を示していません。 さらにpen掲載の86広告のパネルにも誰も脚を止めず。 う〜〜む。
 まぁ、それは良いとしましょう。 休日ならまた違った風景だったかもしれません。
 
 86、フロントフェンダーサイドのエンブレムを見て、はたとこの車が富士重の水平対抗エンジンを搭載していたことを思い出しました。 なのになんでこんなにボンネットのラインが肥満しているんでしょうか。 これじゃあまたあるトヨタのFF車と変わらない。
 スポーツカーといえばロー&ワイド。 フロントサスペンションのストロークを犠牲にしてまでボンネット高を押さえ、フェラーリのエンジニアがこの下にエンジンが入っているとは信じがたいと舌を巻いたたかつてのホンダ・プレリュード(BA4,5)のようなこだわりはなかったんでしょうかね。(もちろん、スタイルのためにサス性能を落とせ、と言ってるわけではありません。為念)
 
 ただ、運転席に座ってみると、視界とシートのタイト感はなかなかの雰囲気でした。 しかしトランスミッションはAT。 おいおい、ディーラーの試乗車ならともかく、展示車なんだからここはMTにして下さいよ。
 
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 さて、パネルで展示されていたpen + 86の広告も、期待よりも数が少なくて肩すかし。
 でも雑誌特有の見開きのページ線がないので、じっくり見るとかつて私が絶賛した素晴らしさが蘇ってきます。 18枚中トヨタ車が掲載されているのはたったの二枚。 それも古い古い2000GTと古いAE86。 ほんと、このシリーズを計画した関係者達の感覚に拍手です。
 
 てなわけで、ルイ・ヴィトンの店の前に車が展示されている風景も昨日限りで終わりましたが、東京のMEN'S館では同様のイベントを3/13〜19の日程で行うようです。 恐らく東京の感度の高いMENにはもっと支持されるだろうと願っております。
 
 さて、偉そうなことを書いてますが、MEN'S館に来たのは久々。 いつのまにか地下のマーガレット・ハウエルが奇妙なトラッドもどきの店になっているし、ティファニーは無くなっているしで、ユニクロなどに代表されるファーストファッションの対極にある高利少数販売の難しさと同時に、全体的にはよくもこんなバブリーな店達が未だにほとんど変わらず存在していることに感心もしてしまいます。
 
 実はこの時、財布とポケットの小銭を合わせて二千円ほどしか手持ち資金がありませんでした。 にもかかわらず偉そうな顔して店を回るのは、思い出せば高校生のときと変わらず、これは相変わらず若いというより、今でも変わらぬ貧乏と非常識さというべきでしょう。
 
 そんな中でも、そろそろまともな傘が欲しいな、と1Fのセレクトショップで思いました。 透明ビニール傘は否定はしないものの、一見まともそうな紳士傘でもダイエーではたったの480円。 いや、それじゃだめでしょ。
 どこかに忘れた時、一ヶ月くらい落ち込むくらいの肝入りの傘をそろそろ一本は持つべきではなかろうか、と、真剣に考えてしまいました。
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