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事務所のEIZOモニターを23インチに

 うちの生命線の仕事をシェアしているパートナーのPC環境に外付けモニターが必要になりました。
 ただし、大型モニターはむしろ迷惑で、コンパクトなものが良いとのこと。 それでは、とうちの事務所のモニターを大型化し、それまで使っていた多分七年ものくらいのEIZOの17インチモニターをパートナーに貸与する、ということにしました。
 
 まず新モニターのサイズを決定するにあたり、対面に鎮座するiMac 27インチが参考になりました。 ここまで大きいと目との適切な距離を取るのに苦労し、これと現在の17インチとの間くらいが適当化ということで23インチ前後を中心にネットショップを検索。
 するとJoshinでEIZO(ナナオ)の旧型らしきEV2316W-TSGYというモデルを発見。 送料サービスで27,480円。
 同規模のものならさらに一万円程安いものもありますが、一応グラフィックを生業としている(していた)ものとしてはEIZOブランドは魅力で、なにより現在のモニターの使用感がそのまま継続できるかもしれない、という期待があります。
 
 ということで、納得の上ポチットな。 在庫処分品らしく手元に到着するまでに一週間程経過。
Monitor23

 交換予定のモニターはVESAマウントアームで装着されていますので、大きめのプラスドライバだけで交換終了。 同メーカ故にDVI, D-sub, 100Vの配線位置関係も同じで、交換は30分もかかりりませんでした。
 表示エリアは1280×1024から1920×1080になり、総ピクセル数の拡大もさることながら、Adobe系の多数のパネルを画面右に表示するアプリケーションでは横方向の拡大がより有効です。
Monitor233

 ただ、色再現性能はEIZOブランドへの期待を裏切る結果で、いわゆる上下左右の視野角による色変化が安物のノートPCのようです。 七年経ってもこんな程度なのかなぁ...
 まぁ、同ブランドにはカラーキャリブレーション対応の上級モデルがあり、こだわるのならそちらを選べ、ということなんでしょうが、もうすでにそこまで色にこだわる仕事をしていない今では手が出ません。
 基本的にこのモニターのマシンは経理やファイルサーバーなども含めた、言わば総務的なマシンなので、この性能も納得することにしました。 なお、付属のCD-ROMはMacにはほとんど役に立ちません。
 
 ただし、一つだけ納得できなかったのがEcoViewと呼ばれる、周囲の明るさに応じてモニター輝度を自動調整する機能。 これは前モニターでも重宝しました。 ところが新モニターでは同位置に設置したにもかかわらず、暗すぎる表示になってしまいました。 この感度調整はできませんので、これは困ります。

 比較すると、旧モニターのセンサーは画面上部、新モニターは下部。 そこで、このセンサーにより光を多く当ててやれば良いのではないか、と思いつき、さっそく比較的白くて堅い年賀状の一部を切り抜き、モニター下部に貼付けてみました。
 結果は良好。 紙の面積を変えることでさらに細かい調整もできそうです。 非常にアナログながらなかなかこれは良い対策だったと密かに自画自賛。
Monitor232

 同じく省エネ機能として装備されたEcoView Senseという人センサー。 モニター前から人がいなくなると表示オフにするという機能で、頻繁に出入りする場合には一見賢そうに振る舞います。 が、じっと座ったままで作業をしていてもの機能が働くことがわかりました。 大体このあたりまでに存在する対象は人である、というようなロジカルなアルゴリズムは組まれていないようです。
 画面が暗くなるまでにいわゆる予告メッセージが画面に表示されるので、その間に一旦席を立って再び座ればこの機能はキャンセルできますが、なんだかバカっぽく感じたのでこの機能はオフ。

 まぁ、過大な期待をしていなかったからよかったものの、モニターの買い物って難しいです。

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