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橋下報道の焦げ臭さ

 ここ数年来の不参加を卒業生から責められていた学園祭も今年は土日とも参加。 訪れてくれた卒業生との会話はもちろん、現役の学生たちの意外な一面を見れたり、話せたりで、給料どころか交通費も支給されないけど、これはサボってはいけない行事だと改めて感じた週末でした。
 
 さて、最近お気楽な話題しか書いていなかったので、突然政治の話を書こうとして自分で違和感を感じる始末。 いかんいかん。
 
 橋下総統、完全に週刊朝日を打ちのめしましたね。 彼に対して私はずっと以前からその人格が気に入らず、支持はしておりません。 が、口喧嘩を好む派として、今回のやりとりはまさしく口喧嘩の勝利はかくありきという快挙ではありました。
 
 話題としては既に旬を過ぎておりますので、その報道の内容そのものではなく、なぜあの朝日新聞の子会社である週刊朝日があのような明らかな人権差別記事を掲載したのか、今でも納得がいきません。
 そこで、少しこの事件から視点を離してみると、朝日系に限らず、維新の会を結成してから、いつのまにか「人気に陰り」「支持率の低下」という表現がベースに存在するかのような表現への変化が気になっていました。
 
 大阪に住んでいる以上、大阪以外での彼及び会派の受け取られ様は想像するしか無いのですが、逆に大阪以外での評価は、厳密な見方をすると政党としての維新の会が発足してからが計測スタートの筈で、であれば人気の陰りや支持率低下というのを測ることは不可能だと思うんだけど、という素朴な疑問が残ります。
 
 んで、ここからは以前知り合いが貸してくれたメディアへの圧力に関する本の影響が無いとは言えないんだけど、やはり次回国政選挙での維新の会の影響を重く見た現行勢力が、あれやこれやの形でメディアに言論操作を押し付けているんじゃないか、と邪推できます。

 そのスタートを橋下の浮気・コスプレ報道だったと仮定。
 が、これは本人が素直に認めて平謝りに徹したせいかどうか、既存勢力が期待した程のダメージを与えることができなかった。 業を煮やして彼の出生を卑しく描くことにより清潔好き、いやさ人の底辺にある差別願望をくすぐるような記事を、ゴシップ週刊誌ではなく、インテリ左派層が好む週刊朝日に掲載をさせた、という落合信彦的推理も頭に浮かんできました。
 我ながら稚拙な想像かとも思いつつ、しかし、もし、もしそういう動きが裏にあるのであれば、謝罪しまくった週刊朝日関係者は、ジャーナリストとして実はほっとしている節もあるのではないか、と想像が広がります。
 
 とまぁ、一見総統を援護するようなことを書いていますが、あの東京の暴走国粋老人と組むんでしょうかね。 ジジイが虚弱晋三とネオコンを結成するのは勝手ですが、それに総統が加わるようであれば、例え消去法であっても国政選挙で維新の会に投票することは絶対にあり得ません。

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