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だから合法自殺システムを作れってばさ

 大阪心斎橋で絶望した男に二人の男女があっというまに惨殺されました。 こんな人間に突然自分の人生を左右されたくはありません。 何の因縁も無い完全な通り魔殺人。
 動機は若い頃からのヤンキー生活が招いた自業自得の絶望。 そんなん知らんがな、どっかで勝手にとっとと独りで他人に迷惑かけずに死んでくれ。
  
 と言ってもどこで? どうやって?
 まぁ、20万円あって何が絶望って気もしますが、それは別として、以前から私が訴えていた合法的な自殺支援システムがあれば今回のような道連れ心中的な悲劇を防げたかもしれません。
 
 報道によると犯人はハローワークにも行ったり、そもそも大阪に来たのも仕事探しだったそうですから、それなりに更生する気はあったんでしょう。 が、諸報道ある中うまくいかなかったようで、絶望した、と。
 二人の大人をほぼ即死させるほど突きまくるのは大変でしょう。 裏を返すと、それだけ自殺というのは踏ん切りがつかない大事(おおごと)なのでしょう。 その躊躇を振り払うかのような咄嗟の飛び込みや飛び降りが耐えないのはその裏付けかもしれません。
 とにかくは自分で生きることを断念した。 へこたれた。 でもそれを叱咤激励する必要はありません。 屁垂れながらも最後だけはきっちりと襟を正させることができます。
 
 そんなとき、あの合法安楽死システム、「もうこのへんで勘弁したるわ」が大阪にあったら、と思う虚しいニュースでした。

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