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週刊誌記事にちょっと感心

 政治生命を賭ける、と野田総理が意気込みを語った消費増税法案が閣議決定しました。 それについては私がどうのこうの言うタイミングは逸しているので、ちょっと他の観点から気づいたことを。

 それは数日前の銀行窓口で順番待ちの際にパラパラと読んでいた(多分、週刊新潮)週刊誌。 とっかかりは民主党内、連立の国民新党からも矢が飛んでくる野田内閣の不手際を攻めているように見せつつ、最終的には昨日の党内の小沢派の政府・役職辞任、そして国民新党の亀井の見殺しなどを全て予測した内容で終わっていました。 そして自民も表面上は解散総選挙節を繰り返しつつ本会議でも成立するだろうとさらに言及されていました。

 それを読んだときには、へぇさいでっか、程度にしか捉えていなかったんだけど、いざ本番を迎えてみれば予想通りの結果。 これにはちょっと感心。 何があったかはインターネットやテレビで十分なんだけど、こうした予測というのは古くからのジャーナリズムならではの力強さだな、とも感じました。

 増税が有り難い国民がいる訳が無く、それでもギリシャの経済破綻の負担を全EU(主にドイツとフランス)が受け持たねばならなかったことからみても、グローバルな視点が欠かせなくなっているのは、我々日本人にも見て取れます。
 ここで消費税増税が廃案になれば、この週刊誌の記事によると代表的な格付け会社は日本の財政再建に希望が持てない、と国債の格付けを一斉に下げるそうで、そうなると国債金利は一気に上がり、日本が国債の償還ができなくなる&新規国債の引き受け手がなくなるという、まさしくギリシャ並みの経済破綻に直面することを我々日本国民は覚悟しなくてはならないのです。

 増税に賛成する訳じゃないけど、仕方ないか、と国民が思いつつある中、グローバルな視点があるとは全く思えない小沢と亀井のレトロな増税反対アピール→国民の支持増を狙う構図は、あまりに古臭くて、さながら角栄時代の幽霊を見たような気がします。
 亀井の減税・公共投資増で景気が良くなる、という主張が既に時代遅れであることは誰の目にも明らかでしたが、ここに来て小沢もヤキが回ったな、というのは冒頭週刊誌の主張通りです。 哀れなのは相変わらずこういう「既に死んだ英雄」に盲従する愚か者政治屋で、続々と政府・役職辞任、と言いつつ、副大臣レベルの小物ばかり。 そんなの民主党に取っては良い厄介払いでしかなく、これら小物にしてみても、地元での次期選挙での切り札をみすみす捨てたようなものだと内心はわかっていることでしょう。 戦争で死ぬのはいつも前線の歩兵なり、という図式そのもの。

 まぁ、そんな私の話はともかく、たかが週刊誌と嘗めてはいけないプロ根性がここにもあったというお話でございます。

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ジャンクパーツの花道

 先日来よりWindows7のDSP版を立て続けに二つ買ったんだけど、それについてくるのが(いや、正確にはWindows7の方がついてくるんだけど)この中古のメモリー。
 写真は後の方で、先に来た方はもっと古臭いものでした。 で、共に512MB。
  
 たまに専門店に行くと「動作保証無し」とか大きく書かれてこの手のSIMM, DIMMがカゴにどさっと入れられていて投げ売りされていて、大昔、1MBが1万円とかしてた頃を知っている身としては穴をあけてキーホルダーにしてたりしたのを思い出しました。(それすら飽きたけど)
 
 「メモリー本体の稼働状態には責任を持ちません」とか書かれているし、よほどの暇人でなければ試しもせずにそのまま捨てるんだろうけど、考えてみれば名目はこの為に一万円程を払う訳で、ジャンクパーツの花道と言えないこともありません。
512ram


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事務所があるとこういうことができる

Fsx_saitek とりあえ組み上げたSaitekのあれこれ+iMac+FSXがこれ。
 
 最初は操縦桿とスロットルがあれば良いと思ったんだけど、FSXと一緒に買った「旅客機で飛ぶ Microsoft Flight Simulator x コース攻略テクニック」という本を読んだらオートパイロット系(Flight Multi Panel)と無線系(Flight Radio Panel)も大事なんだ、と追加購入。 あとはなんだかんだでこの始末。
 
 操縦は、というと、やっぱり着陸が難しいです。 着陸アプローチまでは、特にオートパイロットなんぞを使うと鼻歌もんなんだけど、いざ着陸となると未だに満足の行く着陸はできません。
 少しづつは上達しているんだけど。

 この写真、コンパクトに見えるかもしれませんが、結構かさばります。
 こういうとき事務所(しかも自分一人しか出入りしない)ってものがあると、こういう道楽ができるんだと改めて痛感します。 コントローラー一式は簡単にクランプで取り外しできますから、従来通り広い机上スペースもすぐに復活することができますしね。
 でも、明らか朝方まで家に帰らなくなりました。 予想通り...

 蛇足ながら机下左に写っている椅子は、わらわが幼少のみぎりに祖父が買ってくれた竹の椅子でございます。 かれこれ50年もの...


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東京カワイイTVに思わず涙

 どういうわけか毎週この番組を見ています。 で、ここ半年程かけて世界中のこの番組ファンの中から、いわゆるオシャP的なリーダーを一人選ぼう、という企画があり、その中の日本人の候補の一人にはっとしました。
 それは私と同じく左肩から先、腕までに障害を持っていること。 それも私よりももっと重度で、明らかに腕が短く、ほとんど動かせない。

 いやぁ、長袖着てれば障害に全く気づかれない程度の男の私ですら、これまでずっと様々なコンプレックスを抱えていましたから、はるかに重度の彼女の場合、気にしていない、なんて筈はありません。 それでもめちゃくちゃアグレッシブ。 その頃から思わず密かに応援をしていました。

 オシャレな障害者と言えば、うちの近所で時々見かけるOL風の女性。 足がいわゆる「ぶんまわし」になっています。 でもいつも新しい服を可愛く着こなしている。 でもだから余計に心が痛くなる。 頑張れ、なんて言われても何も嬉しくないこと、むしろ迷惑。 でも彼女の姿を見るたびに、私はそんな複雑な思いの中から言葉にならないエールを送っています。

 さて番組の方、最終的に勝利を勝ち取ってTGCのランウェイを歩く機会を得たのは、このKという女性の方。 特に障害者だからどうこうという演出は一切ありませんし、そんな番組でもありませんから純粋な彼女の力の結果でしょう。 やったね。

 でも勝ってみて初めて見せた彼女の涙と共に、鬱積した思いが一気に吹き出したようにも見えました。
 途中、ウオーキング指導のとき、左右非対称故にモデルウォークがうまくできないことに少し涙が出ていましたが、そうそう、そうなんです。 人間の運動神経って標準体型を前提条件でアルゴリズムが組まれてるから、健常者がなんてことないことがうまく行かないことがあるんです、

 「今まで殆ど泣いたことがなかったので、今日は涙腺破壊です」との言葉。 それ自身が彼女の人生を表していると感じました。 そうそう、泣きなさい、泣きなさい、今日はあんたが勝ったんだ。 惜しくも最後に敗退したマレーシア人の女性が言っていた通り、今日はあんたが世界一なんだ。
 なんてこと思ってたら思わず軽くもらい泣きしました。

 まぁ、彼女程じゃないけど、私も水泳を続けることで少しは左上半身にも筋肉がついて来たし、同時に右腕にも筋肉が増えてなかなかアンシンメトリックは解決しないながらも少しづつ前に進み続けたいです、はい。 コンプレックスは自分で解決するしかないのです。

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娘も見事玉砕

 六年前の息子と同じく、娘も同じ第一志望の競争率1.7倍の高校に不合格となりました。
 残念。
 
 併願の私立高校には既に一ヶ月前に通っているので、さらに息子の時と違って高校授業料原則(あくまで授業料への補助であって、入学金や制服代等は別途かかります)無料の時代ですから、親にとって絶望ではありません。 でも、暫く忘れていた胸の痛みと言うか切なさを思い出してしまいました。
 
 息子の時は、受験をちょとなめたところがあって、そりゃ落ちても仕方ないわな、という冷めた見方をした部分があったのですが、娘は結構がんばってたんですよ。
 この辺りでは有名な進学塾の夏期講習の入塾テストに中二のときに落ち、その不合格通知を机の横に張り、中三の年末にはその塾の模試を受けて、入塾を勧められるまでに這い上がったんですから、親としてはその結実として第一志望の合格を得てほしかった。 ちょっと「ツキ」を期待してたんだけどなぁ。
 
 就職に悩む専門学校の教え子達にも良く言う言葉に「がんばっている人を運命は見放さない」というのがあって、ほんと、娘にもこの言葉が適用されれば良かったのにね。

 本人は少なくとも表には落ち込みを見せず、割り切って併願の私立で頑張る、と言い切ってました。 それを疑う気はないけど、少なくとも今後三年間はこの傷が癒えることは難しいでしょう。 
 
 そして、いつも同じ言葉しか出てこないけど、「人生至る所に青山あり」。 右肩上がりで伸びて来た学力の達成感を忘れずに、このまま伸びて行けばそれで○。
 発表を見た娘から来たメール。「私の最初の受験は黒星でした」
 だね。 次ぎ頑張ろう。 若い。 それだけでアドバンテージ。

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ドコモimode.netの低レベル

 留学する息子のドコモ携帯のメールをどうするか、少し探していたら"imode.net"というサービスがあるのをDOCOMOのサイトで知りました。 なんでも、これまでドコモwebメールというサービスがあったのを今年8月で終了させ、こちらに切り替える計画のようです。
Imodenet
 おお、これなら息子の携帯に来たiモードメールも留学先で送受信できるやんか、と喜びつついろいろ調べてみたら、推奨環境がWindows xp〜7、IE6〜9となっています。 へ? webアプリでしょ? なんでこんな前時代的な制限が?
 試しに自宅のPowerBook(PPC 10.5.8)のFirefox(3.6)で申し込みをしてみたら、確かにエラー続出で全く接続できません。
 
 んで、FSX用とはいえ最新のMac OS Lion(10.7)のMacとWindows7を共に試すことができるiMacが手に入ったので、まずは私のドコモアカウントで申し込み(一ヶ月間は無料お試し期間だとか)。 するとざっと下記のような結果が得られました。(条件が今ひとつ統一されていないのはご容赦を)

    10.5.8
     ・Safari 内容は読めるが、返信入力できない
     ・Firefox(3.6) ログインできない


    10.7.3
     ・Safari ウインドウが細小になり、その後も受信メールの内容が読めない
     ・Firefox(11) 内容は読めて返信も書けるが、入力状態が変
     ・chrome 内容は読めるが、返信入力できない

    XP
     ・IE8 問題無し

    7
     ・IE9 問題無し
     ・Firefox(11) 内容は読めるが文字入力ができない

 取りあえずMacでimode.netを使うには、読むだけ読んで、fromアドレスを手動でコピー、メーラーなりなんなりにtoペーストすればコミュニケーションは取れます。 が、DOCOMO携帯特有の絵文字を使うにはWindowsのIEを利用するしか道はありません。 まぁ、息子のMacBook AirにはWindows7もインストールしてあるので別に良いと言えば良いですけどね。
 
 しかしこういうOSやブラウザを超えるのがwebアプリだったような気がするんですが...
 要するにimode.netはWindows IEのみを対象にしているってことで、今どきなんて古臭い見識... DOCOMOって天才が集まってるんじゃなかったっけ... なのにバカの臭い。

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とりあえずFSXをインストール

 娘の高校の入学金だとか、学校のサーバーのコンテンツ更新とかで身の回りが騒がしくなりつつある中、唯一の(?)救いはフライトシミュレーターX。(それも悲しいな)
Fsx_screen 

 前回のお試しインストールで時間がかかるのがわかっていたので、今回は覚悟の上で、前回は実施しなかった「栄光の翼」もインストール。
 立ち上げるとご覧の大きさ。 おいおい、何の為の27in.モニター?と焦りましたが、実際にゲーム画面になると4:3ではありますが、えっとだから1920×1440のフル画面表示されます。 画面描画クオリティもハードウエアの状況をFSXある程度自動で設定するのか、かなりハードルの高い設定になっていました。
 
 例えほんのちょっとのつもりでも、キーボードではどうしようもないのがわかっていたので、取りあえず別途先に用意していたSaitekのヨークシステム(要するに操縦桿とスロットルレバーがセットになったもの)をインストール。
 すると前回コントロールできなかった初歩チュートリアルミッションのいくつかを無事終了することができました。 でもやっぱり旋回の制御は難しい。 キーボードの時より遥かにましとはいえ、やはりいわゆるタコ踊りに陥りがちで、この辺りは今後の修行が必要です。
 
 Saitekのパーツは他にも複数購入してあるんだけど、取りあえず基礎レベルでまともに飛べるまでは必要無いかな。
 で、やはりというか予想通りというか、こういう道楽を事務所に持ち込むと、家に帰らなくなる恐れあり。 別にいいけど♪(by Hikaru Utada)。


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FSX用iMac、GPUとVRAMのチカラ

 FSX用iMac 27in.(MID 2011)、Mac本来のセッティングに次いでWindows7 Home Premium(32bit)を入れました。
 
 先日息子用のAirMacにも同じことをしたので、ドライバーディスクはそのまま使えるだろうと思ったらなんとはねられました。 機種用のバージョンがあるようです。
 Windows自体がインストールされたあとに、どうやってドライバー用データを手に入れるか少し悩みました。 めったやたらにダウンロードされたくないのか、Appleのサイトでは表に出ておらず、結局、再度Macに戻ってBootcampアシスタントを立ち上げてドライバーを入手しました。 このとき、既にWindows本体がインストールされていることを検知し、「Windows7を削除する」という項目が現れ、恐ろしいことにデフォルトでここにチェックマークが入っています。 これを外すことをお忘れなく。
Imac_3 
 ま、そんな小トラブルもありましたが、立ち上がってみると、こちらも広い広い2560×1440の世界。スタートメニューから時計に目を移す時、眼球だけではなく首も動かさないといけません。 に、しても7ってあまり格好よい壁紙ないんですね。 まだxpの時代の方が良かった気がします。 ということでこれはMacから持って来たピクチャに設定。
 
 多数のアップデータを充てた後、FSXよりも先に試したかったことがハードウエアの速度計測。 VRAMを標準の倍の2GBにしたメリットがあったかどうかが気になります。
 
 まずはCINEBENCH R11.5。 これが面白くて、MacだとOpenGL=42.76fps CPU=4.64pts。 WindowsだとOpenGL=71.5fps CPU=4.58ptsと、かなりOpenGLに差が出ました。 DirectX系の有無かどうか断定はできませんが、OpenGLによるレンダリングは、かなりWindowsの方が有利だということは言えます。
 ちなみに前回お試ししてみたMacBook Pro (Intel Core 2 Duo 2.53 GHz 4GB、NVIDIA GeForce 9400M VRAM 256MB)のWindows成績は、OpenGL=5.6fps CPU=1.41ptsと比べ物になりません(こちらはMac・Win間の差は殆ど無し)
Imac_4
Imac_5
 次にMac版はありませんが、モンハンのベンチマーク
 絆が1280×720=11,797(!) 2560×1440=4,277、大討伐が1280×720=10,765 2560×1440=4,017と大健闘。
 参考までに上記MacBook Proだと1280×720で848と782、文字通り桁違い。
 
 なお、2560×1440は確かに美しいですが、1280×720の倍程美しいという訳ではありません。 動いているものは大差なく、岩や山、植物などの背景に幾分立体感が増すと言った程度です。 また、フルスケールだと画面がゆっくりとパンするときに画面が揺らぐような遅れが出ます。
 逆に言うと1280×720では、まるでムービーファイルであるかのような濃密さとスムーズさが同時に得られます。(いや、すいません、もともとゲーム、それもPC系ゲームに全く興味がないのでこういうのが結構新鮮なんです)

 CINEBENCHのランキングを見てわかるとおり、CPUはCPU形式とコア・スレッド数・周波数に大体比例しているのに対し、OpenGLの方は我iMacがタワー型12コア12スレッドを押し抜けてトップ。 これは実装VRAMの勝利と判断して間違いないでしょう。 つまりゲーム(リアルタイムレンダリング)にはGPUによるOpenGL演算とVRAMがより有効だという説を信じた私の買い物が正しかったことになります。
 よかったよかった。
 
 え? 肝心のFSXのインストール? まだです...


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やっぱりでっかいFSX用iMac 27in.

Imac_1
 やっとFSX用の本体、iMac 27inがやってきました。
 VRAM容量を1GBから2GBにしたのと、キーボードをいつも通りUS配列にした為に結構日数がかかった訳です。
 RAMも最低限にして、秋葉館で購入。 最新のMS Flightでは6GBを推奨していたのでノーマルの4GBに+4GBと思ってたら... 2GBと4GBのSO-DIMMの価格差ってほとんど無いんですね。
 というわけで4GB+4GB×2で、12GBになってしまいましたとさ。 いえ、20年前なら12MBで大喜びしていたんですが、1000倍です。
 
 先の付属品の時と同じく、午前中に来たパッケージをこれまたそそくさと車に載せて事務所に搬入。 午後は「ちゃんと」仕事して、酒の誘いを断って夜からセッティング開始。
 27inch.の大きさは半端じゃございません。 自宅の自室なら間違いなく置く場所ありません。 置けたとしても視線の距離とか全く実用にならないということです。 やっぱりこの大きさは業務用です。
 
 ずっと遊んでいた予備の机の上から置物状態のSE/30を移動。 まずは広い場所を確保した後にiMacのメモリ追加をする訳ですが... 重い!!!! 大の男でも少々冷や汗をかきます。
 それでも何とか無事にメモリを追加し、慎重に本体を起こしたら後は普通のMac。 様々な設定が面倒なので、メインマシンであるG5 Quadからバックアップも兼ねてデータ移動。 そしたらFireWire 800経由でも3時間越え。 まぁ、何から何まで移設してくれるのでありがたい話なんですが。
Imac_2
 落ち着いてアプリケーションを立ち上げてみると、改めて広い、2560×1440の脅威。 実は学校でもこの大きさのiMacは使っていますが、接続している授業用プロジェクターの関係であまりこの大きさで操作したことが無く、改めて驚きます。
 PhotoShopのパネルまでが日頃使っている17in.モニターでの作業空間。 倍近い空きスペースが右側に残されています。
 
 ここで時間切れ。 BOOTCAMP〜Windows7、肝心のFSXのインストールは持ち越しとなりました...


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当たり前だけど肝心なことは行動だ

 東京都に続いてやっと静岡県島田市が東日本大震災のがれき処理を正式に発表しました。 さらに千葉県市川市や鳥取県米子市と続くようです。
 素晴らしい。
 
 以前にも書いたように、「がんばれ東北」とまじないを口にさえしていれば被災地が光合成をするかのように勝手に復興すると思っている連中が多い中、こういう支援こそがリアルに必要な行動であることは明らかです。
 この期に及んでも、I県のW地方では、かつて自らが大型地震のがれき処理に困った経験があるにもかかわらず。「放射能は困りますぅ。がれき処理以外にも被災地に貢献することがあると思いますぅ」といかにもらしい母親のコメントがテレビで流されているのを見ました。

 『だから放射能は計測済みだって言うとろうが!!!!』 
  
 ちょっとは考えろよ。
 「子供のこと考えるとぉ」とか言いつつ、安いファーストフードとか食わしてるんでしょ、普段子供に。
 こういう連中には、恐らく論理的思考をする回路がないんでしょうね。 多分庭の隅に水晶玉を埋めるとか、北側の壁に金のカエルの置物を飾る方が説得しやすいのかも。
 
 地震だけではありません。
 数ヶ月前に、米軍が沖縄の海兵隊の一部を岩国に移したいとの提案に野田首相はいきなり全否定。 おい、日本全体で沖縄の負担を受け持つとか昔言ってなかったか? 挙げ句にアメリカは沖縄から海兵隊を大幅・全数減らすと言い出してますが、これを聞いて喜んでる日本人が多いんでしょうね。
 肥溜め中国が尖閣諸島や天然ガス問題に絡め、今後さらにエスカレートして日本にちょっかいを出して来たときには、改めて米軍に泣きつくつもりでしょうか。
 
 抑止力としての米軍の威力を保持しつつ、沖縄の負担を軽減するというのがそもそも民主党が描いていたイメージだったを私は記憶していますし、そうあるべきだと思います。 個人的には好かん橋下軍曹が利用率が上がらない関空に米軍を呼び、対岸に補給基地を建設したらどうだ、という提案に私は賛成でした。
 
 にもかかわらず、みんなたらい回し。 震災復旧、沖縄基地問題、みんな念仏を唱えるだけ。
 我が身に火の粉が降り掛かったら、突然「大人はともかくこれからの世代のことを考えると」と突然子供を抱える親が意見表明。 その一方で衰退する一方の地方自治体は、なんとかしてうまい汁を国から吸えないかと百鬼夜行。
 
 ほんまにこの国は一つの国なんでしょうか。

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箱、箱、箱

Purchased_box やってきました箱、箱、箱。
 家に午前中配達されたのを、そそくさと車に運び込み、夜になってから事務所へ移動。
 
 これでもまだメインの商品が来ておりません。
 なのでセッティングもできないので、事務所のお掃除。 やるときはやります。 まだまだ捨てられるものはあるなぁ...
 
 でもこの後、取りあえず全ての中身を箱から出しました。 ムフフフ♪
 マニュアル読むだけでもムフフのフ♪
 買い物は楽しいなぁ。 支払いは怖いなぁ。

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嫌いだけど好きなSoftBank

Softbank
 先日こういうDMハガキをSoftBankから頂きました。
 中を開くと「本ダイレクトメールは、ソフトバンク解約後3年半以内で、ご解約時に「解約後のお知らせ登録」を頂いた方へお送りしています」とあります。 確かに2009年2月に解約していますから、その流れでしょう。
 経緯はこのリンクにある通りで、ただし当時はdocomo、au、emobileの三キャリア契約だったのが、現在ではDOCOMOのみ(ロゴの大文字小文字もこの間に変わってしまった)になってしまいました。
 
 それはさておき、SoftBaknからのこのDMでおとうさん犬が呟いているコピーが良い。
 
 「ヨリ、戻さないか」

 良いなぁ。 別に喧嘩したりぶち切れて解約した訳じゃないけど。 中を開くと、単なる再契約を進める普通のプランなんだけど。
 
 もともとSoftBankに対する私のイメージは、イコール孫正義のイメージであり、そして「IT界の許永中」。 (ネットの世界では彼を支持する人が多いようですからあまりこの件には触れない方が良いでしょう)
 一方でこういう一連の広告にはずっと好感を抱いており、こういうDM一つにしてもなかなかやるな、とニヤリとさせてくれます。
 
 思えばアメリカでのiPhone初発表の場で米ツキバッタの如くへこへこS.ジョブズにまとわりついて日本でのキャリアをSoftBankに導こうとした孫正義。 その結果、かつての三流キャリアだったSoftBankはiPhoneのおかげで飛躍的な契約数の向上を実現しました。 対してそのような動きをあざ笑うかのように独自仕様を契約メーカに押し付け、NOKIAなど多くのメーカーが離れて行ってもそれが当然とふんぞり返っていたDOCOMOは今では日本で唯一のiOS契約不可能キャリア。
 好き嫌いは別として、誰が勝者かは明らかなお話です。

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カニカニはまかぜ

 先の週末は、まずはグラフィックコースの卒業生を中心にしたミーティングがあり、土曜日は卒業生の結婚式二次会と、なかなか酒浸りの楽しい日々でした。
 
 その帰り、三宮のホームに上がるといつもの癖で列車表示版を確認。 私は新快速待ちで、かつてはそれが何両編成かを確認する為にこの表示を頼りにしていたのですが、今は土日の新快速は全て12両編成で、まず必ず座れます。ありがとう>JR西日本
 そして新快速よりも先に表示されていたのが「カニカニはまかぜ」の案内。
Kanikani 
 これはかつてキハ181系時代に「カニカニエクスプレス」として運行されていた臨時列車の流れを汲むもので、可愛いヘッドサインがついていたのですが、新型189系になってからはサインそのものが無くなってしまいました。 
 一方で普段は無味乾燥な案内表示版に「カニカニはまかぜ」、英語表記では表示スペースとフォントの関係で「Kani-Kani」としか表示されない微笑ましさ。 機械合成される女性声の音声案内が「kani kani Hamakaze」と真面目に語っているのも笑えます。
 
 その後、ほどなくそのカニカニはまかぜが到着。 すると先頭車の辺りで子供+親子の三人組が記念撮影。 う〜ん、いいね、家族の肖像。 大人一人なら完全な「鉄」なんだけど、子供が加わると全くそのような汗臭さがなくなります。
 そこでちょっと驚いたのが、運転手の行動。 ホームの確認をする為に立ち上がって乗務員扉の窓を開けるとその子供に向かって手を振りました。 黒い袖と白い手袋が東京湾沿いの某ネズミキャラみたい。
 さらに業務用鞄からステッカーか記念品かわかりませんが、何かのノベルティを子供のみならずその両親までに手渡し、当然家族連れ大喜び。 運転手はそのまま列車のドア閉を確認、スムーズに大阪に向けて出発進行。 その横顔の格好良いこと。
 
 いいですね、こういう光景。
 今では規則がガチガチになってしまい、鉄道現場と一般人の触れ合いがなかなかできなくなりましたが、私が子供の頃は大阪駅でブルートレイン牽引のEF65の運転席に乗せてくれたり、操車場脇でずっと貨物の入れ替えを見ていたら構内の詰め所に係員が入れてくれて、おやつとお茶を頂いたこともあります。 そしてその横をフルスロットルでDE11が通り過ぎて行く迫力。
 今なら線路内に人が立ち入りました!、で全列車ストップの大騒ぎでしょう。
 
 そんながんじがらめの規則の中、このとき三宮駅で見た風景はささやかに心温まるものでした。 こういう運転手のいる鉄道会社のことを、少なくとも子供は好きになるんじゃないでしょうか。

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残念なFMトランスミッター

 最近MIATAでもC200でも、iPod touchを持ち込んでカセットテープアダプター経由で音楽を流すことが癖になっていました。 先日、そんな調子でMIATAからアダプターを取り出そうとしたら、あら、プレーヤーに入ったまま。 そっか、イジェクトせずに車を降りたんだな、とACC電源を入れてボタンプッシュ。 あれ?出てこない。
 耳を澄ますとプレーヤーは一応アダプターを吐き出そうと、ウニャ、カチャ、と音は発しています。 でも出てこない。 あ〜。
Miata_audio 
 カセットテープ挿入口から触診してみると、どうもヘッドやピンチローラーが噛み込んだままのようです。 マイナスドライバー等を差し込んで無理矢理出しても良いんだけど、MIATAのこのプレーヤー、一応'89オリジナルで、細かい自慢を書くと、フロントパネルは"MAZDA"のロゴ入り北米仕様。 ただし、これはフロントのスイッチ、表示部分のみで後ろの本体部分はEunosロードスター用の日本国内用に換装してあります(FMの周波数帯の違いの為)。 つまりめっちゃ金かかってるのと、本格的に壊してしまうと恐らくパーツはありません。 ちなみに写真は無病息災の時に撮影したものですが、上部のCDプレーヤーは一度新品に交換したにもかかわらず、また壊れてしまいました。
 
 困ったもんだ、とぼやきつつMIATAで十分ぐらいの家電量販店にブルーレイディスクを買いに行き、その間もしつこくカセットアダプターのイジェクトを試みるもやはり駄目。 が、その量販店でちょっと理想的と思われたiPod用FMトランスミッターと出会いました。
 
 この手のトランスミッターは殆どが電源確保のシガーライタープラグと一体化されていて、C200のように灰皿リッドの中に組み込まれたシガーライターと形状的な相性を選ぶことになりますし、何よりぶさいく。 そもそも私の場合、今ではiPodの充電が切れる程の長距離に行くことが無くなってしまい、つまりはiPodの電源で稼働するトランスミッターがあれば、MIATAに取り込まれたカセットアダプターの代役になれるのに...
 
 と思って店の中をうろついてたら、ありました。
 ELECOM LogitecのLAT FMiS05という商品。 シガーライタープラグの充電アダプターも付属しつつ、基本はiPod電源を利用するスタンドアロンタイプ。 素晴らしい。
Fm_transmitter 
 送信周波数も... —中略—
 
 音悪ぅ...
 C200で実験したら、何より音量出力が低すぎて、車側のボリュームを思い切り上げないといけませんし、そうなると当然S/N比が悪くなります。 iPodコネクター接続ですから、接続直後にiPod側の音量は最大になりますから、あ、そんな難しい話じゃないです。 とにかく素人目、否、素人耳にも音が悪過ぎです。
 
 がっかり。
 またカセットアダプターを買うか、と思いつつ、そもそもこのMIATAの生け贄となったアダプターですら、殆ど流通在庫の沈殿物のような状態でしたから、もう見つからないかもね〜〜
 
 あれ? その量販店でまずカセットアダプターを探してみなくちゃいけなかったんじゃないの?>自分 ボケとるなぁ...

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Colaのハッピー缶が夜中に突然当たった

Cola1
 昨夜、事務所前の自販機でコカココーラゼロを買ったら、取り出し口に赤い缶がごろん。
 時々ボタンを間違って押したり、業者が違う商品を入れていたりすることがあって、若干イラっとしながら、買い直すべくそれを取り出そうとしますが、どうもうまく取れない。
 あれ?と思ってよく見たら、赤い缶はコーラではなく「HAPPY CAN アタリ」という文字。 ふと視線を上げたら自販機の腹にキャンペーンのチラシがありました。
 
 HAPPY CANを取り出すと、後ろにはちゃんと黒い缶のゼロが続いていました。 良かった、ボケてなかった。(今思ったけど、先に誰かがこれを当てたのにもかかわらず、取り忘れたのが私に回ってきた可能性もあり)
 中身は「バッジスピーカー」で、なんてことはない冗談グッズなんだけど(友達みんなでiPodの曲を聴くのは楽しいかも)、ほへ〜、こんなの当たるの40年ぶりくらいじゃない? 何せくじ運に恵まれないもので。
 
 てなことで、ノベルティそのものよりも当たったことの縁起が良くて、何より公立なのに1.7倍の確率の高校を受験する娘にそのままあげました。
 
Cola2
 写真に写っている真ん中の丸いのがグッズで、大きな口で歌う、って図です。 その横の赤い車輪状のものは単なる重り。 一瞬なんで?と思ったけど、自販機で通常の商品とともに扱うためには重さを揃えなくてはならないための死重だということがわかりました。
 確かにこのキャンペーンは自販機限定ですからこういうシステムが必要なんでしょうが、そこまで凝るかい? で、通常、自販機には「連続買いされる時はその都度商品を取り出し口から取り出して下さい」と書いてあるのに、自らは二個連続で吐き出すさらなる無理矢理さ。 確かに取り出すのに苦労しました。
 
 ま、良いさ、このツキが娘に届けば。 なんせ殆どバクチやもんな、彼女の受験。 いや、それなりに頑張ってるんだけど。

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法人成り決算の強い助っ人

 皆様、確定申告はもうお済みでしょうか。 私は昨日終わりました。 って、個人営業から法人にしたので、確定申告は単に源泉徴収票と保険料等の控除を積み上げるだけですから非常に楽になりました。
 
 そう、この法人税の決算は難しい。
 法人税は所得税(個人営業はこちらの管轄)とは別の税法によって成り立っており、考え方が大きく違います。 さらに所得税に比べて法人税は申告数が圧倒的に少なく、広く一般的に見ると特殊であるともいえます。 それは例えば私のような法人成り企業(もともと個人営業だったものが法人化した、非常に規模の小さい会社法人)にとっては個人で決算をするのが非常に難しくなることを意味しています。
 
 例えばネットで検索しても、所得税の方は非常に多数の初心者向けの記事があり、税務署の方も申告初心者に対して非常に親切な体制を整えています。 ところが法人税申告をするものはその道のプロであろう、つまり殆どは税理士、会計士に任せるだろう、という前提で、一気にハードルが高くなります。
 法人税はうちのようなフケのような規模から、世界を又にかける巨大企業も同じ扱いになりますから、市販の指南本も殆どが本格的なものばかりで、超小規模法人に最適な本もなかなかみつかりません。(節税とかノウハウものは一杯ありますが)
 
 何より、最初に戸惑ったのは申請書類の複雑さ。 領収書や多数の伝票に囲まれてうんうん唸る決算がやっと終わり、純利益が出た直後に、この難解な決算書類と新たに取り組まねばなりません。 確定申告のように順を追った親切な小冊子等も全くなく、提出先も確定申告が税務署(国)だけであるのに対し、法人税はこれに都道府県と市町村が加わります。
 これには冗談抜きで呆然としてしまい、そして山ほどの検索結果の中からふと見つけたのがPUZZLE RINGというサイト。
 Excelのマクロや関数を使ったテンプレートシステムをシェアウエアで販売しています。 嬉しいのがこういうのの殆どがWindows対応のみなのに、ちゃんとMacにも対応しているところ(ただしExcelの対応バージョンに注意)。 サイトのプロフィールを見ると公認会計士・税理士達が運営していることが分かり、うん?これはとっても素晴らしいんじゃない?と二年前の決算時に試しにダウンロード。
 
 マニュアルが特にある訳ではありませんが、個人会社の決算ができて、確定申告書類も自分で用意できた人ならなんとか流れは掴めるのではないでしょうか。
 最初の各種情報設定に少し手間取りましたが、コツが掴めてくると、それまでチンプンカンプンだった国、都道府県、市町村向けの各申告書類にどんどん転記されて、(それまでの混沌に比べたら)あっというまに申告書類と添付書類ができ上がりました。
 でき上がってみたら、うちのような規模だと書類の殆どは空欄でしたから、いかに法人税の奥が深いのかが改めてわかります。

 で、さらにこのシェアウエアが素晴らしいとわかったのはその翌年の決算時。 新年度版を新たに購入し、指定通りのフォルダーに入れて立ち上げたら、初年度に面倒だった各種情報がそのまま転記更新され、非常にスムーズに書類作りが進みました。 費用は年度ごとに新たにかかるものの、たったの2,100円。 プロに頼むことを考えればタダみたいなものです。
 
 天下の法人税はそんなに甘いものではないかもしれません。 噂では三年をめどに税務署の指導が入るということですから、えらい目に遭う可能性もあります。 でも仮にそうであってもこのテンプレートに罪はありません。 恐らく今後も私はここのお世話になるかと思います。

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簡単スープ、そしてトマト

Tomato_soup_2
 最近ダイエーで発見したのが、これらのスープとソース。
 
 まずスープの方はキューピーの3分クッキングという伝統のTVシリーズと同じタイトルの商品シリーズで、代表的なチャウダーとミネストローネ。 ある程度の具が入ったベーススープは既に他社から出ていて結構これを使っていたのですが、こちらの方は単なる味のベースペーストだけで、安い。 そして自由度が高いので、パッケージに書いてあるように、余り物を何でもかんでも放り込んで煮込むには最適のパッケージです。
 
 コツとしてはチャウダーもミネストローネも、どこのスーパーでも売られている冷凍シーフードを組み合わせること、そしてミネストローネはさらに、本物のトマトを大なら二個、中なら三個くらい入れるとなかなか本格的な味になります。(味が薄まるのでブイヨン一個を足します)
 煮込み時間を短縮したければ、ニンジンやジャガイモなどの根菜類はラップで包んでレンジで加熱します。

 そしてさらなる発見が一番右のカゴメから出ている「オニオン&チリタコス」。 これが本当に(あまりこの言葉は使いたくないけど)ヤバい。
 万能というか何と言うか、ご飯にかけてタコライス、ポテトにかけてジャガタコス、パンやウインナーに挟んでチリドッグ、キュウリにかけてメキシコ風もろきゅう、ポテトチップスにかけてタコスチップス(パッケージ袋より)。
 いや、ほんと、これら全てが美味しい。 特に芋類とのマッチングは格別で、ポテトチップスからサッポロポテトなど、そして本物のジャガイモを電子レンジで暖めてからサクッと切ったのにも最高に合います。(そしてカロリーも怖い)
 
 最近のトマトブーム以前から、完熟トマトハッシュドビーフとかにも本物トマトをざくざく入れたりしていましたので、最近の高値気味は困り者です。 でも「トマト食べて医者要らず」という言葉は昔からあり、トマトはお気に入りの食材です。

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AppleキーボードでMS FSXは無理!!

 やってきましたMS FSX(マイクロソフト フライトシミュレーターX)。
 一緒に購入した「旅客機で飛ぶ Microsoft Flight Simulator x コース攻略テクニック」という本をまず読んで既に興奮。 何はともあれ動かしてはみたいので、事務所に出向いて仕事用のWindows7インストール済みのMacBook Proに暫定的にインストールしてみました。
 
 栄光の翼という拡張キットを含まなくてもDVD二枚のインストールは時間がかかります。 その間キーボードの掃除だとか細かい仕事があれこれ処理できるくらいです。
 いよいよ立ち上げて、初心者コースを選んだら、これまた時間がかかったので他のことをしていたらいつのまにか画面が真っ黒に。 どうやらNVIDIAのドライバーダウンロードが必要とかのメッセージが出ているんだけど、その他の画面がバグったかのように不完全なので、何をしてよいのか分かりません。 タスクマネージャーも立ち上げることができず、仕方が無いので強制終了。
 
 その後無事立ち上がりましたが、このMacBook Pro (Intel Core 2 Duo 2.53 GHz 4GB、NVIDIA GeForce 9400M VRAM 256MB)では荷が重いのか、キーボードでの制御が全く追いつきません。 仕方が無いので設定メニューで各グラフィックのパラメーターを標準より一段階落としたら、取りあえずなんとか制御できるようにはなりました。
 
 しかし今度は一時的にPowerMac G5 quadから拝借したMacのテンキー付きキーボードがいけません。 ジョイスティックやヨークシステムが無い場合、スロットルコントロールはキーボードのF2〜3を使うのですが、現在MacのキーボードではこれらFキーは画面の輝度だったりサウンドボリュームだったりのコントロール直結となっており、従来のFキー機能を呼び出すためには別途"fn"キーと併用しなくてはなりません。
 だからカーソルキー or テンキーで操縦桿をコントロールしながら、スロットルをコントロールするにはこれらのキーから手を離して"fn"キーを押しながら左手でFキーを押し、姿勢が変わったらまた操縦桿を、ってなことは「無理!!!!」。 タッチタイピングのレッスンソフトみたいです。
 
 そもそもキーボードでの操縦桿制御は非常にやりにくい。 VRAMの容量は確かに低いとはいえ、CPUとRAMは最低限以上のレベルにあるはずで、もしかしたら冒頭グラフィックスカードのドライバ更新がうまく行かずに、DirectXが無効になっているとかのトラブル状態にあるのかもしれません。
 とはいえ、今回はあくまでアクティベーションもしない様子見のインストールですから、ここで原因の徹底究明をしても仕方がありません。
 
 ここはあっさりとSaitekのアクセサリ導入を前提としたシステムを購入するしかない、との結論に達しました。 って言ってもまずは確定申告の方が先だけどね...

※2012年5月以降、FSX関連の話題はこのblogの分家へ移動しました。

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Bフレッツ網の終焉

 今年度は学校のネットワークの速度改善にずっと頭を悩ませていた年度でもありました。
 何より最大の原因は今春卒業する学生達のヘビーなネットワークの使い方。
 
 Skypeのおかげでルーターがダウンしたのも彼らが原因だし、twitterなどのSNS系、YouTube系派生の自動検索アプリなんかが彼らが学校に来てMacを開いた途端にバックグラウンドで一斉にネットワークにむさぼりつくわけですから、その被害は甚大なものでした。
 
 それに対してはルーターを交換したり、ポートを絞ったり順次対応したもののもう限界。
 が、ある夕方、彼らが全員下校した後でもネットが遅いことに気がつきました。 この教室は7〜8年前に引いたBフレッツ(現在のISPはKOCOE)で、現在では我々の部署の三教室が利用しています。
 試しにルーターを切り離し、終端直下でダイレクト計測したら平日の夕方で下り5MB、上り30MB程度。 え〜、ADSLですかぁ?? 敷設直後は60Mbpsとか、今の私の自宅の環境であるプレミアムマンションタイプくらいは平気で出ていたのにぃ?。
 
 他にもいろいろ条件を変更して論理的に検証してみても、やはりBフレッツの遅さを否定することができませんでした。
  
 んで最近、別件で光プレミアムだとかネクストの情報に触れることが多く、これらの共通キーワードはNGN。 そしてどうもNTTは新規、既存のBフレッツ利用者を問わずこちらに呼び込みたいような姿勢がはっきり見て取れます。(NTT西日本が通常の光ネクストの倍速のサービスを同価格で提供している等)
 そして我々最終利用者の与り知れない上流の方で、Bフレッツ網の接続優先度が下がっているのかもしれません。
 
 てなことで、この春休み中にはなんとか回線をNTTならネクスト、さらに他事業者も含めた1Gbpsにアップグレードすべく現在奮闘中。
 
 一方で学生の授業中の使い放題感覚も別途対策法を探っています。 ネットワーク資源もタダではないのである。 これについてはまだ紆余曲折あると思うのでまた後日。

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悩ましいのである

 ここ数日、夜中にwebを彷徨い、Excelに入力してはため息をつき、翌日になってそのままポチットしなかったことに安堵している案件が一つあります。
 
Msfs それはこれ→。
 MS FSX、マイクロソフトフライトシミュレーターでございます。
 
 メカ好き、スイッチ好き、メーター好き男子としては鉄道よりも飛行機はその頂点。 ゲーム大嫌いを自認する私ながら、「電車でGO!」「ジェットでGO!」だけはやっていた、と書くとその例外ぶりが分かって頂けるでしょうか。
 余談ながら、私が決定的にゲーム嫌いになったのは、その「ジェットでGO!」で新規パイロットを設定した途端にこれまでのデータが全部消えてしまったことに対する、いえもっと詳しく怒るなら、その程度のユーザーインターフェイスアルゴリズムしか組まれていないソフトウエアに、延べ何十時間も費やしてしまったことへの後悔と怒りが原因だったりします。
 その後このゲームはくそゲーの代表作の一つとして数えられたことを知って納得するやらなんやら。
 
 その当時から本格的なフライトゲームとしてFSXの存在は知っていましたが、何よりのWindows or Microsoft嫌い。 なんだかんだで十年近くが過ぎてしまいました。
 
 そして気がつけば身の回りにB787や自家用機のパイロットが現れ、いろいろな話を聞くに及ぶとやはり断ち切れないメカ好き男子の血。 空とメカとどちらが好きかと問われれば、正直メカ、と答えさせて頂きます。
 何より時は流れ、MacでもWindowsが走るようになり、加えて今更アンチWindows or Microsoftでもなかろう、という気持ちになったことも事実です。
 
 マイクロソフトフライトシミュレーターは既に新規開発を終え、存続しているのは"X"という最終バージョン。 価格は一万円を切りますから、何も知らない人は「四の五の言わずに買えば良いじゃないですか」と言いもします。 が、事情はそう簡単ではないのです。
 
 何よりこいつはリアルタイム3Dレンダリングゲームで、CPUよりもむしろグラフィックカードの性能が重要です。 そしてそんなマシンを私は持っていませんから、その選定と金策から考えねばなりません。
 そしてそれのみならず、イギリスのSaitek社から出ている様々なコントロールの類い。 いや、むしろこっちの方に胸がドキドキしてしまうのです。
 
 Macでグラフィックカードが凄いのはMacPro。 でも高い。 グラフィックカードに凝るとさらに高い。 モニターも要るじゃないの、と考えると、ある夜のAppleストアの見積りが70万円以上。 酔ってはいたもののさすがにポチットなは理性の左手が熱情の右手を押さえることで防ぎました。
 
 一方で再廉価のMac miniならどうよ、と調べたら、実装グラフィックカードのRAMが256MBしかない。 惜しい!!!!
 あ〜あ、こりゃ無理だわ、とあきらめかけた頃に目についたのがiMacの27inch.モデル。
 これはAMD Radeon HD 6970Mに1GのDDR5メモリを搭載しており、恐らくこれなら少なくともシングルディスプレーである限りは問題ないでしょう。 何より2,560 x 1,440ピクセルという、はっきり言って他に使い道無いだろうという程の映像空間が素晴らしい。
 
 でもそんなこんなをExcelで積み上げて行くと20万を超えてしまう遊びになってしまうのであった。
 
 ほんに悩ましい...

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2012年アニメ1st.シーズン「その他」

あの夏で待ってる
 完全に「あの花」の二番煎じ、と分かっているのに、見てしまうのはこれまた絵の美しさ。 各キャラクターの設定もそれなりに魅力があって、まぁ、第一話から既に最終回の予想はつきつつ、これも録りっぱなしではなくライブで見てます。
 いやぁ、切ないなぁ。 「愛だよ、愛」 by 釜爺。 この手の絵というか背景を見ていると夏が恋しくなってきます。 谷川柑菜の声と表情の描き方が∀ガンダムのソシエだったり、SEEDのナタルを思わせる瞬間があります。

アクエリオンEVOL
 録ってるんですけどね... 絵も嫌いじゃないんですけどね... コードギアスのシャーリーに似てる女の子がいて悪くないんだけど... 「気持ちいい〜」のオリジナルも良く見ていないので...
 すいません、ちゃんと見てからまたコメントします。

日常
 NHKさすがですね、こんな意味不明のアニメを流すとは。 でも悪くありません。 京都アニメーション独特の安心感でしょうかね。
 一方で、似たような題名の「高校生の日常」の方は、男として痛すぎて見るのをすぐ止めました。

Angel Beats
 現在高校受験直前の娘からのレコメンド。 もともとはオープニングのピアノが好きとか何とかで、でも死後の世界とか訳が分からなかったのですが、アニマックスで放映し出したので取りあえずチェック。
 このピアノならあんたでも弾けるでしょ、と娘にコメント。 話の方は、う〜ん、今のところ良く分からん。 でも非常勤講師仲間からは「見ておかないと」と推されました。
 
 
東のエデン
 アニマックスで映画二本を放映するのにあわせてTV版全編を流していました。
 なぜか初放映時に見逃してしまったので、これは非常に貴重な機会。 今のところ途中までしか見てませんがなかなかいい感じです。 物語運びのテンポも悪くありません。
 キャラクターはどこかで見たような、と調べたらハチミツとクローバーのデザイナーだったんですね。

○ファーストガンダム
 私のガンダムはSEEDから始まってDESTINY、∀と来て、そして絵が古い、ヒロインが可愛くないということでファーストにはずっと興味がありませんでした。 が、先日の非常勤講師の飲み会で「許せん!」と罵倒され(冗談ですけど)、たまたまこれまたアニマックスで全話流し出したので取りあえずは録画しているという訳です。
 宇宙船に穴が空いたら、船壁のロッカーからガムのようなものを取り出し、空気が抜ける穴に自動的に詰まらせて気密を保つあたり、この放映年を考えたらなかなか素晴らしいSF考証じゃありませんか。 ま、ぼちぼち見ることにします。
 
○SEEDリマスター
 先にもここで書いたあれ、やっぱりHDプロジェクトがあったんですね。 単なるリマスターではなく、一部完全に新規制作されていたりしていて、既にネットでは初代放映、DVD、SP時との比較が始まり、今更それだけの話題になること自体、やっぱり凄いアニメだったんだと改めて感じます。
 救命ポッドから出てきたラクスがめっちゃブッサイクなのはそのままで残念でしたが、でもやぱりわたしゃSEEDが一番好きですよ、はい。

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